ホーム ブログ ページ 112

お洒落な完全ワイヤレスARグラス『INMO Air』が2022年5月10日よりMakuakeにて先行販売

ルタワジャパン株式会社(本社:大阪府大阪市、代表者:齋藤 渉)は、2022年5月10日(火)よりクラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて超軽量ARグラス『INMO Air』を先行販売すると発表しました。

超軽量ARグラス『INMO Air』とは?

以下の6つの機能が入った普段使いが出来る超軽量ARグラス。

<1:ミラーリング機能>

「INMO Air」アプリを利用してスマートフォンの画面をそのままARグラスに映し出すことが可能。

超軽量ARグラス『INMO Air』:ミラーリング
出典元:公式発表

<2:動画撮影・写真撮影>

スマートフォンに触れることなく、HDフォトやビデオカメラを一人称視点で撮影可能。

超軽量ARグラス『INMO Air』:動画・写真撮影
出典元:公式発表
超軽量ARグラス『INMO Air』:撮影
出典元:公式発表

<3:ナビゲーション機能>

目的地を設定することにより、目の前にリアルタイムで道順案内を表示。

超軽量ARグラス『INMO Air』:ナビゲーション
出典元:公式発表
超軽量ARグラス『INMO Air』:ナビゲーション
出典元:公式発表

<4:音楽プレイヤー機能>

INMO Airでは音楽を再生するだけでなく歌詞を見る事もでき、スワイプで音量などを調整可能。

超軽量ARグラス『INMO Air』:音楽プレイヤー
出典元:公式発表

<5:動画鑑賞>

ハンズフリー及びケーブルレスでビデオ鑑賞が可能。

超軽量ARグラス『INMO Air』:動画鑑賞
出典元:公式発表
超軽量ARグラス『INMO Air』:動画鑑賞
出典元:公式発表

<6:通知機能>

重要なメッセージをタイムリーに表示。

超軽量ARグラス『INMO Air』:通知、メッセージ
出典元:公式発表

考えられたデザイン設計&バッテリー

普段使いできるような洗練されたデザインが採用されており、重量も79gまで軽量化されている。
また本体にバッテリーが搭載されており、最大4.5時間連続再生が可能(Bluetooth音楽再生・スクリーンOFF時)となっている。

超軽量ARグラス『INMO Air』
出典元:公式発表

レンズに映し出される映像は全面ではなく右上に表示され、視界の邪魔をしない仕様となっている。

超軽量ARグラス『INMO Air』
出典元:公式発表

操作方法

操作方法は2通り。

1:フレームを指でタッチ
本体の側面のフレームを指でタッチしたりスライドすることでアプリを操作。

2:モーションセンサー
本体にはモーションセンサーが搭載されておりl頭の動きを自動で感知し操作が可能。

超軽量ARグラス『INMO Air』操作方法
出典元:公式発表

商品価格(税込・送料無料)

最速割 :73,360円 (限定数50台)
超超早割:76,500円 (限定数100台)
超早割 :79,640円 (限定数150台)
早割  :82,790円 (限定数なし)

※一般販売予定価格:104,800円

先行販売期間

Makuakeにて2022年6月29日(水)まで先行販売

Makuake(マクアケ)とは?

Makuake(マクアケ)は、株式会社マクアケが運営する大手クラウドファンディングサービス。

株式会社マクアケ公式サイト

関連情報

【INMO Air】Makuakeプロジェクトページサイト

【INMO Air】商品サイト

会社概要

<ルタワジャパン株式会社>

本社所在地:大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟12階B-6
電話番号:06-6655-0553
代表者名:齋藤 渉
公式サイト

バーチャル上に国産ドローン「SOTEN(蒼天)」専用の訓練トレーナーを開発

株式会社理経(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 猪坂 哲、以下:理経)は、株式会社ACSL(本社:東京都江戸川区、代表取締役社長:鷲谷 聡之、以下:ACSL)及びVFR株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:湯浅 浩一郎、以下:VFR)と共同で、ACSL製国産ドローン「SOTEN(蒼天)」の操縦訓練が可能な『SOTENバーチャルトレーナー』をバーチャル空間上に再現し、2023年1月の正式リリースに向けて、ベータ版の提供を開始したと発表しました。

『SOTENバーチャルトレーナー』とは?

