音楽とステージのためのボリュメトリックビデオ配信メタバース「Beat Wave」のAndroid版をリリース【curiosity】

curiosity株式会社(キュリオシティ、東京都千代田区、代表:堀川隆弘)は、音楽とステージのためのメタバースアプリ「Beat Wave」(ビートウェイブ)のベータ版をAndroid向けに提供開始すると発表しました。

「Beat Wave」ベータ版はiOS向けに先行配信しており、正式版のリリースは秋頃を予定。
また正式版と同時にMeta Quest版もリリースを予定しているとのこと。

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Beat Waveとは?

「どこからでも大勢のオーディエンスと一緒にライブに参加できること」をテーマにしたメタバースアプリ。
現実のアーティストを実写3D映像化するボリュメトリックビデオで撮影する事で、バーチャル空間に実写の人物を登場させる事ができ、アーティスト本来の動きやパフォーマンスを再現することが可能となっている。

また、同社ではリアルタイムでのボリュメトリックビデオ配信システムを開発しており、撮影済みのパフォーマンスを配信する以外に、リアルタイムで物理会場とバーチャル会場の同時ライブを実現している。

ボリュメトリックビデオとは?
現実の人物や場所を三次元デジタルデータに変換し、高画質に再現する技術。
ARやMR、VRなどの仮想空間上で自由に配置・演出を加えることができ、次世代撮影方法として注目されている。

音楽とステージのためのボリュメトリックビデオ配信メタバース“Beat Wave”

▽ リアルステージとバーチャルステージの同時開催ライブ

リアルステージとバーチャルステージの同時開催ライブ

同時接続1000人規模を実現

同社でマルチプレイのネットワーク通信を行うシステムを独自開発したことにより、1000人規模の同時接続が可能となっている。

マイアバターでライブに参加が可能

「Beat Wave」で利用できるアバターのデータ形式が豊富に用意されており、他のソーシャルVRアプリで利用しているマイアバターでライブを楽しむことが可能となっている。

追加可能なデータ形式 :vrm, fbx, glb, gltf

▽ 好きなアバターを利用可能

好きなアバターを追加できる

ライブ用モーションやリアクションを装備

ヘッドバンキングやツーステップ、拳を突き上げる動き等、ライブならでは動きをメインに用意されている。

アーティストを直接支援できる「アイテムシステム」

ステージを盛り上げるためのエフェクトやサイリウム等のアイテムを購入することで、ステージに出現するアーティストを支援することができる「アイテムシステム」を実装。

7月17日に物理会場とバーチャル会場の同時開催ライブを実施

実際のライブハウスで行われるライブに、メタバース上でリアルタイムに参加することができる同時開催ライブ「KAGI NIGHT」を、2022年7月17日(日)18:30から開催予定。

今回のライブでは、現実の老舗ライブハウス「渋谷B.Y.G」を3Dスキャンし、フォトグラメトリー技術で再現。
また同ライブの物理会場に特定のアーティストがARで登場し、生バンドとのセッションを予定しているとのこと。

▽ フォトグラメトリーで再現したバーチャルB.Y.G

フォトグラメトリーで再現したバーチャルB.Y.G

▽ リアル会場にARで登場するアーティストと生バンドのセッション

リアル会場ではARで登場するアーティストと生バンドのセッションも

リアル✕バーチャル同時開催イベント「KAGI NIGHT 2022」概要

  • ライブタイトル:KAGI NIGHT 2022
  • 開催日:2022年7月17日(日)
  • 時間:Open 17:30 / Start 18:30(整列開始 16:30)
  • リアル会場:渋谷B.Y.G
  • リアル会場料金:4100円+1drink
  • チケット予約:メール予約〔整理番号付き〕bygrock1969@yahoo.co.jp(※件名に「チケット予約7月17日」とご記入ください。※本文にはお名前、お電話番号、予約枚数を記入してください。)
  • メタバース会場:Beat Wave アプリ内 バーチャルB.Y.G
  • メタバース会場入場料:無料(アプリ内アイテムでアーティストへ支援可能)
  • 出演アーティスト:特設サイトをご参照ください
  • 主催:鍵山喬一(XR Drummer)

「KAGI NIGHT 2022」特設サイト

 イベント配信希望者を募集(JASRAC包括契約を開始)

Beat Waveでは、より気軽にボリュメトリックビデオ配信ライブの開催が出来るよう、JASRACと包括契約を開始(JASRAC許諾第9032650001Y45037号)。
これにより、自身のJASRAC登録曲以外にも、カバー曲でのライブ、うたってみた等の配信が可能。

同社では、ライブ会場でカメラ機材等をセットアップしての配信以外にも、自宅や事務所からカメラ一台で配信することも可能な仕組みを用意しており、現在イベント配信者を募集中とのこと。

イベント配信に関する問い合わせ先(公式サイト)

Beat Waveアプリ ベータ版概要

  • タイトル:Beat Wave(ビートウェイブ) ベータ版
  • 配信場所:App Store / Google Play
  • ジャンル:エンターテインメント
  • 基本料金:無料
  • 対応言語:日本語 / English
  • 対応端末:iOS 12.0以降のiPhone/iPad、Android 8.0以降
  • 著作権表示: ©️2022 curiosity, inc.
  • 開発:curiosity株式会社

Beat Wave:公式サイト
ダウンロード(iOS)
ダウンロード(Android)

会社概要

curiosity株式会社

所在地:東京都千代田区神田神保町3-10 松晃ビル8F
代表者:堀川隆弘
設立:2015年09月

コーポレートサイト

参考元・引用元公式発表

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