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HIKKY、メタバースサービス「Vket Cloud」とLINEの連携を発表。メタバースや3DゲームをLINEミニアプリ版で提供開始

株式会社HIKKYは、同社が提供するWebブラウザベースのメタバース構築サービス「Vket Cloud」とLINEの連携を発表した。

この連携により、Vket Cloudを活用して制作されたメタバースや3DゲームをLINEミニアプリとして提供できるようになり、企業はLINE公式アカウントを通じて、ユーザーに追加アプリのダウンロードや会員登録を要求することなく、手軽にメタバース体験を提供することが可能となる。

従来のLINE公式アカウント運用では、コンテンツの提供が限定的であったり、ユーザー増加に伴うメッセージ配信コストの増大、運用自体の難易度が高いなどの課題があるなか、Vket Cloudで構築したメタバースをLINEミニアプリとして提供することで、これらの課題解決を目指すとしている。

また、本サービスの開始に伴い、同社がこれまで培ってきたメタバースイベント運営のノウハウを活かし、LINE公式アカウントの設計・運用サポートを含む包括的なソリューションの提供も発表された。

HIKKYの持つメタバースイベント運営の知見活かし、LINE公式アカウントの設計・運用サポートを含む包括的なソリューションの提供も発表

Vket CloudとLINEの連携による主なメリット

Vket CloudとLINEの連携による主なメリット

■メタバースへのアクセス障壁を軽減

LINEミニアプリ化により、ユーザーはLINEアプリ内からシームレスにメタバースへアクセスする事が可能となる。

■メタバース内行動へのインセンティブ付与

ゲームスコアに応じたクーポン配布など、LINEの機能を活用した柔軟なインセンティブ設計が可能。

■プッシュ通知によるリアルタイム情報配信

イベント告知や重要なお知らせを、LINEのプッシュ通知機能を通じてユーザーにタイムリーに届けることが可能。

■LINEのシェア機能による拡散

ユーザーは、メタバースで得た情報や体験をLINEで簡単に友人と共有できるため、口コミによるイベントへの参加促進やコミュニティ拡大が期待される。

■企業ニーズへの柔軟な対応

Vket CloudはWebサービスであるため、既存サービスとの連携など、多様な機能を追加実装が可能。

サンプルアカウントで体験可能

LINEミニアプリ版メタバースは、「HIKKYサンプルLINE公式アカウント」を友だち追加することで体験可能。

「Vket Cloud」(ブイケット クラウド) とは?

HIKKYが独自に開発した、スマートフォンやPCのブラウザからアクセスできるWebメタバースを簡単に作成できるサービス。
URLをクリックするだけで様々なデバイスからアクセスできるWebメタバースを、誰でも制作する事が可能となっている。

関連リンク

株式会社HIKKY
> 公式サイト

ガンダムメタバース、12月5日より第3回期間限定オープンが決定。豪華賞品が貰える事前登録キャンペーンを実施中

株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、世界中のガンダムファンが集まり、メタバース空間で語り合える「ガンダムメタバース 第3回期間限定オープン」を、2024年12月5日(木)~12月9日(月)まで開催する。

「ガンダムメタバース 第3回期間限定オープン」は、前回開催時におけるファンの声をもとに、メタバース空間や展示コンテンツを大幅にアップデートして開催されるほか、ガンダムシリーズ45周年を記念したコラボレーションに関連した新たなコンテンツなどが用意されている。

また、オープンに先駆け、豪華賞品が当たる事前登録キャンペーンを12月4日(水)まで実施している。

「ガンダムメタバース 第3回期間限定オープン」概要

◎開催期間:
2024年12月5日(木)11:00~12月9日(月)15:00 (予定)

「ガンダムメタバース 第3回期間限定オープン」について

世界観に没入できる新たなメインロビー

ファンの声を元に大幅アップデート。
より広くなった宇宙コロニーがモチーフの空間を、ご自身でカスタマイズしたアバターを操作してお楽しみください。

ガンダムメタバース:メインロビー
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS

初音ミクとのコラボレーションライブを実施

ガンダムシリーズ45周年を記念し、初音ミクとのスペシャルコラボレーションを実施。
第1弾として、ガンダムと初音ミクが共演するメタバースライブを無料で開催する。

ガンダムシリーズ45周年を記念した初音ミクとのスペシャルコラボレーションライブ
©創通・サンライズ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

メタバースショップが復活

要望が多かったメタバースショップが復活する。
「機動戦士ガンダム」関連商品だけでなく、コラボレーションライブグッズの販売も予定されている。

メタバースショップ
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS

「共創」展示も大幅アップデート

スキャンしたガンプラ世界大会(GUNPLA BUILDERS WORLD CUP)の受賞作品が、メタバース空間で展示。
そのほか、自分のガンプラを、スマートフォンで撮影し3Dモデル化できるサービスのβテストも並行開催する。

