日本維新の会でもメタバースに関する『メタバース・Web3.0議員連盟』が発足

4月13日付の日本維新の会「幹事長記者会見」において、メタバースやWeb3.0に関する議員連盟『メタバース・Web3.0議員連盟(以下、同議連)』を立ち上げたと発表しました。
その中で藤田文武(ふじた ふみたけ)日本維新の会幹事長は「メタバースについては、ビジネス界で今後ものすごく拡がっていく」との認識を示し、日本維新の会としても最新情報を更新しながら関連団体とも見交換を行い、政策提言に繋げていきたいと述べています。

議員連の政策提言としては、3月に『自民党デジタル社会推進本部 NFT政策検討PT(平将明座長)』が「NFTホワイトペーパー(案) ~ Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略 ~」を発表し話題になりましたが、同議連会長を務める音喜多駿(おときたしゅん)参議院議員によれば、

「自民党の提言は素晴らしい出来ではあるものの、まだニッチな部分も含めて消費者問題などで抜けている論点もありそうだとのこと。維新も後発にはなりましたが、若手議員を中心にしっかりと研究・議論を重ねて、秋の臨時国会には具体的な提案を出せるように議連の活動を活性化していきたいと考えています」
(引用元:音喜多駿公式サイト

との事。

メタバース、Web3.0、NFTなどについては、「一刻も早く法整備を進めてほしい」との声が聞かれますが、各党でこうした政策提言に向けての動きが活発化していく事に期待です。

メタバース・Web3.0議員連盟発足の発表会見

メタバース・Web3.0議員連盟発足発表(7分45秒位~)

出典元:日本維新の会公式YouTube(2022年4月13日付幹事長記者会見)

メタバース・Web3.0議員連盟:音喜多駿 参議院議員ツイート

出典元:音喜多 駿(日本維新の会/参議院議員)公式ツイッター

自民党の「NFTホワイトペーパー(案)」とは?

2022年3月に発表。有識者メンバーが集まる自民党の「NFT政策検討プロジェクトチーム(平将明座長)」が、下記の6つのテーマを主として取りまとめている。

  1. Web3.0時代を見据えた国家戦略の策定・推進体制の構築
  2. NFTビジネスの発展に必要な施策
  3. コンテンツホルダーの権利保護に必要な施策
  4. 利用者保護に必要な施策
  5. NFTビジネスを支えるブロックチェーンエコシステムの健全な育成に必要な施策
  6. 社会法益の保護に必要な施策

「NFTホワイトペーパー(案) ~ Web3.0時代を見据えたわが国のNFT戦略 ~」(外部リンク)

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