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ガンダムメタバース「ガンプラコロニー」が10月にテストオープン決定!ガンプラECショップやガンプラスキャンも

バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」は、2023年3月27日(月)、メディア向けに開催された「ガンダムカンファレンス SPRING 2023」にて、2023年10月に『ガンダムメタバース』をテストオープンすると発表した。

まずは「ガンプラコロニー」がオープンし、3D空間の開放に加え、ガンプラを購入することが出来るガンプラECショップの稼働や、作ったガンプラを立体造形としてスキャンし、メタバース空間内で楽しめるガンプラスキャンの実施などが予定されている。

ガンダムメタバースとは?

世界中のガンダムファンが集い、語り合い、さまざまなカテゴリーのコンテンツに出会い、ふれあう場として、段階を踏んで基盤を構築していくメタバースプロジェクト。

2023年10月にガンプラコロニーをテストオープンさせ、3D空間の開放に加え、ガンプラECショップの稼働やガンプラスキャンの実施などを予定している。
なお、テストオープンの詳細については後日発表となっている。

ECショップの構築

メタバース空間内で、実際のガンプラを購入できるECショップスペ―スを構築する。
購入したガンプラはメタバース内のコンテンツとして遊べるなど、メタバースならではの付加価値および購入体験を提供するとしている。

ECショップ イメージ
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS
ECショップ イメージ
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS

ガンプラスキャン

写真からだけでなく、作ったガンプラを立体造形としてスキャンし、メタバース空間内で楽しむことができるサービス。
スマートフォンから簡単にスキャンできるほか、ソニーグループと開発を進めるハイクオリティースキャンでは、専用のスキャン筐体を活用することで、より細部までスキャンすることが可能となっている。

スマートフォンスキャン イメージ
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS
ハイクオリティースキャン イメージ
©創通・サンライズ ©創通・サンライズ・MBS

自動翻訳機能およびAIキャラクター「メロウ」

世界中のガンダムファン同士が円滑にコミュニケーションをとる事ができる自動翻訳機能を実装予定。
音声からテキストへ、テキストから音声へ変換できる機能の開発を進めているほか、ガンダムメタバース案内人で専用AIの「メロウ」も鋭意開発中としている。

自動翻訳 イメージ
Produced by Bandai Namco Entertainment Inc.  Ⓒ創通・サンライズ  Animation Powered by Live2D
AIキャラクター「メロウ」 イメージ
Produced by Bandai Namco Entertainment Inc.  Ⓒ創通・サンライズ  Animation Powered by Live2D

「ガンダムナビアプリ」との連携を強化

スマートフォンやタブレット端末から、最新のガンダム関連ニュースを一挙に集約して読むことが出来るキュレーションアプリ「ガンダムナビアプリ」の機能を拡張し、ガンダムメタバースとの連携強化を図る。

ミニメタバースへの拡張

日々のアクセスや簡易的なコミュニケーションについては、ミニメタバースとして、ガンダムナビアプリからも容易にアクセス出来るよう機能拡張を計画中。

> 「ガンダムナビアプリ」公式サイト

ガンダムメタバースと「ガンダムナビアプリ」との連携強化
©創通・サンライズ 

メタバース内で認知症体験が可能なプラットフォームを静岡大学とアルファコードが共同開発!介護職・医療職向け体験会を開催

株式会社アルファコードと国立大学法人静岡大学 情報学部情報科学科 石川翔吾講師は、メタバース内で認知症の人の世界観を再現するPX (Patient eXperience)体験プラットフォームを共同開発し、プラットフォームを使った介護職・医療職向け体験会を石川県加賀市にて開催した。

PX体験プラットフォームは、アルファコードが展開するインターネット不要のメタバース「VRider COMMS(ブイライダーコムズ)」を基に開発されており、任意のタイミングで心身機能障害により発生する体験をおこすことができる。

今後は、PX体験プラットフォームで再現できる「認知症の心身機能障害」と「メタバース内の生活空間」を拡充することで、認知症をもつ人への理解とケアについて学べる機会を、介護職、医療職だけでなく、多くの方に提供するとしている。

【関連】インターネット不要のメタバース「VRider COMMS」体験会を開催

PX (Patient eXperience)体験プラットフォームとは?