「共創」展示を大幅アップデート
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS

事前登録キャンペーンについて

期間限定オープンに先駆け、事前登録キャンペーンを実施。
抽選で合計200名に「ガンプラ」や「ガンダムメタバースライブ 初音ミク 法被」などの豪華賞品をプレゼント。

豪華賞品が当たる事前登録キャンペーンを実施
©創通・サンライズ © Crypton Future Media, INC. www.piapro.net

◎事前登録キャンペーン期間:
12月4日(水)23:59まで(予定)
※応募にはバンダイナムコID(登録無料)が必要。

東京都板橋区、郷土資料館を起点に6スポットをめぐるAR体験イベント「板橋デジタル歴史探訪」を10月11日より開催

板橋区は、区立郷土資料館や区立熱帯環境植物館などにある6スポットをめぐるAR(拡張現実)体験イベント「板橋デジタル歴史探訪」を、2024年10月11日(金)より開催する。

本イベントは、板橋の歴史や文化に関する資料を展示する郷土資料館を起点に、スポットごとにARで再現されたデジタル史料などを、スマートフォンを使って気軽に楽しめるイベントで、かつて板橋区の徳丸原(現在の高島平一帯)で高島秋帆によって行われた日本最初の西洋式砲術訓練、板橋宿最大の妓楼であった「新藤楼」といった、区に所縁のある史料だけでなく、赤塚溜池に住む「龍神様」や、熱帯環境植物館では白亜紀の恐竜などを、ARを使って視覚的に楽しむ事ができる。

「板橋デジタル歴史探訪」イベント概要

郷土資料館内及びその周辺の5ヶ所、熱帯環境植物館内の1ヶ所の計6か所のスポットをめぐりながら、7つのAR体験が楽しめるイベント。

◎開催期間:
2024年10月11日(金)~2025年3月31日(月)

◎開催場所:
区立郷土資料館内及びその周辺と区立熱帯環境植物館

◎費用:
区立熱帯環境植物館内のスポットでAR体験をする場合、入館料が必要。

◎同時開催「触って楽しむプロジェクションマッピング」:
区立熱帯環境植物館では、AR体験イベントと併せて「触って楽しむプロジェクションマッピング」も公開中。

熱帯環境植物館のプロジェクションマッピング

ARの遊び方

AR体験方法
  • STEP1:
    各施設のAR体験スポットのアイコンを選択し、表示された体験スポットに向かう。
    体験スポットに近づくとARを起動するためのカメラにアクセスするための「体験する」ボタンが出現。※端末とアプリのGPSをどちらも許可にしておく。
  • STEP2:
    「体験する」ボタンを選択し、画面の指示に従って、体験スポットにスマホをかざし、体験スポットの空間を読み取ると、スマホのカメラ画面のなかにARが出現する。
  • STEP3:
    好きな画角に動かして自分だけのオリジナルAR写真を撮影できる。
  • STEP4:
    すべてのARを体験してクロスワードの謎を解くと、デジタルフォトフレームが獲得できる。

対応端末

iPhone(iOS:OS16.0以上)、Android(OS:10.0以上)

※機種によっては対応できない場合あり

AR体験スポット

郷土資料館内及び周辺

> 新藤楼玄関
> とうご
> 旧田中家住宅
> 高島秋帆肖像画(部分)
> 赤塚溜池公園

熱帯環境植物館内

> 2階図書スペース周辺
> 館内廊下

ARコンテンツ

  • 日本初の西洋式砲術訓練
  • 旧田中家住宅(板橋区登録有形文化財)と民家の暮らし
  • 江戸の胃袋を支えた大樽とうご
  • 赤塚溜池公園に龍神が蘇る!?
  • 新藤楼と今に続く板橋の歴史
  • 植物館に恐竜が蘇る!?

GoGood、専用アプリ不要で高品質・低価格を実現したWebAR制作サービス「Go!Good AR」をリリース

明光ネットワークジャパングループの社内ベンチャー企業であるGoGood株式会社は、企業のAR活用を支援する、専用アプリ不要のWebAR制作サービス「Go! Good AR」を、2024年10月8日付けでリリースした。

「Go! Good AR」は、シチュエーションやコンテンツに合わせて、「平面検出」や「画像トラッキング」によるARコンテンツを現実世界に表示することが可能。
専用アプリ不要でWebブラウザ体験ができるWebARは、簡単かつ手軽にユーザーの顧客体験価値を最大限に向上させるほか、動画・3DCGを用いることで、紙媒体では伝えきれない情報を立体的に訴求できるため、SNSアカウントの活性化やキャンペーン施策の展開、キャラクター活用による話題化ARプロモーションなど、企業のデジタルマーケティング活動を支援するとしている。

「Go! Good AR」料金

◎初期費用:
80,000円/契約(税込88,000円/契約)