国産ドローンSOTENに特化したバーチャル空間上の訓練シミュレータ。
バーチャル空間上にSOTENと同様の機体性能やユーザインターフェースを再現することで、様々な環境での訓練が容易になり、カメラ撮影なども訓練することが可能となっている。

バーチャル空間上で訓練を行うメリット

1: リアル世界では再現が困難な状況下での訓練が可能
2: ドローンを操縦する上で身に付けるべき判断力を養うコンテンツの提供が可能
3: 実地訓練時間の短縮
4: 点検、捜索、災害監視など多様な体験ができ、ヒヤリハット(※1)やトラブルに対応する訓練が可能
5: PC、モニタ、プロポ型コントローラ(※2)のみで訓練を行うため、実機の準備が不要

※1:ヒヤリハット
重大な災害や事故には至らないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例の意
※2:プロポ型コントローラ
ドローン操作に一般的に用いられる送信機のこと

訓練シーン

SOTENバーチャルトレーナー:訓練シーン
出典元:公式発表

今後の展開

正式リリースは2023年を予定。
まずはベータ版の提供を開始し、正式リリースに向けて改良を行っていく。
今後はドローン訓練スペースとしてメタバース空間を構築し、同一空間内で複数名が訓練できる仕組みも検証予定。

問い合わせ先

<株式会社ACSL>

担当:廣嶼 絢子(ひろしま じゅんこ)
Tel:03-6661-3870  Email:sales@acsl.co.jp

<VFR 株式会社>

広報担当:原口 千絵(はらぐち ちえ)
Tel:090-7453-9395  Email:haraguchi@v-pr.net
※VFR 株式会社の広報は株式会社ベンチャー広報にて代行。

<株式会社理経>

担当:石川 大樹(いしかわ だいき)
Tel:03-3345-2146 Email:xsg@rikei.co.jp

会社概要

<株式会社ACSL>

ACSLは、産業分野における既存業務の省人化・無人化を実現すべく、 国産の産業用ドローンの開発を行っており、特に、画像処理・AI のエッジコンピューティング技術を搭載した最先端の自律制御技術と、同技術が搭載された産業用ドローンを提供しています。既にインフラ点検や郵便・ 物流、防災などのさまざまな分野で採用されています。
https://www.acsl.co.jp/company/

<VFR株式会社>

VFR は「技術と情熱で、人と社会の可能性を切り拓く」をビジョンに掲げ、VAIO 株式会社の子会社として設立。ドローン事業者、サービサー、エンドユーザー向けにソリューション提供を行っています。またドローン産業に関わる全ての関係者の方とオープンでフラットに対話を行うことで、ドローン産業の発展のためのエコシステム構築に貢献していくことを目指しています。
https://vfr.co.jp/

<株式会社理経>

株式会社理経は1957年設立のIT及びエレクトロニクス業界のソリューションベンダーです。システムソリューション、ネットワークソリューション、電子部品及び機器の分野で、世界の最先端技術・先進的な製品を核とした多彩なソリューションを提供しています。VR開発においては実空間と同等のVR空間を生成する技術開発に注力し、自動車メーカーなどで本技術が採用されています。
https://www.rikei.co.jp/

クリエイターとVRユーザーが主体のバーチャル即売会「メタフェス」が9月23日から25日まで開催決定

株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:喜田一成、以下:同社)は、2022年9月23日(金)から9月25日(日)の計3日間、ソーシャルVRプラットフォーム「VRChat」上にて、クリエイターとユーザーのためのバーチャル即売会『メタフェス』を開催すると発表しました。

『メタフェス』とは?