認知症の方の「虫がいるからスープが飲めない」「汚いから飲めない」、介護者の「虫なんていないから飲んで」「汚くないから飲んで」といったやり取りの中で、認知症の方が感じているであろうこのような感覚の一部を、メタバース技術を活用して体験できるプラットフォーム。
アルファコードと静岡大学 石川翔吾講師が、インターネット回線を必要とせず、通信遅延も最低限なメタバースソリューション「VRider COMMS(ブイライダーコムズ)」を基に共同開発。
今後は、介護職、医療職への活用を推進し、認知症の早期発見、認知症ケアの質向上に貢献するとしている。

PX (Patient eXperience)体験会
PX (Patient eXperience)体験会

PX体験会を開催

3月15日に、石川県加賀市役所でPX体験会を開催。
PX体験会には24人の介護職・医療職の方が参加し、1セッションで6人が同時に体験。
メタバース内の一室で、認知症の心身機能障害のうち「色々なものが人の顔に見える」「形や大きさを正しく認識できない」「聞こえないはずの音が聞こえる」を体験した。

参加者の声

「あんな風にしっかり見えているとすると(スープの上に虫)、やっぱり食べられないですよね」
「あの方は実はこういう見え方をしているから、そういう行動をするのかも」
「言葉では知っていてもVRで体験することはこれまでなかったので人材育成にもつながる」

石川講師のコメント

「言葉だけでは理解したつもりに陥りやすいさまざまな認知症の方の認知体験を体験することで、認知症の方を深く知ることに繋がると思います。今後の介護教育の未来が拓かれたように感じました」

PX (Patient eXperience)体験会
PX (Patient eXperience)体験会

PX体験会概要

名称:
「当事者の希望に伴走するためのメタバース(仮想空間)を活用したPX(patient experience 本人体験)体験」

主催:
石川県加賀市

共催:
国立大学法人静岡大学 ケア情報学研究所

開催日時:
2023年3月15日(水) 19時30分〜

開催場所:
石川県加賀市役所別館  (石川県加賀市大聖寺南町ニ41)

対象:
介護職、医療職

目的:
介護職、医療職の人にメタバース空間内で認知症の人の立場となり、認知症の人が体験している世界を体験することで理解を深め、更なるケアの質向上に活かす。

会社概要

株式会社アルファコード

> コーポレートサイト

メタバースカラオケアプリ「nana-PartyOn」初の公認ユーザー認定コンテスト『nana-PartyOn公認STARプロジェクト』が開催

株式会社nana musicは、同社が日本展開を支援するメタバースカラオケアプリ「nana-PartyOn」における、初の公認ユーザー認定コンテスト『nana-PartyOn公認STARプロジェクト』を開催すると発表した。

当プロジェクトでは、「メタバースの舞台で輝くスターになりたい」という人々を募り、初代公認ユーザーを認定。
認定者には専用のバーチャルキャラクターを贈呈するほか、公認ユーザーで行う総決戦の勝者には賞金・賞品が用意される。

なお、応募期間は4月5日(水)23:59までとなっており、専用の応募フォームから誰でも参加が可能となっている。

メタバースカラオケアプリ「nana-PartyOn」とは?

自分好みにカスタマイズした全身3Dアバターを使う事で、素顔を明かさず、時間や場所、現実世界の人間関係にとらわれることなく、バーチャル空間で人とコミュニケーションを取りながらカラオケを楽しむ事ができるアプリ。
シングルプレイヤーモードとマルチプレイヤーモードがあり、ひとりで練習することも、友だちと一緒に盛り上がることもできるほか、ゲストを招待しイベントを主催することが可能となっている。

「nana-PartyOn」は、台湾におけるメタバースのパイオニアでありXR事業を展開する「XRSPACE」が運営するメタバースカラオケアプリ「PartyOn」の日本版で、2022年12月にXRSPACEと戦略提携した株式会社nana musicが日本展開を支援している。

メタバースカラオケアプリ「nana-PartyOn」

nana-PartyOn公認STARプロジェクトとは?

nana-PartyOn公認STARプロジェクトでは、「公認STAR争奪戦」及びその公認ユーザーによる人気決戦である「公認STAR総決戦」を開催する。

■公認STAR争奪戦

公認STAR争奪戦では、nana-PartyOn上で活動するライバー(配信者)のエントリーを受付、その中から初代公認STARとして5名を認定。

■公認STAR総決戦

初代nana-PartyOn公認STARを勝ち取った5名は、一定期間内に「nana-PartyOn」でパフォーマンスを実施し、それぞれの主催イベントへの参加ゲスト数などをもとにポイントを算出。
より多くのポイントを獲得した上位3名には、賞金・賞品が用意されている。