◎月額費用:
プラン毎の月額費用と概要・機能は以下の通り

StarterプランBasicプランProプラン
月額費用30,000円/月・税抜(33,000円/月・税込)60,000円/月・税抜(66,000円/月・税込)90,000円/月・税抜(99,000円/月・税込)
概要JPEG画像やPNG画像を用いて、手軽にARを実施するのに最適なプラン3DCGや動画を用いて、本格的なARを実施するのに最適なプラン最大6コンテンツを用いて、ARスタンプラリーも実現できるプラン
主な機能・1ARコンテンツのみ
・平面検出
・画像トラッキング
・2D(JPEG、PNG)
・サイト誘導バナー設置
・コンテンツ差替対応
・3ARコンテンツ
・平面検出
・画像トラッキング
・2D(JPEG、PNG)
・3DCG(glb)
・動画(MP4)
・サイト誘導バナー設置
・コンテンツ差替対応
・6ARコンテンツ
・平面検出
・画像トラッキング
・2D(JPEG、PNG)
・3DCG(glb)
・動画(MP4)
・サイト誘導バナー設置
・スタンプラリー対応
・フォトフレーム対応
・コンテンツ差替対応

※契約期間は最低3ヵ月(年間契約の場合は1か月分が無料)
※1か月毎に利用者数の数値レポートおよびサイト誘導バナーのクリック数を報告
※AR表示する画像については別途用意が必要。制作を依頼する場合は別途お問合せ
※AR対象コンテンツのデータ容量は、2D素材(3MB以内)、3DCG(10MB以内)、動画素材(10MB以内)
※毎月、利用月の翌月初旬に請求書を発行

「Go! Good AR」制作実績

平面検出による大学のWebAR事例

中央大学:チュー王子AR(平面検出)

各大学公式キャラクターのARコンテンツを通じて、オープンキャンパスに来場した高校生等にAR体験を提供。ARバナーから大学Webサイトへの誘導を実現。

画像トラッキングによるAR動画、ARフォトフレームのWebAR事例

明光義塾:サボローCM動画AR

スマートフォンのカメラを使って、写真やイラストなど特定の画像(マーカー)をかざすことで、画像に重ねて短尺動画をAR表示することや、ARフォトフレームでの記念撮影などが可能。

関連リンク

Go Good株式会社
> 公式サイト

高性能XRグラス「MiRZA」向けXRレースゲーム「LAP CAP」の先行体験を秋葉原駅構内ショールームにて実施【curiosity】

curiosity(キュリオシティ)株式会社は、株式会社NTT QONOQ(コノキュー)の高性能XRグラス「MiRZA(ミルザ)」(2024年秋発売予定)向けに、絶滅動物が登場するレースゲーム「LAP CAP(ラップカップ)」を開発した。
本ゲームは、MiRZA内ストアにて無料配信予定で、現在、デバイスの正式発売に先駆け、秋葉原駅構内のショールーム「XR BASE produced by NTT QONOQ」にて先行体験を実施している。

「LAP CAP」は、絶滅動物が活躍するスマホアプリXR City – LOST ANIMAL PLANET(ロストアニマル プラネット)の世界を、MiRZAの技術を活かして拡張したXRレースゲームで、手を振って応援することで動物を加速させるというユニークな操作方式を採用しており、XR技術を活かした臨場感あふれるレース体験を提供する。

XRレースゲーム「LAP CAP」の特徴

1. 手を振って応援する新感覚操作

選択した古代の動物たちを手を振って加速

「LAP CAP」では、選んだ古代の絶滅動物を手を振って応援することで加速させることができるため、動物のスタミナに気を使いながら、加速や減速をタイミングよく行うのが重要となる。

2. 「ふっとびゾーン」と「ラッシュの実」を駆使して操作

コースアウトに注意が必要な「ふっとびゾーン」
「ラッシュの実」をを食べて疲れ知らずの加速

コース上には、加速しすぎるとコースアウトしてしまう「ふっとびゾーン」と呼ばれる急カーブや、取得することで一定時間動物が疲れ知らずで加速し続ける「ラッシュの実」などが存在。

3. 最大4人まで同時プレイ

手を振って応援する新感覚操作

対戦モードでは最大4人までの同時プレイができるほか、1人でコンピューターと対戦することも可能。

4.観戦モード「スペクテータービューシステム」を搭載

スペクテータービューシステム

第三者視点でレースを観戦・応援することができる独自開発の「スペクテータービューシステム」を実装している。

「LAP CAP」概要

◎配信場所:
MiRZA内ストア(予定)

◎体験可能場所:
XR BASE produced by NTT QONOQ(秋葉原駅構内)

◎料金:
無料

◎対応言語:
日本語

◎対応端末:
MiRZA(ミルザ)

◎提供:
株式会社NTT QONOQ

◎開発:
curiosity株式会社

高性能XRグラス「MiRZA(ミルザ)」とは?