クリエイターが3Dアイテム(アバター、衣装、小物)やリアル商品(洋服、飲食物など)を、VRChat上に作られたメタバース空間で販売ができる「バーチャル即売会」とバーチャルアーティストによる「音楽祭」から構成されるVRイベント。

<一般出展受付開始>

2022年6月頃を予定。
詳細情報は公式twitterで順次公開

バーチャル即売会イメージ

バーチャル即売会「メタフェス」音楽祭の様子
出典元:公式発表

音楽祭イメージ

バーチャル即売会「メタフェス」即売会の様子
出典元:公式発表

企業出展ブース

企業出展用のブースが用意されており、既存商品の3DモデリングやVRオリジナル商品を制作し展開する事も可能。
本イベントのユーザー層は10代後半~20代前半がメインとなっており、若年層へのPRが可能。

<ブース出展料>

10万円~(ニーズ、予算に合わせて柔軟に対応可)

問い合わせ先

株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング・ナカチカ株式会社
メタフェス事務局:metafes@polygontailor.co.jp

メタフェス開催概要

名 称:メタフェス
主 催:株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング
会 期:2022年9月23日(金)~25日(日)(計3日間)
開催場所:VRChat
公式サイト
公式Twitter

会社概要

<株式会社ポリゴンテーラーコンサルティング>

代表者: 喜田 一成
本社 :〒107-0062 東京都港区南青山5丁目11番9号
設立 :2022年1月6日
公式サイト

エルテスがデジタルツイン技術を活用したスマートシティ実現に向けて「メタシティ構想」を発表

株式会社エルテス(本社:東京都千代田区、代表取締役 菅原 貴弘、以下:同社)は、メタバースに構築したデジタルツイン上において「セキュリティ」などの実証実験を行い、健全なデジタル社会の実現のため、AI予測を活用したスマートシティ構築プロジェクト『メタシティ構想』を発表しました。

『メタシティ構想』とは?

現実世界でIoTを活用して集められたデータを元に、メタバースに構築したデジタルツイン上でAIを使ってあらゆるデジタルリスクを分析し、メタバースから現実世界へフィードバックする、デジタル空間とリアル空間が融合された社会の事。
デジタルリスクだけでなく、「コミュニケーション」、「エネルギー」、「エコロジー」などといった領域でもデジタルツインを活用し住民が豊かに暮らせる事を目指す。

『メタシティ構想』詳細資料ダウンロード

今後の展開は?

エルテスが本社を構える人口3万3千人の岩手県紫波郡紫波町で実験的な取り組みを検討。
そこから全国展開へ。

関連サイト

デジタルリスク対策サービス一覧
採用情報
公式オウンドメディア「エルテスの道」
運営メディア「デジタルリスクラボ」

会社概要

<株式会社エルテス>

本社所在地 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
代表者       :代表取締役 菅原 貴弘
所在地       :東京都千代田区霞が関3-2-5
創業          :2004年4月28日
URL          :https://eltes.co.jp/
証券コード :3967 東証グロース
事業内容    :リスク検知に特化したビッグデータ解析によるソリューションの提供

「メタバース×インフルエンサーM」総合展示会『VCTEC 2022』をDMM.comと日本テレビグループが共同開催

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、代表者:会長 兼 CEO 亀山敬司、以下:DMM)と日本テレビグループの株式会社ClaN Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役:大井基行 以下:日テレClaN)は、「メタバース」と「インフルエンサーマーケティング」が融合したビジネス総合展示会『VCTEC 2022』を、2022年7月1日(金)〜7月14日(木)にかけて共同開催し、5月9日(月)より来場者の募集を開始すると発表しました。

「VCTEC2022」とは?