> 『nana-PartyOn公認STARプロジェクト』特設サイト

nana-PartyOn公認STARプロジェクト応募概要

応募資格:
メタバースの舞台で輝くスターになりたい方

応募期間:
2023年3月23日(木)~ 2023年4月5日(水)23:59まで

「公認STAR総決戦」賞金・賞品:
第1位:賞金7万円+バーチャル応援Tシャツ(nana-PartyOnアバターの着せ替えアイテム)
第2位:賞金4万6千円
第3位:賞金2万7千円

> 『nana-PartyOn公認STARプロジェクト』応募フォーム

会社概要

株式会社nana music

> コーポレートサイト

最新メタバース・デジタルファッションが集結!「メタバースファッションフェア」が東京ビッグサイトで初開催

4月5日(水)~7日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大級のファッション展「FaW TOKYO(ファッション ワールド 東京)」内で、ファッション業界とメタバースが繋がる「メタバースファッションフェア」が初開催される。

メタバースファッションフェアでは、DX、テクノロジーの導入が急速に進むファッション業界と、メタバース・アバターなどが融合した最新サービスや技術が多数出展予定となっている。

メタバースファッションフェアとは?

日本最大(※)のファッション展「FaW TOKYO(ファッション ワールド 東京)」内で開催される、メタバースとファッションが融合したファッションフェア。

ファッション業界はメタバース領域で非常に注目度の高い分野のひとつで、今回が初開催となる中、最先端のバーチャルファッション技術やサービスが多数出展するフェアとして注目されている。

※ 日本最大の表記は同種の展示会との出展社数・製品展示面積との比較によるもの。

> メタバースファッションフェア:公式サイト

開催概要

FaW TOKYO(ファッションワールド 東京)第2回 ファッションDX EXPO [春]内
メタバースファッションフェア

会期:
2023年4月5日(水)~7日(金)10時~18時(最終日のみ17時)

会場:
東京ビッグサイト 西1・2ホール/東7ホール

主催:
RX Japan株式会社

出展サービスの一部紹介

Tracified Technologies株式会社

天然石とNFTからなる双子の宝石「GEMini」/デジタルツインのNFT

株式会社Vircre

バーチャル空間・ショップ/3Dモデル表示システム

Bird fab studio株式会社

KIZI

メタバースコレクション株式会社

META SUITE

パーフェクト株式会社

3D ARネックレス

会社概要

RX Japan株式会社

> コーポレートサイト

【サンリオ】バーチャル音楽フェスのスマホ会場「SANRIO Virtual Festival in REALITY」に約120万人が来場

REALITY XR cloud株式会社は、株式会社サンリオとコラボし、2023年1月13日(金)から1月31日(水)まで開催された「SANRIO Virtual Festival in REALITY」の来場者数が、120万人を突破したと発表。

「SANRIO Virtual Festival in REALITY」は、VRChatで開催された世界最高峰のバーチャルライブイベント「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland(サンリオVfes)」のスマホ会場として採用されたワールドで、開催期間中の来場者が120万人を超えたとともに、スクリーンショット数も12万枚超を記録。
また、開催期間中のREALITY配信者への総いいね数が4100万を超え、1日の平均いいね数も過去に提供したワールドと比較して2.5倍以上に増加したとしている。

【関連】REALITYが全世界ダウンロード数1000万を突破

SANRIO Virtual Festival in REALITYとは?

「SANRIO Virtual Festival in REALITY」は、世界最大級のバーチャル音楽フェス「SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland」のスマホ会場として、2023年1月13日(金)から1月31日(水)までの19日間限定で、スマートフォン向けメタバース「REALITY」内に登場したワールド。

SANRIO Virtual Festival in REALITY
引用元:

SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Purolandとは?

総勢56組のアーティストが参加し、VRコラボコンテンツやサンリオバーチャルパレードなど、テーマパークとバーチャル空間が融合した、サンリオ初の新感覚メタバースイベント。
2021年12月の第1回に続き、今回が2回目となり、2023年1月13日(金)から22日(日)までVRChatで開催された。

> SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland公式サイト

SANRIO Virtual Festival 2023 in Sanrio Puroland
引用元:グリー株式会社

スマートフォン向けメタバース「REALITY」とは?