株式会社NTT QONOQ Devices(コノキューデバイス)から発表された、2024年秋発売予定のメガネ型デザインを採用した高性能XRグラス。連続装着でも疲れにくいよう約125gと軽量で、企画から設計・開発、製造まで全てを国内で行う”JAPAN MADE”なのも特徴。

関連リンク

curiosity株式会社
> 公式サイト

株式会社NTT QONOQ
> 公式サイト

J-WMC、バーチャル空間でショッピングやイベント・展示会を開催できるサービス「UnrealSpace J」を10月7日にリリース

バーチャル空間プロデュースなどを手掛ける株式会社J-WMCは、バーチャル空間内でショッピングやイベント、展示会を開催できるバーチャル空間レンタルプラットフォーム「UnrealSpace J」を、10月7日(月)よりリリースする。

「UnrealSpace J」は、写真・映像展示に最適な「J-Gallery」、博物館風の空間で絵画などの展示に最適な「J Art Museum」、書道や日本画の展示に最適な「別館 美和館」、セミナーやオンライン会議に最適な「Conference Room J」、バーチャルショッピングモール「J City Mall」の5つのバーチャル空間で構成されており、オンラインショップ開設や個展、講演会、研修会の開催などに利用することで、低コストにて自社のビジネス拡大やコミュニティの活性化が可能としている。

なお、10月7日(月)に「J-Gallery」アプリ(Windows、Android、iOS)がリリースされ、その他のサービスは、Windows版アプリ(β版)での提供となる。

「UnrealSpace J」の特長

◎バーチャル空間の活用

リアルな空間を再現することで、そこにいるかのような体験を提供するほか、顧客ニーズに合わせた表現や機能のカスタマイズが可能。

◎柔軟な利用

時間や場所にとらわれず、開催日時を自由に設定可能。

◎多様な用途

展示、販売、会議など幅広い用途に対応。

◎低コストで高品質

物理的な空間の賃貸や内装費用や人件費を抑え、コストパフォーマンスの高いサービスを提供。

◎グローバルな展開

世界中のユーザーがアクセスできるため、グローバルなビジネス展開を支援。

◎アプリ一つで参加

端末(Windows、Android、iOS)にアプリをインストールするだけで、好きな時間にアクセス可能。

※ 10月7日にJ-Galleryのアプリが公開。その他サービスは、Windowsβ版となる。

UnrealSpae J で展開する各サービスの特徴

UnrealSpae J で展開する各サービスの特徴

■プレイ画面(開発中の画像)

◎J-Gallery

J-Gallery

◎J Art Museum

J Art Museum

◎別館 美和館

別館 美和館

◎Conference Room J

Conference Room J

◎J City Mall

J City Mall

バーチャルギャラリー「J-Gallery」について

J-Gallery 1Fフロア

10月7日にグランドオープンを迎える「J-Gallery」は、モダンな建物内に、写真展示スペースと映像展示スペースを備え、写真展、映像作品の上映以外に、写真と映像を組み合わせた複合的な展示も可能。また、シアタースペースでは、全参加者が同時に同じ映像を楽しめるため、映画祭のようなイベントも開催できる。
1Fと2Fにギャラリースペースがあり、2フロアを使った大規模な展示会の開催も可能としている。

■機能紹介

「J-Gallery」は、誰でも簡単に操作できるよう、写真・映像表示も近づいてボタンを押すだけの操作操作となっているほか、チャット機能を使用して、周りとのコミュニケーションも可能。 
その他、主催者用の管理機能として、展示の写真・動画アップロード機能や、パスワードによる入場制限機能を実装するほか、開催中に音声による挨拶や解説に利用できるボイス機能なども用意されている。

■料金

オープン記念価格として、1週間のレンタル料金が、通常価格 77,000円のところ、38,500円で1週間レンタルが可能。(1週間には準備期間も含まれる)

  • 通常価格 1週間:77,000円(税込)
  • 特別価格 1週間:38,500円(税込)※期間限定

■申込・開催までの流れ

  • STEP1:専用サイトにアクセス
  • STEP2:カレンダーより利用状況および希望開催期間を確認
  • STEP3:申し込みフォームより希望開催期間および必要事項を記入し、申込・支払い
  • STEP4:後日、管理画面へのアクセス方法をメールにて通知
  • STEP5:開催日までに、写真等のアップロードなどを準備

オープン記念写真展

J-Galleryにてオープン記念写真展を開催。

◎開催日時:
2024年10月7日(月)~末日(予定)

