「バーチャル秋葉原」と「そらのうえショッピングモール」がメタバースの相互運用を目指し連携を開始

ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社は、同社が運営するメタバースの商業施設「そらのうえショッピングモール」と、千代田区やAKIBA観光協議会が支援・公認するメタバース空間「バーチャル秋葉原」が連携し、新たな取り組みを開始すると発表した。

今後はイベント開催やショップの設置などを通じ相互送客を目指すほか、NFT、クリエイター、VTuberとの連携サービスについても検討するとしている。

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そらのうえショッピングモールとは?

monoAItechnology株式会社(モノアイテクノロジー)が開発・運営するバーチャル空間プラットフォーム「XR CLOUD」上に、ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社が展開するメタバース商業施設。
「ウルトラマンワールド M78」や「エヴァンゲリオンストア」などの人気キャラクターショップが集結した1号館と、「メイドカフェ」「古書店」「カレー店」など、神保町・秋葉原界隈のショップを集積した2号館から構成されており、2022年内に100店舗以上が集結を予定。
ブラウザ版・アプリ版が用意されている。

▶ そらのうえショッピングモール公式サイト

そらのうえショッピングモール1号館
そらのうえショッピングモール1号館
そらのうえショッピングモール2号館
アキバ絶対領域

バーチャル秋葉原とは?

2022年4月にオープンした、大日本印刷(DNP)とAKIBA観光協議会が共同で推進するメタバースプロジェクト。
リアルとバーチャルの融合による地域共創型「XRまちづくり」として推進しており、秋葉原のメインストリートエリアや神田明神などを、地域の事業者の協力によってリアルに再現している。

バーチャル秋葉原公式サイト

バーチャル秋葉原
バーチャル秋葉原メインストリート
バーチャル秋葉原:神田明神
神田明神

相互連携について

両社は既にリアル店舗のキャラクターショップやイベントなどでも様々な取り組みを実施しており、今後は「バーチャル秋葉原」と「そらのうえショッピングモール」間を相互に行き来できるようにすることで、イベントスペースやショップの設置、リアル会場とメタバース会場での展示、物販、ライブなどを展開予定。

その他に、バーチャル秋葉原内で構築されている、クリエイターによるIPの二次創作を可能とするビジネススキームや、そらのうえショッピングモールが展開するVtuber支援活動などが連携することで、NFT・クリエイター・VTuberとの連携サービスを検討しており、利用者が喜ぶ新たなサービスの創出を進めるとしている。

NFT、クリエイター、VTuberとの連携サービスについても検討
VTuber展

会社概要

大日本印刷株式会社

所在地:東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号
代表者:代表取締役社長 北島 義斉
設立:1894年(明治27年)1月19日

▶ コーポレートサイト

ベネリックデジタルエンターテインメント株式会社

代表者:代表取締役社長 高橋 晃広
所在地:東京都千代田区神田駿河台2-9 KDX御茶ノ水ビル4F
設立:2021年10月

▶ コーポレートサイト

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参考元・引用元公式発表

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