個人ユーザーを対象としたスマートフォン向けメタバース。
オリジナルアバターを使って、リアルなライブ配信を行なうことや、視聴者とのコミュニケーション、受け取ったギフトを通じての収益化などが可能となっている。

> 「REALITY」公式サイト

会社概要

REALITY XR cloud株式会社

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【スペースデータ社】衛星データからメタバースやデジタルツインを自動生成するAI技術の特許を取得

「テクノロジーで新しい宇宙を作る」ことをビジョンに掲げる宇宙関連スタートアップの株式会社スペースデータは、衛星データから仮想世界を生成するAI技術に関する特許の取得を発表した。

今回の特許取得により、衛星データから現実同様の仮想世界をAIによって生成することが可能になり、メタバースやデジタルツインといった高精細なビジュアルが求められる用途にも対応できるとしている。

どのような内容?

従来の3D地球儀は、衛星写真や航空写真を3Dモデルに貼り付けた形が一般的となっており、上空からの俯瞰的な視点で地上を再現するのには向くが、人間が歩く一人称視点では、写真の解像度が足りず劣化するため、VR・ゲーム・映像制作・自動運転などの、高精細なビジュアルが求められる領域では活用が進んでないのが現状。
そんな中、本特許における同社のアルゴリズムは、人間視点(一人称視点)での3Dモデルを自動生成することを得意とし、近い距離でも景観が劣化しにくく、VR・ゲーム・映像制作といった三次元空間を人間の視点で動き回るような用途にも活用しやすい利点がある。

※本特許技術によって生成されたバーチャルニューヨーク

特許概要

■ 特許第7232552号
発明の名称:情報処理装置、方法、およびプログラム
要 約:衛星データからの3D都市モデルを生成するAI技術
出願日:令和4年4月11日
登録日:令和5年2月22日

株式会社スペースデータについて

株式会社スペースデータ

「テクノロジーで新しい宇宙を作る」ことをビジョンに、衛星データ、AI技術、3DCG技術の三つの技術を軸に研究開発を行う宇宙関連スタートアップ。

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VARKの新企画「VARK OPEN-LIVE」にて4名のアーティストによる公演が4月1日(土) に開催決定

エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARKは、今年2月に募集していた新企画「VARK OPEN-LIVE」のライブ出演者が決定し、2023年4月1日(土) に4名のアーティストによる公演を開催すると3月16日付けで発表した。

本ライブへは無料で参加できるほか、公演後にYouTubeにて期間限定でアーカイブ映像を公開するとしている。

【関連】VARK新企画「VARK OPEN-LIVE」のライブ出演者を募集開始

「VARK OPEN-LIVE」とは?

VARK OPEN-LIVEは、「バーチャルライブをしたくても、制作パートナー、費用、知識、機材の事を考えると手を出せない」という悩みを解決するため、楽曲・演出の一覧から歌いたい曲を最大5曲まで選び、VRMモデル・公演サムネイル・音源データ・モーションデータ・公演タイトル/説明文を用意するだけで、簡単にバーチャルライブが開催できる。

モデルの組み込み・表情付け・リップシンク・演出・オケ音源・モーキャプガイド資料・サムネイルひな型・配信プラットフォームなどをVARKが提供しサポートする。

「VARK OPEN-LIVE」特設ページ

公演概要

■開催日
2023年4月1日(土)

■チケット料金
無料
※チケットは、ARKアプリ内ドームにて無料(0 VARKコイン)で入手可能。

■配信プラットフォーム
VARK
・VR:Meta Quest2
・スマホ:iOS、Android

■ハッシュタグ
#VARKOpenLive

公演一覧

リア 1st VR LIVE!!

リア 1st VR LIVE!!

■出演者
リア

■開催日時
2023年4月1日(土) 18:30 ~ 18:40

■YouTubeアーカイブ動画公開予定期間
4月5日(水) 20:00 ~ 4月12日(水) 23:59

りんりんとどきどき!VARK Live!

りんりんとどきどき!VARK Live!

■出演者
りんりん

■開催日時
2023年4月1日(土) 19:00 ~ 19:20

■YouTubeアーカイブ動画公開予定期間
4月5日(水) 19:00 ~ 4月12日(水) 23:59

メルシュ-Malstrøm- VARK Cover LIVE!!