◎入場料:
無料

◎参加方法:
J-Galleryアプリより開催期間中、自由に参加が可能

「J City Mall」のテナント募集を開始

J City Mallのテナントを募集開始

バーチャルショッピングモール「J City Mall」にて、テナントの募集を開始。
ファッション、雑貨、アートなど、様々なジャンルの出店が可能。

※詳細は、10月7日より公式サイトに掲載予定。

関連リンク

株式会社 J-WMC
公式サイト

「Japan Metaverse Awards 2024」の受賞者が決定。メタバース領域における革新的な11のプロジェクトを表彰

9月25日(水)、一般社団法人Metaverse Japan(MVJ)が主催する、メタバース領域の革新的なチャレンジ、新たな社会実装や開発、事業化を推進する個人やプロジェクトを称えるアワード「Japan Metaverse Awards 2024」において、「Metaverse Japan Hackathon」および「Metaverse Japan大賞」の受賞者が決定した。

メタバースの無限の可能性を解き放つハッカソン「Metaverse Japan Hackathon」と業界をリードするプロジェクトや個人を称える「Metaverse Japan大賞」には、2024年6月の公募開始から合計142件のエントリーがあり、今回、両部門合わせて11の革新的なプロジェクトが表彰された。

「Metaverse Japan Hackathon」受賞者

最終審査に選ばれた5つのプロジェクトがピッチを行い、審査員による最優秀賞とDNP賞を表彰。

最優秀賞

■ Project [Bazariba]

「Metaverse Japan Hackathon」最優秀賞:Project [Bazariba]

(左)審査員長 金出 武雄さん (右)受賞者 クラフトノーツ Fujitoさん

DNP賞

■ Grabity Dungeon

「Metaverse Japan Hackathon」DNP賞:Grabity Dungeon

(左)大日本印刷株式会社  宮川 尚さん (右) 受賞者 熊本県立大学・IwakenLab 川本夏生さん

「Metaverse Japan 大賞」受賞者

2023年1月から2024年8月までに、メタバース領域で活躍した個人、団体、企業が開発したプロダクトやサービス、プロジェクトに対して、Metaverse Japanが部門毎に表彰。

Best Social Innovation / ソーシャルイノベーション賞

■ VketReal

「Metaverse Japan 大賞」Best Social Innovation / ソーシャルイノベーション賞:VketReal

(左)審査員 絢斗 優さん (右)受賞者 株式会社HIKKY  舟越 靖さん

Best Industry Metaverse / 実空間メタバース賞

■ TOKYO NODE DIGITAL TWIN HALL -RESPECT YOU,au

「Metaverse Japan 大賞」Best Industry Metaverse / 実空間メタバース賞:TOKYO NODE DIGITAL TWIN HALL -RESPECT YOU,au

(左)審査員 松島 倫明さん (右)受賞者 森ビル株式会社 田中 巌さん

Best Creative Design / クリエイティブデザイン賞

■ AUGMENTED SITUATION D

「Metaverse Japan 大賞」Best Creative Design / クリエイティブデザイン賞:AUGMENTED SITUATION D

(左)審査員 小塩 篤史さん (右)受賞者 株式会社STYLY  ゴッドスコーピオンさん

Best Technology Innovation / 技術革新賞

■ AIR RACE X

「Metaverse Japan 大賞」Best Technology Innovation / 技術革新賞:AIR RACE X

(左)審査員 三宅 陽一郎さん (右)受賞者 AIR RACE X実行委員会  冨田 来知さん

Chief Judge’s Award / 審査員長賞

■ USEYA ADVANCED INDUSTRY

「Metaverse Japan 大賞」Chief Judge's Award / 審査員長賞:USEYA ADVANCED INDUSTRY

(左)審査員長 金出 武雄さん (右)受賞者 株式会社USEYA  大子 修さん

Metaverse Japan Special Award / メタバースジャパン特別賞

■ 3Dメタバースで学びの場を提供 メタバース空間を利用したラーニングシステム

Metaverse Japan Special Award / メタバースジャパン特別賞:3Dメタバースで学びの場を提供 メタバース空間を利用したラーニングシステム

(左)Metaverse Japan理事 杉山 知之さん (右)受賞者 大日本印刷株式会社 正田 咲夏さん

■ デジタルツインを活用したAIモデル向けの合成データ生成とAIモデルシミュレーション

Metaverse Japan Special Award / メタバースジャパン特別賞:デジタルツインを活用したAIモデル向けの合成データ生成とAIモデルシミュレーション

(左)Metaverse Japan理事 杉山 知之さん (右)受賞者 株式会社マクニカ 野本 裕輔さん

■ メタバースショッピングモール「メタパ 」

Metaverse Japan Special Award / メタバースジャパン特別賞:メタバースショッピングモール「メタパ 」

(左)Metaverse Japan理事 杉山 知之さん (右)受賞者 TOPPAN株式会社 名塚 一郎さん

■ STYLY for Vision Pro

Metaverse Japan Special Award / メタバースジャパン特別賞:STYLY for Vision Pro

(左)Metaverse Japan理事 杉山 知之さん (右)受賞者 株式会社STYLY 畔柳 亮さん

主催者コメント

一般社団法人Metaverse Japan 代表理事 長田 新子 氏

この度、メタバースに関わる新規事業やスタートアップの開発コンテスト「Metaverse Japan Hackathon」と「Metaverse Japan大賞」に、多くの皆様にご応募いただき、心より感謝申し上げます。受賞された皆様、おめでとうございます。エンターテインメントから社会課題解決まで、幅広い素晴らしいプロジェクトが集まり、全てをご紹介したい気持ちでいっぱいです。引き続き、メタバース分野で活躍する企業や個人の活動を次のステップへとつなげるため、努力を惜しまず、日本の可能性をメタバースを通じて世界に解き放つハブとして頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