昨年から話題の「メタバース・XR・NFT」に関するオンライン展示会『メタバース ビジネス EXPO ONLINE』と、「インフルエンサーマーケティング」に関するオンライン展示会『インフルエンサーマーケティング EXPO ONLINE』からなる、出展・来場とも完全無料の総合展示会。

過去開催の「VCTEC 2021」では、370以上の企業・個人が出展。
また、2022年2月24日~26日に共同開催した、「SNSマーケティング関連企業・インフルエンサー」のオンライン展示会『SNSマーケ&コンテンツサミット』にも、200以上の企業・個人が出展した。

<メタバース ビジネス EXPO ONLINE>

ビジネスフェス「VCTEC 2022」案内
出典元:公式発表

<インフルエンサーマーケティング EXPO ONLINE>

ビジネスフェス「VCTEC 2022」インフルエンサーマーケティング
出典元:公式発表

出展者メリット・特徴

ビジネスフェス「VCTEC 2022」概要
出典元:公式発表

5月9日(月)より出展募集を開始

<マーケティング担当者・企画担当者と無料で繋がることが可能>

メタバースやXR、インフルエンサーなどバーチャルコンテンツに関わるさまざまな出展企業と各企業のマーケティング担当者、企画担当者が直接繋がることが可能。

<個人での出展も可能(審査・条件あり)>

クリエイター、インフルエンサーとして活動する個人も出展可能。
※展示会の趣旨に合致しないと主催者が判断する場合、出展できない場合あり。
※海外在住、出展申込を行う時点で18歳未満の方は出展対象外。
※「インフルエンサーマーケティング EXPO ONLINE」にインフルエンサーとして出展する場合、出展申込時点で事務所に所属している方限定。

「VCTEC 2022」見どころ

<公式アンバサダーに古坂大魔王さんが就任>

ビジネスフェス「VCTEC 2022」アンバサダー
出典元:公式発表

<オリジナル企画も決定>

「VCTEC 2022」限定のオリジナル企画として、各界のトップランナーが様々なテーマについて議論する「未来大会議(仮)」の実施が決定。
「VCTEC 2022」会場内だけでなく、6月30日に汐留日テレタワー内ホールで入場料無料のイベントも決定。(詳細は後日お知らせ)

<日本テレビVTuber番組「プロジェクトV」SPライブの開催も決定>

日テレClaNとDMMグループの株式会社アイデアクラウド(本社:愛知県名古屋市、代表取締役CEO:新部 昌也)は、『プロジェクトV 1st anniversary SPECIAL LIVE「Summer Voyage!!」Supported by DMMオンライン展示会』を開催し、「VCTEC 2022」との連動コンテンツを配信予定。
スペシャルサポーターとして中川翔子さんが出演し、VTuberミカエルさんと一緒に進行。
こちらについては、出演VTuberの第一弾出演者発表とチケット発売開始を5月13日(金)に予定。

『プロジェクトV 1st anniversary SPECIAL LIVE「Summer Voyage!!」Supported by DMMオンライン展示会』

Summer Voyage
出典元:公式発表

『VCTEC 2022』開催概要

展示会名称:VCTEC 2022
開催日:2022年7月1日(金)-7月14日(木)
開催場所:オンライン上
出展費用 / 来場者登録:無料
主催:合同会社DMM.com・株式会社 ClaN Entertainment
後援:日本テレビ放送網株式会社
公式サイト

※展示会の名称・会期・内容は予告なく変更される場合があります。

お問い合わせ

DMM.com オンラインイベント事業部
問い合わせ窓口はこちら

会社概要

<合同会社 DMM.com>

本社所在地 :東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
代表者 : 亀山敬司
設立年月日: 平成11年11月17日
資本金 : 1,000万円
公式サイト

<株式会社 ClaN Entertainment>

本社所在地:東京都港区東新橋一丁目6-1
代表者:代表取締役 大井基行
設立年月日:令和4年4月1日
資本金:1億円
公式サイト

【オンライン会議用途にブースを刷新】メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」がアップデート

株式会社シャノン(本社:東京都港区、代表取締役社長 中村健一郎、以下:シャノン)は、子会社の株式会社ジクウ(本社:東京都港区、代表取締役社長:堀 譲治、以下:ジクウ)が開発・展開するメタバースイベントプラットフォーム「ZIKU(ジクウ)」のアップデートを、2022年4月27日付けで行ったと発表しました。

メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU(ジクウ)」とは?

