メディアエクイティ株式会社(東京都品川区、代表取締役:椛島誠一郎)は、同社が運営する「HEXAメタバース」上に美術館の運営や協賛空間の設営ができる『レンタルNFT展示機能』を8月4日より実装すると発表しました。
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▶ メタバース用語解説
レンタルNFT展示機能の特徴
レンタルNFT展示機能とは、HEXAメタバース上において美術館や協賛空間(※)を作る際、他のユーザーから貸し出してもらったNFTを展示する事ができる仕組み。
※協賛空間:
それぞれがNFT作品を貸し出して、複数の所有者が共同で作るメタバース空間
▼ 今回は第1回住民票NFT及び第2回住民票NFT保有者限定の部屋で利用が可能
「HEXA(ヘキサ)メタバース」とは?
「住民票NFT」を所持することにより、自分の家にHEXAで発行されたNFTを飾って人を招き入れることが可能となり、また「HEXA LAND NFT」を所持するユーザーは、家や建物をHEXA LAND上に置くことが可能となっている。
メタバース内の家には、保有している3Dデータ、画像データ、映像データ、音楽データなどのNFTを飾ることができ、住民票NFT、LAND NFTの保有有無によってできることが異なるのが特徴。
▶ HEXAメタバース・ゲートウェイα版
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会社概要
メディアエクイティ株式会社
本社:東京都品川区南品川四丁目4番17号 品川サウスタワー
代表者: 椛島誠一郎
設立:2019年05月