一般社団法人Metaverse Japan 代表理事 馬渕 邦美 氏

この度、MVJアワードに142件ものご応募をいただき、誠にありがとうございました。参加者の皆様の情熱と創造力が輝くプロジェクトに、審査員一同、大変感銘を受けました。受賞者の皆様、おめでとうございます。その革新的なアイデアと技術力が、今後のメタバースの発展に大きく貢献することを期待しています。来年もさらなる挑戦と革新が生まれることを楽しみにしており、より充実したアワードとなるよう尽力してまいります。

関連リンク

一般社団法人Metaverse Japan
公式サイト

MR技術を使ってVtuberが3Dのリアル等身大で接客を行う「未来V商店」、10月4日(金)よりマイラボ渋谷にて期間限定オープン

『もっと面白くしない?』をコンセプトに企画プロデュースを行う「めちゃめちゃ」は、東京・渋谷のマイラボ渋谷にて、MR技術でVtuberがリアル接客を行う「未来V商店」を、2024年10月4日(金)~11月4日(月)までオープンする。

未来V商店では、「おにぎりせんべい」や「日本伝統商品」を販売しており、MR技術を用いて人気Vtuber6名が3Dのリアル等身大で接客を行うのが特長。

来店者はVRゴーグルを着用して、Vtuberと一緒に店内を回り商品紹介などの接客を受ける事ができるほか、5000円以上の商品を購入することで、接客対応したVtuberとの記念チェキ撮影が可能となっている。
それ以外にも、参加Vtuber6名による独自イベント開催が予定されている。

イベント概要

◎開催期間:
2024年10月4日(金)〜2024年11月4日(月・祝) 

◎開催時間:
11:00〜19:30

◎開催場所:
マイラボ渋谷
東京都渋⾕区宇⽥川町21-9 渋⾕平和クワトロビル mineo渋谷1F
各線渋⾕駅より徒歩2分

◎定休日:
不定期(イベントSNSを要確認)

◎入場料:
無料(混雑時は整理券入場や予約制)

◎主催・企画運営:
めちゃめちゃ

◎後援:
株式会社マスヤ

◎技術協力:
Miracle Mile inc.

イベント詳細

「未来V商店」概要

■Vtuberによるリアル接客(無料)

来店者はVRゴーグルを着用し、Vtuberと一緒に店内を回りながら、商品紹介などの接客体験が可能。

【体験ルールや注意事項】

※Vtuberの出勤時間のみ体験可能。体験可能日程は公式SNSにて事前確認が必要。
※Vtuberによる接客は1人最大5分。
※2回目以降の体験希望は当日の店頭ルールを遵守。2回目の体験には商品購入が必須などの条件設定を予定。
※過度なコミュニケーションやVtuberが不快に思う行為は禁止。

■記念チェキ撮影

5000円以上の購入者には、接客を担当したVtuberとのチェキ撮影を1枚無料でプレゼント。
QRコード付きで、後から配信も楽しめる。
追加撮影は1枚2000円(税込)で可能。

■リアル限定イベント「降臨祭」

参加Vtuber6名と、もっとリアルでコミュニケーションや遊びを体験できるイベントを開催。
詳細はイベント公式サイト、イベントSNSで通知予定。

■Vtuberと直接話せる企業向け交流会

「Vtuberを起用してみたい」「VRやメタバースのコンテンツを取り入れたい」などに興味のある企業向け交流会をイベント期間中に開催。
VRを使った新しい集客やイベント活用について、情報交換や体験ができる貴重な機会を提供。

接客予定のVtuber

早乙女あずき

Vtuber「早乙女あずき」

あなたの浴びるエナジードリンク! ハイカラはらぺこ看板娘vVTuber早乙女あずき! 朝10時から平成のアニソン中心の歌配信&食べる事が大好きでごはん雑談をメインに活動。 関西弁を活かしたテンポのいいMCやラジオ、3Dの姿でパワフルなLIVEフォーマンスも大好評。 最近はオリジナルソングを精力的にリリース中! 