3D空間上にバーチャル展示会を開催し出展社と来場者をアバターで繋げるサービス。
来場者はアバターで会場内を自由に歩き回ることが可能で、出展社と来場者が音声やチャットでコミュニケーションを取ることが出来るためリード獲得が見込めるメタバース型イベントサービス。
ブラウザだけで利用できるほか、出展時、ブースのセットアップもテンプレートが用意されており、ロゴや展示物をアップロードするだけで簡単に出展可能。

関連記事:「ZIKU」運営会社の株式会社ジクウが全省庁統一資格を取得

今回のアップデート内容

<ブース外観の拡充>

オンラインカンファレンス対応を容易にするため、ブース外観を新たに2パターン追加。
これにより合計6パターン(各10色)へとバリエーションを拡充。

メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」アップデート
出典元:公式発表

<ブース内観の改善>

大規模な展示に対応するため、ブース内観は大ブースを追加。
大ブースでは展示物(ロゴ含む)が33点まで設置可能となるほか、会場奥には講演スペースを設けたため、ウェビナーや小規模なオンラインカンファレンスも開催可能。

メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」ブース内観イメージ2
出典元:公式発表

<少ブースの追加>

ブース内観に2種類の小ブースを追加。
展示物が8点(ロゴを含む)だけとなり、控えめな展示を希望する出展者に対応。

メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」ブース内観イメージ
出典元:公式発表

<ホールMAPでホール間移動が可能に>

移動に関する利便性及び来場者の回遊効率向上を図るため、現在地から任意のホールへ直接移動する事が可能に。

メタバースイベントプラットフォーム「ZIKU」ホールマップイメージ
出典元:公式発表

<来場者一覧、ブース接客画面に検索機能を追加>

接客効率の向上を目指し、自社ブースへの来訪者について、企業名、姓名、メールアドレスなどで検索が可能に。

「ZIKU」を使ったウェビナーを開催

ZIKUの利用方法や他のウェビナーとの比較などに関するウェビナーをZIKU内にて開催

<開催概要>

日時:5月18日(水) 15:00~17:00(開場14:45/ウェビナー開始15:00)
場所:オンライン開催(@ZIKU)
申し込みはこちらから

お問い合わせ

ジクウPR担当
E-mail: sales@ziku.inc

会社概要

株式会社シャノン

社名商号  株式会社シャノン(英文:SHANON Inc.)
証券コード 3976(東証グロース)
代表者   代表取締役社長 中村 健一郎(なかむら けんいちろう)
所在地   東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容  クラウド型マーケティングソリューションの企画・開発・販売・サポート
      マーケティングにかかわるコンサルティングおよびサービスの提供
公式サイト

株式会社ジクウ

社名商号:株式会社ジクウ(英文:ZIKU Inc. )
代表者 :代表取締役社長 堀 譲治
所在地 :東京都港区三田3-13-16 三田43MTビル4階
事業内容:3Dバーチャルイベントサービス“ZIKU”の開発
公式サイト

ゴルフ×キャンプ×音楽イベント×メタバース「FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB」が無料ライブ配信

Metafrontier(メタフロンティア)株式会社(所在地:東京都品川区、共同代表:津田 徹・松石 和俊、以下メタフロンティア)と株式会社イルミテック(所在地:東京都港区、代表取締役:御代川由尚、以下イルミテック)は、5月6日に千葉県のマグレガーカントリークラブにて開催された、ゴルフ×キャンプ×音楽のクロスオーバーイベント「FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB(フォーティーン ストリングス ゴルフ クラブ)」で演奏されたライブの模様を、メタバース内で無料配信を行ったと発表しました。

FOURTEEN STRINGS GOLF CLUBとは?

