マスターカードがメタバースへ進出!「プライスレス」など15個の商標を出願か

今年3月にクレジットカード大手「マスターカード(Master Card)」が米国特許商標庁(USPTO)にメタバース関連の商標出願をしている事が判明し話題になっていましたが、米国特許弁護士のMike Kondoudis氏によれば、マスターカードの出願に関して、『PRICELESS(プライスレス)』やサークルロゴマークなど15の商標を出願していたことが明らかになったと述べています。

同氏は2022年4月4日に米国特許商標庁へ登録された文章を元に、「これらはメタバース内での決済やNFT、マーケットプレイスなどに利用されることを意味している」と指摘しており、また金融メディアFinboldの取材に対し「マスターカードは金融界のリーディングブランドであり、そのブランド価値は非常に大きいです。今回の出願登録はメタバース参入におけるブランド保護を行う上で理にかなった手順だと思います」と語っています。

引用元:Twitter@KondoudisLaw

アメックスのメタバースへの見解は?

3月に掲載された経済メディア『Business Insider』によると、同氏の取材に対しアメックスのスポークスマンは「アメックスは常に新しい技術を注視し、顧客にどのような利益をもたらすことができるかを考えている。メタバースは我々が追いかけている領域だ」と語ったとの事です。

メタバースの発展を考えるうえで決済手段の早急な整備が挙げられますが、クレジットカード業界からのアプローチは、もうひとつのクレジットカード界の巨人「VISA」の動向と共に今後も非常に注目されるところです。

記事参考元・引用元

2022年4月8日付:Mike Kondoudis氏Twitter
2022年3月16日付:Business Insider

参考元・引用元Finbold

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