メルシュ-Malstrøm- VARK Cover LIVE!!

■出演者
メルシュ-Malstrøm-

■開催日時
2023年4月1日(土) 20:00 ~ 20:30

■YouTubeアーカイブ動画公開予定期間
4月5日(水) 21:00 ~ 4月12日(水) 23:59

ゆいまるちゃんふれんず感謝祭♪

ゆいまるちゃんふれんず感謝祭♪

■出演者
ゆいまるちゃん

■開催日時
2023年4月1日(土) 21:00 ~ 21:30

■YouTubeアーカイブ動画公開予定期間
4月5日(水) 20:00 ~ 4月12日(水) 23:59

エンターテイメント特化型メタバース「VARK」とは?

スマートフォン・VRデバイス(Meta Quest2)・ライブ配信サービス(Web版)から、アーティストのライブなど、様々なエンターテイメントコンテンツをバーチャル空間で楽しめるサービス。

VARK公式サイト
VARK公式Twitter 

会社概要

株式会社VARK

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クリエイター専用の仕事・交流特化型メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」β1版が一般公開

プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開する株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)は、ゲームや映像、Web、出版、建築などのクリエイターが、イベント開催や交流、作品展示や仕事のプロジェクトで利用する事が可能な、クリエイター専用メタバース「C&R Creative Studios Metaverse(シーアンドアール クリエイティブスタジオ メタバース)」β1版を、3月16日(木)より一般公開した。

今回のβ1版では、企業PR映像やイベント情報を見ることができる誰でも入場可能な「リゾート地」と、クリエイターとクライアントだけが利用できる「セミナー会場」を公開しており、2023年夏までには、クリエイターの作品集(ポートフォリオ)を展示して発表できる「展示エリア」や、クリエイターとクライアントが交流できる「交流エリア」、ライブや講演など様々なイベントを開催できる「セミナールーム」などを追加したβ版の公開を計画。

2024年春頃を目処に、専用の「マイルーム」や共同開発を行う「サークルオフィス」などの機能を充実させ、本格稼働を目指すとしている。

C&R Creative Studios Metaverseとは?

メタバース内の客船「C&R Creative Studios号」に世界中のクリエイターが乗船し、交流とアイデアの融合を図ることで、世界を革新するコンテンツやサービスを生み出すことをコンセプトにする、クリエイター専用の仕事・交流特化型メタバース。
2022年夏より、開発スタジオ「C&R Creative Studios」を中心に、企画・デザイン、UI/UX開発やインフラ構築などを独自開発した。

> 「C&R Creative Studios Metaverse」公式サイト

「C&R Creative Studios Metaverse」

3月15日(水)に開催されたC&R社主催セミナーの様子

3月15日(水)開催のC&R社主催セミナーの様子

「C&R Creative Studios Metaverse」β版 概要

内容

1:クリエイター専用メタバース
2:クリエイター向け限定セミナーやイベント開催
3:クリエイターとクライアント限定の交流エリア <2023年夏本サービス版公開予定>
4:メタバース空間での作品展示 <2023年夏サービス版公開予定>
5:経歴・作品集(ポートフォリオ)マイページ*ⅲ <2023年夏サービス版公開予定>
6:企業がプロジェクト(仕事)を紹介できる掲示板機能 <2023年夏サービス版公開予定>

自分のアバターを自由に選択
誰でも入場できるリゾート地で情報収集

「C&R Creative Studios Metaverse」エリア紹介

誰でも入れるエリア

「リゾート地」
誰でも入場可能。動画やイベント情報を掲示

「セミナー会場」
クリエイター向けのセミナーを開催

クリエイター専用エリア

「交流エリア」
クリエイター同士、企業参加で交流 <2023年夏本サービス版公開予定>

「一般展示エリア」
クリエイターの作品を展示。企業が来訪 <2023年夏サービス版公開予定>

「セミナールーム」
限定セミナーや講演などを開催 <2023年夏β2版公開予定>

「企業展示エリア」
企業情報提供や企業紹介 <2023年夏サービス版公開予定>

「サークルオフィス」
共同作業スペース <2023年夏サービス版公開予定>

「マイルーム」
個人用スペース <2023年夏サービス版公開予定>

「会議室」
個別でミーティングや面談を実施 <2023年夏サービス版公開予定>

「オープンデッキ」
疲れた時にはここでゆっくり <2023年夏サービス版公開予定>

「C&R Creative Studios Metaverse」エリア紹介

問い合わせ先

> メタバースに関するお問い合わせ先

会社概要

株式会社クリーク・アンド・リバー社 

> コーポレートサイト

大阪府とREALITY XR cloudがスマートシティ推進におけるエンタメ・メタバース・DX領域での事業連携協定を締結

大阪府とグリーグループのREALITY XR cloud株式会社は、エンタメ・メタバース・DXなどの分野において、スマートシティ推進に向けた協定の締結を発表した。