“BE QUIET”のない一日。FOURTEEN STRINGS GOLF CLUBは、”あったらいいな”を形にする未来型ゴルフクラブ。
今年は“キャンプフェス”をテーマに、5月6〜7日の2日間、千葉県のMac Gregor Country Club(マグレガーカントリークラブ)にて開催。
イベント当日はゴルフ場内に、キャンプエリアを設置。
ゴルフ場が広大なアウトドア施設へ、普段は静かなクラブハウスもミュージックエリアに様変わり。
もちろん、ゴルフもキャンプも欲張りたい方向けの企画や、ゴルフ未経験者フレンドリーな企画も盛り沢山。
日中のクラブハウス内では、新進気鋭のアパレル各社のカプセルコレクション、キャンプがテーマだけにアウトドアブランド各社がこのイベントでしか手に入らないアイテムをリリース。
伝統的なゴルフクラブで、イノベーティブなキャンプ × ゴルフイベントを。

FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB公式サイト
主催:14Strings Golf Club実行委員会(株式会社Kankou内)

配信プラットフォーム

今回の配信は、メタフロンティアが提供する7つのメタバースProjectより「4.Meta Live Commerce【中規模空間】」を利用することにより短期間での配信が実現。

メタフロンティアの7つのメタバース

下記7つから構成されており、構築する規模などに応じて自由に組み合わせ可能なプラットフォーム。

Virtual Space Market(展示ライブストリート)
Meta Marketplace Type STREET(ストリート型)
Meta Marketplace Type ROOM(サークル型)
Meta Live Commerce(ライブ会場)
Meta NFT Gallery(個人展示空間)
Meta Personal Room(個人自由空間)
Your Owned Metaverse(オリジナルメタバース)

参考元:Meta-FRONT構想

配信バンド紹介

SECONDARMS

公式サイトはこちら

FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB:SECONDARMS
出典元:公式発表

音武者

公式サイトはこちら

FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB:音武者
出典元:公式発表

THE GELUGUGU

公式サイトはこちら

FOURTEEN STRINGS GOLF CLUB:THE GELUGUGU
出典元:公式発表

会社概要

Metafrontier(メタフロンティア)株式会社

共同代表:津田 徹・松石 和俊
所在地:東京都品川区西五反田1丁目1-8 NMF五反田駅前ビル6階
設立日:2022年2月14日
主な事業:メタバース製品開発、NFT製品開発事業、暗号資産に関する企画、開発、発行、管理及びコンサルティング事業、ブロックチェーンに関するシステムの企画、開発、制作及び販売事業
公式サイト
お問合せ先

事業者名:株式会社イルミテック

代表取締役:御代川 由尚
所在地:東京都港区西麻布1-15-16西麻布SDビル4F
設立日:2019年11月11日
主な事業:ブロックチェーン関連プロダクト及びサービス企画・開発、Golf-Techを掲げゴルフ業界を変えるGOLFICOの企画・開発・運営、TTFTメディア事業
2020年世界初のNFTゴルフ会員権発行システム(BounceBack)をリリース
公式サイト 
※ 旧社名Webページ(新社名Web作成中)

大晦日で有名な高層ビル「ワン・タイムズスクエア」を約650億円かけてバーチャル体験仕様に再開発

米不動産会社ジェームズタウン(Jamestown、以下同社)は、同社が所有する「ワン・タイムズスクエア」を5億ドル(約650億円)かけてバーチャル体験仕様に再開発すると発表しました。

「ワン・タイムズスクエア」は世界的に有名な年越しイベント『タイムズスクエア・ボールドロップ』の舞台となる超高層ビル。
再開発の目玉として美術館やビューイングデッキ以外に、VRやAR技術を活用したデジタル体験が可能な12フロアーを構築。
タイムズスクエアを訪れる人々が、大掛かりな没入型仮想体験をできるのが特徴。

同社は過去にメタバースプラットフォーム『Decentraland(ディセントラランド)』内にて年越しバーチャルイベントを開催しており、次世代技術と不動産業の関係性について同社マイケルフィリップス社長は「本プロジェクトは不動産の未来を象徴しており、ARテクノロジーを使って、空間をどのように活用できるかを構築していく」と述べている。

ワン・タイムズスクエアとは?

