株式会社Synamon (東京都品川区、代表取締役:武樋 恒)は、同社の持つVRデバイスでの実績やノウハウを活かし、VRデバイス以外でも利用可能なマルチデバイス対応のメタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN(シナモン)」オープンベータ版を、10月4日(火)付けで提供開始すると発表しました。
メタバースブランディングプラットフォーム「SYNMN」とは?
スマートフォン・PC・VRデバイスなどからアクセス可能な、マルチデバイス対応のメタバースプラットフォーム。
一過性ではなく継続的な利用を前提とした、BtoBtoCモデルでの提供が出来る設計になっており、NFTを活用した仕組みなど、企業・クリエイターのブランディングやファンマーケティングでの活用を支援。
▶ 「SYNMN」アプリダウンロード
▶ 企業様向け「SYNMN」サービスサイト
「SYNMN」の特徴
- 継続的な利用を前提としたUX設計
単発の施策で終わらないよう、常設運営をサポートするための管理画面が充実 - NFT活用を実現する仕組みを実装
マネタイズやエンゲージメント向上を目指したオプションを用意 - 1サービスで完結する柔軟な設計を提供
スマートフォン・PC・VRデバイスと3つの空間を併用できるため、1つのサービス内で多人数のワイガヤ空間と少人数のインタラクティブ空間を両立 - アプリ内に階層構造が存在
テーマごとに最適な導線を設計することで質の高い顧客体験を創出
利用企業・パートナー
今回公開したのはオープンベータ版となっており、2023年夏の正式版リリース(予定)を前に、既に東映アニメーション株式会社など複数の企業への導入が決定している。
利用企業およびクリエイター
パートナーおよびコラボレーション企業
会社概要
株式会社Synamon(シナモン)
所在地:東京都品川区西五反田8-3-16西五反田8丁目ビル 2階
代表者:代表取締役 武樋 恒
設立:2016年8月
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