今後は、大阪府民の生活の質(QoL)向上を目指し、メタバース空間を活用した府内市町村の取り組み支援など、スマートシティ推進に向けた事業連携を行うとしている。

事業連携協定の内容

REALITY XR cloudは、法人や官公庁向けにメタバース構築プラットフォーム「REALITY XR cloud」を展開しており、大阪府が進めるスマートシニアライフ事業LINE公式アカウント「おおさか楽なび」をはじめとする、スマートシティ推進に向けた取り組みにあたり、REALITY XR cloudが強みとするエンタメ・メタバース・DX分野などで、下記4項目について相互連携協力を行う。

  1. 大阪府の進めるスマートシニアライフ事業LINE公式アカウント「おおさか楽なび」において、REALITY XR cloudが行う利用者向けのゲーム開発・運用及びゲーミフィケーション導入支援に関すること
  2. メタバース空間を活用した府内市町村の取組支援に関すること
  3. 府内市町村のDX推進に向けた幅広い支援に関すること
  4. その他大阪府のスマートシティの推進に関すること
事業連携協定の実施事項

会社概要

REALITY XR cloud株式会社

> コーポレートサイト

東武トップツアーズが地域の観光資源をメタバース化しその魅力を国内外に発信できる「地方創生メタバース」をリリース

東武トップツアーズ株式会社は、観光地や名所、文化財、特産品など、地域の観光資源をメタバース化し、その魅力を国内外に発信することができる「地方創生メタバース」のリリースを発表した。

地方創生メタバースは、地域を忠実に再現した仮想空間で、国内外から来る利用者と住民がアバターを通じてコミュニケーションをとりながら、地域の観光や移住についてのPR展開が可能となっているほか、特産品などを販売するオンラインショップやLINEとの連携も予定しており、地域が抱える課題解决に向けて、デジタル技術を活用したソリューションの提供を行う。

なお、デモンストレーション版を「ツーリズムEXPOジャパン2022」(2022年9月開催)にて紹介して以降、佐賀県や宮城県村田町、和歌山県田辺市龍神村などの自治体や地域では既に活用されており、今後は、全国47都道府県にある同社の支店を窓口とし、メタバース導入支援を行なうとしている。

地方創生メタバースとは?

地域に存在する観光地や名所、文化財、特産品などの観光資源をメタバースで再現し、アバターを通じた周遊体験や、多言語対応チャットでのコミュニケーションが可能となっている。
アプリ等のインストールは不要で、インターネットに接続できる環境であれば誰でも簡単に利用できる。

> 地方創生メタバース特設サイト

地域における課題解決に向けたメタバースの活用例

メタバースに関する東武トップツアーズの取り組み

地域における課題解決に向けたメタバースの活用例

同社は2022年9月以降、地域の観光振興や関係人口の創出、地域活性化を目的として、自治体や団体と連携したメタバース化の実証を実施。

  •  宮城県村田町(街並み・博物館・展示品)
  •  和歌山県田辺市龍神村(橋・博物館・展示品)
  •  佐賀県(遺跡)
  •  福岡県北九州市(街並み)
  •  第12回全国和牛能力共進会鹿児島大会(出展ブース・和牛) 
  •  九州DXシンポジウム(古賀市長のアバター)

上記の他、会議イベント等での実証も実施している。

大学生を対象としたメタバース制作研修の実施

同社は不足するデジタル人材の育成にも注力し、大学や都内の小学校に対してメタバース構築の出前授業を実施。
2022年12月には、大学生を対象としたメタバース構築研修を、3日間の合宿を含む2か月にわたって実施し、その研修成果として地元地域の魅力を引き出すためのメタバースを制作。
その中から9作品(京都、倉敷、大宰府など)を優良事例として公開している。

作品例

会社概要

東武トップツアーズ株式会社

> コーポレートサイト