ニューヨーク・マンハッタン区タイムズスクエアにある1904年に建てられた歴史的な超高層ビル。
タイムズスクエアの中心に位置し、元はニューヨークタイムズ本社があった事や毎年年越しイベントとして行われる「ボールドロップ」イベントで有名。

米不動産会社ジェームズタウンとは?

米国、ラテンアメリカ、ヨーロッパを主要市場とし、米アトランタと独ケルンに本社を置く不動産投資および管理会社。

Jamestown公式サイトはこちら

ビューイングデッキ(イメージ)

ワンタイムズスクエア:テラスイメージ
出典元:Jamestown公式Facebook

ワン・タイムズスクエア全体図イメージ

ワンタイムズスクエア:イメージ
出典元:Jamestown公式Facebook

日本のメタバース文化推進へ!「バーチャル美少女ねむ」さんが文化庁ワーキンググループにユーザーの立場から政策助言

株式会社ブイノス(本社:東京都中野区、代表者:安藤篤志)は、日本のメタバース文化推進に向けて議論されている文化庁文化審議会「第一期文化審議会文化経済部会基盤・制度ワーキンググループ」において、2017年からVTuber(バーチャルYouTuber)として活動するメタバース文化エバンジェリスト「バーチャル美少女ねむ」さんが、アーティスト・ユーザーの立場から具体的な政策助言及びデータ提供を行ったと発表しました。

今回は主に「メタバース」及び「NFT」に関しての助言となり、巷に蔓延するメタバースやNFTに対する誤解を『国が政策議論する場』で示したことは非常に大きな意義がある。

メタバース主体者であるユーザーからの意見を反映した政策実現に是非繋げてもらいたいもの。

文化庁文化審議会「第一期文化審議会文化経済部会基盤・制度ワーキンググループ」とは?

文化芸術の振興にかかる基盤・制度等について議論・検討する文化庁文化審議会の「第一期文化審議会文化経済部会基盤・制度ワーキンググループ」(以下、WG)が発足し、「新たなメディア・テクノロジーを巡る潮流への対応」としてメタバース・NFTなど最新技術への対応などが議論されている。

ワーキンググループ報告書・政策提言・参考資料

文化庁文化審議会文化経済部会 基盤・制度ワーキンググループ:該当ページこちらから

※資料は2022年3月29日時点公開のもの

ねむさんによるデータ提供及び助言内容

1:仮想空間における表現活動の特色としてメタバースの定義に関するデータ提供
2:NFT発行者の立場からNFTに関して蔓延する誤解から生じるリスクについての助言

仮想空間における表現活動の特色としてメタバースの定義

提供したデータを元にWG参考資料(4-12)でメタバースを下記のように定義付けしている。

1:物理制約を無視できる
2:性別・容姿・社会的立場等から解放
3:国籍や言語の壁を超えやすい
4:現実の創作活動とはルールの違う新たな創作活動の現場

また、WG政策提言(3:新たなメディア・テクノロジーを巡る潮流への対応)において下記の通り記載されており、メタバースに関して正しい理解のもと更なる活用にむけた具体的な取組を進める形を期待。

”仮想空間は、デジタル化が進む社会における新たな生活空間として確立する可能性があり、今後の文化芸術活動における主要な表現の場となることが見込まれる。既に「バーチャル日本博」等の取組を進めているが、我が国の豊富な文化芸術資源について、仮想空間ならではの付加価値やグローバル展開の可能性を意識しつつ、更なる活用に向けた具体的な取組を進めること。”

◆データ提供「ソーシャルVR国勢調査2021」

世界のメタバース住人(1,200名)に関する生活実態を調査した「ソーシャルVR国勢調査2021」のデータ提供

関連リンク:『ソーシャルVR国勢調査2021』(バーチャル美少女ねむ&リュドミラ・ブレディキナ)

