仏・ロレアルがメタバースアバタープラットフォーム「レディ・プレイヤー・ミー」とパートナーシップを締結

世界最大の化粧品メーカーである仏・ロレアル(本社:パリ)は、メタバース向けにクロスゲーム・アバター・プラットフォームを展開する「Ready Player Me(レディ・プレーヤー・ミー)」との、複数ブランドにおけるビューティパートナーシップの締結を発表した。

また、今回のパートナーシップ締結に伴い、3Dデザイナー兼開発者のエヴァン・ロシェット氏と著名なメイクアップ、ヘアスタイリスト、3Dアーティストなどが協力し、同社を代表するメイクアップブランド「メイベリン ニューヨーク」では5つのメイクアップルックを、ヘアプロフェッショナル業界のリーダーである「ロレアル プロフェッショナル」においては5つのヘアスタイル・ルックを提供し、全てのルックは「Ready Player Me」で利用が可能としている。

Ready Player Meとは?

エストニアに拠点を置くWolf3D社が開発する3Dアバター生成ツール。
顔写真やデフォルトモデルから自動でアバターを生成し、世界中の様々なメタバースプラットフォームやVRゲームなどで利用可能なのが特徴。

Ready Player Me公式サイト

コメント

ロレアルグループ
チーフデジタル&マーケティングオフィサー
アスミタ・デュバイ氏

「私たちは、美の未来は、フィジカル、デジタル、バーチャル空間すべてに広がるものになると信じています。当社のブランドは、仮想空間、ゲーム内でのカスタマイズ体験、仮想世界での広告、仮想アンバサダーやインフルエンサーを使って、没入型の新しい仮想体験を創造しています。Web3やメタバースにおける美の未来の礎を築くのは、とてもエキサイティングなことです」

レディ・プレイヤー・ミー
CEO 兼 共同創設者
ティムウ・トーケ氏

「メイベリン ニューヨーク のメイクアップルックと ロレアル プロフェッショナル のヘアスタイルは、レディ・プレイヤー・ミー のプラットフォームへの素晴らしい追加要素です。ロレアルと提携し、アバターカスタマイズオプションを私たちのアバタークリエイターと、Spatial、HiberWorld、VRChat などレディ・プレイヤー・ミーと互換性のあるすべてのアプリとゲームに提供できることは、これ以上ないほど嬉しいことです」

ロレアルグループ
チーフ・メタバース3・オフィサー
カミーユ・クロエリ氏

「このパートナーシップにより、消費者のバーチャル・ビューティーに対する欲求をより深く理解し、ビューティー体験を向上させることができます。全世界で 30 億人以上のゲーマーがいる中で、私たちのアプローチは、よりアクセスしやすく、包括的な体験 を提供しながら、新しいビューティーコードを探求することです。創造性、テクノロジー、ロレアルの美に関する専門知識を通じて、現実世界のフィジカルな制約を超越する多様性を反映した自己表現の場を提供することを目指します」

会社概要

ロレアル

コーポレートサイト

参考元・引用元公式発表

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