アクセンチュアが最新レポートで今後10年間でメタバースが企業の在り方を劇的に変えると報告

2022年3月16日付ニューヨーク発として、世界最大級コンサルティングファームのアクセンチュア(NYSE:ACN)が世界のテクノロジートレンドに関する最新調査レポート「Accenture Technology Vision 2022(以下、テクノロジービジョン2022)」を発表した。
レポートでは将来的にメタバースが社会に浸透する様が予想されており、今後のビジネスのあり方について踏み込んだ示唆がなされている。

ニュース概要

どのような内容のレポート?

「メタバースで会いましょう – ビジネスを再創造するテクノロジーと体験の融合(Meet Me in the Metaverse: The Continuum of Technology and Experience Reshaping Business)」というタイトルで、メタバースなどのテクノロジー変革によって今後10年間で企業のほぼ全てのビジネス環境が変化していくと予想。
そのため、4つのトレンド(WebMe、Programmable World、The Unreal、Computing the Impossible)を紹介しながら企業が新しいビジネス環境を早急に構築する事の重要性を説いています。

TECHNOLOGY VISION 2022(英語)

https://www.accenture.com/us-en/insights/technology/technology-trends-2022

調査方法

  • 公的機関や民間企業、研究機関、ベンチャーキャピタル、ベンチャー企業に在籍する25名以上の有識者で構成される「テクノロジービジョン外部諮問委員会」から収集された知見を参考
  • テクノロジー分野の有識者や業界の専門家、アクセンチュアの経営幹部に対するインタビューを実施
  • 世界35カ国(日本含む)の23業種の企業経営層及びIT担当幹部を対象に延べ4600人以上に調査を実施

調査対象者からの回答結果

  • 「メタバースは自社にポジティブなインパクトをもたらす」71%
  • 「メタバースは画期的もしくは革新的なものになる」42%

アクセンチュアの取り組み

テクノロジー担当グループ・チーフ・エグゼクティブ兼最高技術責任者のポール・ドーアティ(Paul Daugherty)と、アクセンチュア インタラクティブ最高経営責任者兼クリエイティブチェアマンであるデビッド・ドロガ(David Droga)が統括する新組織「アクセンチュア メタバース コンティニウム ビジネスグループ」を設立し企業の成長支援を行うとの事。

会社概要

アクセンチュアについて

アクセンチュアは、デジタル、クラウドおよびセキュリティ領域において卓越した能力で世界をリードするプロフェッショナル サービス企業です。40を超える業界の比類のなき知見、経験と専門スキルを組み合わせ、ストラテジー&コンサルティング、インタラクティブ、テクノロジー、オペレーションズサービスを、世界最大の先端テクノロジーセンターとインテリジェントオペレーションセンターのネットワークを活用して提供しています。アクセンチュアは69万9,000人の社員が、世界120カ国以上のお客様に対してサービスを提供しています。 アクセンチュアは、変化がもたらす力を受け入れ、お客様、社員、株主、パートナー企業や社会へのさらなる価値を創出します。


アクセンチュア: http://www.accenture.com/us-en
アクセンチュア株式会社(日本):http://www.accenture.com/jp

参考元・引用元公式発表

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