NFT発行者の立場からNFTに関して蔓延する誤解から生じるリスクについての助言

参考:ねむのブログ記事「NFTの所有≠アートの所有 今話題の”NFTアート”とは?」

助言及び上記ブログを元に、WG参考資料では「NFTの留意点」として図1のように記載。

図1:参考資料

バーチャル美少女ねむさん「文化庁文化審議会」へNFTに関する政策助言
出典元:公式発表

またWG政策提言(3:新たなメディア・テクノロジーを巡る潮流への対応)では下記通り課題及び留意点について名言。

『NFTは、世界で急激に活用が進む新たなメディア・テクノロジーであり、文化芸術振興の観点からも有益に活用することが可能。様々な留意点を踏まえつつ、我が国の豊富な文化芸術資源を活用した具体的な取組を進めること。
我が国文化芸術のグローバル展開やクリエイターが自らの作品を使って直接収入を得ることができる手段の一つとしても活用できる可能性があり、そうした観点から、NFTの有効性や課題等を明らかにすること。』

「バーチャル美少女ねむ」紹介

メタバース原住民にしてメタバース文化エバンジェリスト。
「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber(バーチャルYouTuber)。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されている。3月19日には自身の体験と数多くの住人へのインタビュー、そして「ソーシャルVR国勢調査2021」のデータを元にメタバース解説書『メタバース進化論』を技術評論社より出版した。

技術評論社『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界 』

出典元:ねむちゃんねる【メタバース世界紀行】

関連URL

VNOS/ブイノス

VNOS/ブイノスは「Vの者がVのまま社会参画できる未来」を目指す実践検証組織である。所属するバーチャルアーティストたちと実際の企業である株式会社ブイノスが連携しながら様々なプロジェクトを行っている。今回の「バーチャル美少女ねむ」のように、個人で活動すると連携してプレスリリースによる情報発信を行うのも、その実験のひとつである。
公式サイトはこちら

会社概要

社名:株式会社ブイノス
所在地:東京都中野区弥生町2-41-17 東京コンテンツインキュベーションセンター No.14
代表者名:安藤篤志
公式サイトはこちら

ノーコード3Dプラットフォーム「Kinetix」がシードラウンドで1100万ドルを調達

仏スタートアップ「Kinetix(キネティクス)」は、メタバースにおけるユーザー生成コンテンツ(UGC:User Generated Content)推進を目的とした1100万ドルの資金調達を発表しました。

今回のラウンドでは、元グーグル及びグーグルベンチャー幹部で「Top Harvest Capital(トップ ハーベスト キャピタル)」創業者のAdam Ghobarah(アダム ゴバラ)氏が主導。
The Sandbox(ザ サンドボックス)ZEPETO(ゼペット)などのメタバースプラットフォームとのパートナーシップを促進するために利用されるとのこと。

また、世界的ブロックチェーン開発企業のAnimoca Brands(アニモカブランズ)などが共同で管理するSparkle Ventures(スパークル ベンチャーズ)からも投資を受けたと発表しています。

出典元:Kinetix公式ツイッター

世界的に注目を集めるKinetix(キネティクス)とは?

2020年、Yassine TahiとHenri Mirandeによってパリで設立。
世界中のクリエイターがメタバース向けの映画、コンサート、グループダンス、ビデオゲームを簡単に制作ができるよう、AIを利用したノーコード3Dアニメーションプラットフォームを開発。
2022年3月にはAdobe(アドビ)との提携が注目された。

出典元:Kinetix Studio

3Dアバターへの変換手順

Kinetix:ノーコード3Dアニメーション変換手順
出典元:Future Interfaces Group公式サイト

関連URL

Kinetix公式サイト

Kinetix公式ツイッター

Kinetix公式YouTube

問い合わせ先

Kinetix代理
UberStrategist Inc.
Ted Brockwood、Alex Handziuk
pr@uberstrategist.com
1-646-844-8983