> 公式Youtube
> 公式X(@azukisekihann)

七八くまの

Vtuber「七八くまの」

魔界からやってきた、次期魔王の悪魔👿 。元魔界看護師で歌ってみた配信を中心にゲーム実況などを配信。武道館ライブを目指しオリジナル曲の公開やテレビアニメ「異世界屋敷の妖精メイド」にも出演している。

> 公式Youtube
> 公式X(@kumano_78)

たみー

Vtuber「たみー」

Vtuberたみーは、アニメ「リトルバスターズ!」棗鈴役や「グリザイアの果実」入巣蒔菜役等をつとめる声優・民安ともえのバーチャル体。個人勢トップクラスのハイクオリティモデルで、ゲーム、企画、コラボ等積極的に配信を行い、現在Ch登録は現在16万を超える。

> 公式Youtube
> 公式X(@tammy_now)

花園セレナ

Vtuber「花園セレナ」

貴方の飼い猫、花園セレナ。今年の9月で6周年を迎え活動国内だけでなくグローバルに活動している。アカウントの総フォロワー数は65万人以上。オリジナル曲のリリース、アクションRPGなどのゲーム配信や歌配信、3dLiveや商品コラボなどマルチに活躍している。

> 公式Youtube
> 公式X(@hanazono_serena)

花代乃メノラ

Vtuber「花代乃メノラ」

つよつよ妖狐になるために修行中の妖狐のVtuber。今年の10/10でデビュー3周年を迎える。歌やゲーム、雑談など幅広いジャンルの活動を行っており、案件実績は150件を超えている。自身が主催する歌枠リレーは必ず毎回トレンド入りを果たし、同企画のリアルイベントの開催など企画・運営も自ら行っている。

> 公式Youtube
> 公式X(@hanayono_menora)

ゆいまるちゃん

Vtuber「ゆいまるちゃん」

2022年6月デビュー。バーチャルアイドルを目指してLive2Dモデル・3Dモデルのほか、オリジナル曲を多数制作し活動中。CD「リボンの結び方」をリリースし、現在はコラボカフェmarurucafeでバーチャル店長もつとめている。声優と歌のお仕事を積極的に募集している。

> 公式Youtube
> 公式X(@yuimaru_1031)

「おにぎりせんべい」や「日本伝統商品」を販売

未来V商店限定商品を販売

店舗では、関西で有名な「おにぎりせんべい」の販売や、地方の魅力を発信する試みとして、焼物で有名な滋賀の信楽焼で江戸時代から続く窯元谷寛窯『三代目当主 谷井芳山』氏の商品を特別展示販売する。
また、今回のイベントに合わせたオリジナルVtuber商品として、「Tシャツ」「アクリルブロック」「ポストカード」SDキャラの「アクリルキーホルダー」「ダイカットシール」などを販売予定。

関連リンク

主催・企画運営:めちゃめちゃ
> 公式サイト

後援:株式会社マスヤ
> 公式サイト

技術協力:Miracle Mile inc.
> 公式サイト

Diver-X、グローブ型VRコントローラ「ContactGlove2」の予約販売を開始。価格は税込6万8千円から

Diver-X株式会社は、触覚フィードバック機能を搭載したグローブ型VRコントローラの最新作「ContactGlove2」を発表し、公式ストアにて予約販売を開始した。

ContactGloveは、既存のVRコントローラーと同様、ボタン入力ができるため、高精度なハンドトラッキング・触覚(ハプティック®リアクタ)フィードバックにより、没入感の高いVR体験を楽しめるほか、外骨格式コントローラモジュール「Magnetra」と組み合わせることで、手をハンズフリーにした状態で、高い没入感と操作性を両立する事が可能となる。

今回発表された「ContactGlove2」は、前作「ContactGlove1」から、ハンドトラッキング性能・装着性・操作性が大幅向上しており、価格は税込6万8千円となる。
また、Magnetra2とセットになったセール価格(税込6万9999円)なども用意されており、出荷は2024年12月中旬を予定している。

進化したハンドトラッキング

進化したハンドトラッキング
指の開きトラッキングを実現

グローブに搭載されたセンサ数を1.5倍に増やし、曲げ動作トラッキング精度の向上・指の開きトラッキングを実現。

大幅に改良された装着性

より柔軟性に優れた生地を採用
指先が貫通するグローブ構造になった為、スマートフォンやキーボードの同時利用が容易に

より柔軟性に優れた生地を採用すると共に、グローブそのものの構造を見直すことで、大幅に装着性を向上。
長時間利用時の快適性を損なわないほか、指先が貫通するグローブ構造になったことで、スマートフォンやキーボードの同時利用が容易になっている。

「Magnetra2」による高い操作性

Magnetra2で待望の物理トリガー機能を搭載
Magnetra2による高い操作性

Magnetra2では待望の物理トリガー機能を搭載。
これにより、グローブ型コントローラのメリットであるハンズフリーさ/没入感の高さと、VRコントローラに求められる高い操作性の両立を可能とした。
その他にも、ボタン数の追加やレイアウト/固定方法の見直し等、快適な操作体験の為の細かな修正が実装されている。

