東京で活躍する新進気鋭のクリエイターが発起人となり始まったメタバースプロジェクト「¥u-Gi-¥n/遊戯苑(ユウギエン)」は、NFTプロジェクト支援団体「TNZ NFT DAO(テンノウズエヌエフティダオ)」と共同で、2022年10月22日(土)〜23日(日)の2日間、¥u-Gi-¥n/遊戯苑『TOKYOカルチャーコレクティブルNFT展』を開催すると発表しました。
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「¥u-Gi-¥n/遊戯苑」とは?
「¥u-Gi-¥n/遊戯苑(ユウギエン)」は、東京で活躍する90年代・80年代生まれのクリエーターがスタートさせた、近未来の渋谷に建造された超高層IR施設「¥u-Gi-¥n/遊戯苑」が舞台となるNFT・メタバースプロジェクト。
国内外の東京カルチャーNFTプロジェクトのアイテムやコンテンツ(ゲーム、マンガ、アニメ、ファッション、音楽)を統合し、Play to Earn要素とクリプトベースのEC体験を提供。
日本の既存ブランドやIP事業者が、世界のweb3プロジェクトとコラボレーションが出来る場の提供を目指すとしている。
「TNZ NFT DAO」とは?
「TNZ NFT DAO(テンノウズエヌエフティダオ)」は、NFT市場において、日本から世界で活躍するNFTプロジェクトの支援・育成を目的としたDAO組織。
世界規模でNFTプロジェクトの創出を目指し、プロジェクトの企画・開発・運営、国内外でのマーケティング支援、NFT関連イベントの企画運営などを行っている。
¥u-Gi-¥n/遊戯苑『TOKYOカルチャーコレクティブルNFT展』
『東京カルチャー』にインスパイアされた、世界で注目の海外トップNFTプロジェクトが、東京・天王洲に集結するイベント。
クリプトゲームの先駆者「Neo Tokyo」や、NFT最低単価が約600万円相当になる「CyberKongz」、NFTマーケットプレイスOpenseaでの取引総額が推定110億円を超えた「Phantom Network (PxN)」など、東京カルチャーに影響を受けた海外NFTプロジェクトが20作品以上出展予定。
開催概要
日程:2022年10月22日(土)〜23日(日)
会場:T-LOTUS M(東京都品川区東品川2-1先)
入場料:無料
▽ 会場:T-LOTUS M
海外招待プロジェクト一覧
Neo Tokyo, CyberKongz, KaijuKingz, Phantom Network, NanoverseHQ, GENE_SIS, ESION, Isekai Meta, Lives of Asuna, S7NS Station, WeAbove, BBRC, MACHINA, MEGAMI, Neo Tokyo Punks, Everai, Anime Metaverse, Elysium Shell, Easy Demons Club, Zenogakki, VIVID, OVERBORNE, HAKI, Sekira など。
※他にも9月に追加発表予定
招待プロジェクト詳細(一例)
- クリプトゲームの先駆者「Neo Tokyo」
- NFT最低単価が約600万円相当にものぼる「CyberKongz」
- ドット絵NFTの中で最も人気の高いプロジェクトの一つ「KaijuKingz」
- 世界最大規模のNFTマーケットプレイスOpenseaでの取引総額が推定110億円を超えた「Phantom Network (PxN)」
- Netflixアニメ大作「ARCANE」を制作したアーティストによる「WeAbove」
- 中国大手ゲーム会社Tencent、NetEase、miHoYo出身のアーティスト集団が手掛ける「S7NS Station」
- フィリピン発のローファイポップカルチャーをテーマにした「Isekai Meta」
- 韓国のNFTシーンを代表する「GENE_SIS」「ESION」「MACHINA」
- 台湾で活躍する若手クリエイターユニットによる3DCGプロジェクト「Elysium Shell」
- 東京をテーマにしたストリートスタイルでカルト的な人気を誇るアーティストが手がける「Easy Demons Club」
問い合わせ先
TNZ NFT DAO広報事務局
MAIL:info@tnz-nft.io