今のメタバースを知る必読書『メタバース進化論』が全国の新聞で特集され大きな話題に【五刷重版決定】

株式会社ブイノス(東京都中野区、代表取締役 安藤篤志)は、今のメタバースを知る上で多くの人に読まれているメタバース解説書『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)が、全国の新聞で特集され大きな話題となっており、発売からわずか2ヶ月足らずで五刷重版が決定したと発表しました。

同書はメディアで活躍するメタバース文化エバンジェリスト「バーチャル美少女ねむ」さんが、自身の体験や原住民1,200名を調査したデータやインタビューなどを元に、世界初の「仮想世界のルポルタージュ」として、発売当初から大きな話題となっていた。

昨今のメタバースブームの影響で全国の新聞もメタバースに関する特集を組む中、日本経済新聞をはじめ、各地の新聞で同書が紹介され大ヒットとなっている。

関連:日本のメタバース文化推進へ!「バーチャル美少女ねむ」さんが文化庁ワーキンググループにユーザーの立場から政策助言

『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』とは?

3月19日に発売されたメタバース解説書の決定版。
実際にメタバースで人生を送る「バーチャル美少女ねむ」が、自身の体験、数多くの原住民へのインタビュー、原住民1,200名を調査したデータを元に書き下ろした世界初の「仮想世界のルポルタージュ」。

発売と同時に話題となり、Amazon Kindleランキング「マルチメディア」カテゴリで初登場1位を記録するなど、5月17日に発売2ヶ月足らずで五刷重版が決定。

・著者:バーチャル美少女ねむ
・出版:技術評論社
・形式:四六版、320ページ
・価格:税込1,980円

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出典元:ねむちゃんねる【メタバース世界紀行】

特集が組まれた新聞一例

全国紙「日本経済新聞」2022年4月9日発行分、東京大学「稲見昌彦」教授による書評「メタバースが開く未来 ~独自経済圏にも期待~」にて紹介

web版:独自経済圏に期待 メタバースが開く未来を知る4冊: 日本経済新聞 -

国紙「毎日新聞」2022年6月4日発行分、作家「橘玲」による書評「話題の本」にて紹介

web版:今週の本棚・話題の本:『メタバース進化論 仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』=橘玲 | 毎日新聞

沖縄県「沖縄タイムス」2022年6月4日発行分、労働政策研究・研修機構研究所長「濱口桂一郎」による書評「仮想現実の世界を克明に」にて紹介

web版:[読書]ネット社会 バーチャル美少女ねむ著 メタバース進化論 仮想現実の世界を克明に | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス

栃木県「下野新聞」2022年6月5日発行分、同「濱口桂一郎」による書評「仮想空間で働くとは?」にて紹介

鹿児島県「南日本新聞」2022年6月5日発行分、同「濱口桂一郎」による書評「仮想空間で働くとは?」にて紹介

『メタバース進化論』全国の新聞で特集
出典元:公式発表

「バーチャル美少女ねむ」とは?

メタバース原住民にしてメタバース文化エバンジェリスト。「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber(バーチャルYouTuber)。作家としても活動し、著書に小説『仮想美少女シンギュラリティ』、メタバース解説本『メタバース進化論』(技術評論社) がある。フランス日刊紙「リベラシオン」・朝日新聞・日本経済新聞などインタビュー掲載歴多数。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されている。

公式Twitter
公式YouTube:ねむちゃんねる【メタバース世界紀行】
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メタバース用語集

会社概要

株式会社ブイノス

所在地:東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター No.14
代表者名:安藤篤志

株式会社ブイノス公式サイト

参考元・引用元公式発表

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