※ContactGlove2にはMagnetra1との互換性なし。
※ContactGlove1にはMagnetra2との互換性なし。

「ContactGlove2」公式ストア

予約購入は下記公式ストアから可能。

■割引クーポンを配布

「ContactGlove1」ユーザーに対して、「ContactGlove2」の割引クーポンを配布中。

ContactGlove2の展示予定

以下のスケジュール・場所にてContactGlove2の展示・デモを予定。

  1. 9/27 Diver-X オープンオフィス vol.1
  2. 10/4 メタのみ
  3. 10/15-18 CEATEC2024
  4. 12/11-13 XRKaigi2024
  5. 1/7-10 CES2025

上記以外にも、常設展示等、体験できる機会を準備中。

関連リンク

Diver-X株式会社
> 公式サイト

VR界のファッションコンテスト「アバターアワード2024」がアバター作品を募集開始【10月27日まで】

一般社団法人VRMコンソーシアムは、仮想空間においての自己分身である「アバター」を審査・表彰する「アバターアワード2024」の作品募集を、2024年9月26日(木)より開始した。

「アバターアワード」は、アバター文化の振興とクリエイターの社会的認知度向上を目的として、一般より3Dアバター作品を募集し、優れた作品を表彰するアワードで、アバター作品のキャラクター性・ファッション性・先進性を評価し、最優秀賞を決定する。

今回で第5回を迎える「アバターアワード2024」は、審査員にファッション・クリエイティブ・ディレクターの軍地彩弓氏および編集者の三木一馬氏を迎え、12月11日(水)に、XR/メタバースがテーマの国内最大級カンファレンス「XR Kaigi 2024」の東京ポートシティ竹芝 ポートホール会場内にて授賞式が実施される。

作品募集は、2024年10月27日(日)までとなっており、応募方法は、X(旧Twitter)にてハッシュタグを付けて投稿する形式となっている。 

「アバターアワード2024」 開催概要

◎主催:
一般社団法人VRMコンソーシアム

◎共催:
株式会社 Mogura / XR Kaigi 2024

◎実行委員長:
大前広樹 (一般社団法人VRMコンソーシアム 理事 渉外委員会委員長 )

◎実行委員:
副島義貴(一般社団法人VRMコンソーシアム理事)

「アバターアワード2024」応募要項

◎応募期間:
2024年9月26日(木)12時~ 2024年10月27日(日)23:59

◎応募方法: 

【アバター部門】
X(旧Twitter)でVRMコンソーシアム事務局をフォローした上で、自身のアバターのベストショット、全身がわかる画像を添付してハッシュタグ「#AvatarAward2024」を付けて投稿。

【アバターライフ部門】
X(旧Twitter)でVRMコンソーシアム事務局をフォローした上で、アバター同士の交流やアバターならではの活動が伝わる画像を添付して、X上でハッシュタグ「#AvatarAward2024」に加えて「#AvatarLife2024」を付けて投稿。タイトルがあれば投稿に記載。

◎アバターの作成方法:
fbx、vrm形式であれば、作成方法は自由。
市販のアバター作成アプリを使用することも可能。

◎一次選考通過のお知らせ:
一次選考を通過した場合、VRMコンソーシアム事務局よりDMにて連絡。
【アバター部門】の場合は、ランウェイ撮影のためアバターデータの提供が必要(fbx、vrm形式)。

※その他、詳細は、公式サイトの応募要項を確認。

◎最終選考ノミネートのお知らせ:
最終ノミネート作品の決定は授賞式で発表。

表彰式生放送:
2024年12月11日(水)19:00~

「アバターアワード2024」審査員プロフィール

軍地彩弓 氏

「アバターアワード2024」審査員:軍地彩弓 氏

編集者/ファッション・クリエイティブ・ディレクター。講談社『ViVi』編集部でフリーライターとして活動。その後、『GLAMOROUS』の立ち上げに尽力する。2008年に現コンデナスト・ジャパンに入社。クリエイティブ・ディレクターとして、『VOGUE GIRL』の創刊と運営に携わる。2014年に株式会社gumi-gumiを設立。『Numero TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、ドラマ『ファーストクラス』(フジテレビ系)や映画のファッション監修、Netflixドラマ『Followers』のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティングなど幅広く活動。

三木一馬 氏

「アバターアワード2024」審査員:三木一馬 氏

ライトノベル編集者。元・電撃文庫編集長。現在は株式会社ストレートエッジ代表取締役。主な担当作品に『ソードアート・オンライン』、『魔法科高校の劣等生』、『とある魔術の禁書目録』など。自らの著書に『面白ければなんでもあり 発行累計6000万部――とある編集の仕事目録』がある。

VRMコンソーシアムについて

3Dアバター向けファイルフォーマット「VRM」の策定・普及を目的とした一般社団法人。