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8月開催『バーチャルマーケット2022 Summer』の一般出展募集を4月22日より開始

株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖、以下同社)は、2022年8月13日(土)から28日(日)に開催予定のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Summer(以下、同イベント)』に関して、一般出展の募集を4月22日より開始すると発表しました。

2018年に第一回開催のバーチャルマーケット(通称:Vket)は、世界中から100万人以上が来場する、VRクリエイターによるバーチャル空間の祭典。
規模・内容とも世界有数のVRイベントで「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス認定されている。

バーチャルマーケット内の様子

イベント会場ごとにファンタジー、サイバーパンク風、SF世界など様々な世界観が用意されており、3D空間内で使用するアバター、アバターの衣装・アクセサリー、家具などのインテリア他、リアル世界の商品(PC商品やファッションアイテムなど)などが販売されている。

「バーチャルマーケット2022 Summer」一般出展会場の詳細

一般出展者様向けのワールドは全部で20種類(3つのワールドで構成、そこから更にコンセプトによって細分化)の会場から構成されており、その中から自分の作風に合った会場に出展でいるよう選択が可能となっている。

<PCワールド>

会場1:バーチャルマーケットClassic East
会場2:バーチャルマーケットClassic West

初代バーチャルマーケット会場の復刻版。
現実世界の展示会場の雰囲気を持ち、東館と西館からなる白と虹色を基調としたシンプルな会場。

バーチャルマーケット2022 Summer:バーチャルマーケットClassic
出典元:公式発表

会場3:VketPlaza -CyberMode-  VIVID PARK
会場4:VketPlaza -CyberMode-  NIGHT GARDEN

複合商業施設型のVketPlazaでは、催事による特徴的な雰囲気を体験可能。
現催事は「Cyber-Mode-」で、出店希望の場合、事前に準備された店舗スペースへの出店となる。

バーチャルマーケット2022 Summer:VketPlaza -CyberMode-
出典元:公式発表

会場5:豊滝の栄湖カスカアクア 登龍祭
会場6:豊滝の栄湖カスカアクア 漁獲祭

マホラ第2の王都「豊滝の栄湖カスカアクア」が舞台で、巨大な滝『ゴッドフォール』からは絶え間なく水が降り注ぐファンタジーワールド。

バーチャルマーケット2022 Summer:豊滝の栄湖カスカアクア
出典元:公式発表

会場7:九龍帝国城下町 壱番街 カジノ
会場8:九龍帝国城下町 壱番街 劇場

サイバーパンクな雰囲気が漂う九龍帝国城下町「壱番街」。
カジノや劇場など、レジャー施設が立ち並ぶエンターテイメントの街。

バーチャルマーケット2022 Summer:九龍帝国城下町
出典元:公式発表

会場9:魔法学園グランヴェール ファンタジア
会場10:魔法学園グランヴェール ノクターン

森の奥深くにある学園をイメージしたファンタジー空間。

バーチャルマーケット2022 Summer:魔法学園グランヴェール
出典元:公式発表

会場11:Poppin’ Jump Lemon Squash
会場12:Poppin’ Jump Peach Shower

Vket2021で大人気だった、ノリノリな音楽と共に「バブルが弾けて飛び出すブース」体験ができる空間。
スペースサイズが10m×10m×10mと大きく、複数人数での利用を想定しており、建造物、ワールドキット、アート展示、VRライブ展示などの利用に最適。

バーチャルマーケット2022 Summer:Poppin' Jump
出典元:公式発表

<クエストワールド>

会場13:常夜の歓楽街 九蛇之市 表通り
会場14:常夜の歓楽街 九蛇之市 裏通り

アジアの雑多な雰囲気が特徴の巨大な歓楽街「九蛇之市」。

バーチャルマーケット2022 Summer:常夜の歓楽街 九蛇之市
出典元:公式発表

会場15:はじまりの街 アルメア 旅立ちの朝
会場16:はじまりの街 アルメア 春風の船出

浮遊都市クロススカイが存在する在郷の街アルメアが舞台。

バーチャルマーケット2022 Summer:はじまりの街 アルメア
出典元:公式発表

会場17:Vket学園 “電市祭” 昼の部
会場18:Vket学園 “電市祭” 夜の部

学園祭「電市祭」が開催されている私立Vket学園が舞台。

バーチャルマーケット2022 Summer:Vket学園 “電市祭”
出典元:公式発表

<Vket Cloudワールド>

会場19:VketSummer Mall A
会場20:VketSummer Mall B

夏をテーマにした「Vket Summer Mall」。
ヤシの木、水、イルカなどトロピカル感たっぷりのキラめき空間。

バーチャルマーケット2022 Summer:VketSummer Mall
出典元:公式発表

バーチャルマーケット2022 Summer 【一般出展者募集要項】

一般PCワールド:
募集数:420スペース
出展費:3,300円(税込)

一般Questワールド:
募集数:90ブース
出展費:無料

一般 Vket Cloudワールド:
募集数:30スペース
出展費:無料

募集期間:
4月22日(金)~5月6日(金)23:59まで

抽選結果発表:
1次抽選:5月13日(金)、2次抽選:20日(金)予定

出展ガイドライン・参加申し込みURL:
https://summer2022.vket.com/docs/guideline

※ 申し込みにはログインが必要です。
※1アカウントにつき1回のお申込みとさせていただきます。
※出展料に関しまして:
2021年度のバーチャルマーケットから一般出展者の皆様に「出展料」をお願いすることとなりました。入稿率を高め、バーチャルマ―ケットの品質向上を図るためです。また、抽選を行う理由は、ブース数が増えすぎてしまうことにより、せっかくご出展頂いた作品1つ1つへの注目度が下がらないようにするという意図がございます。ご理解ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

バーチャルマーケット2022 Summer開催概要


名 称:バーチャルマーケット2022 Summer
主 催:VR法人HIKKY
会 期:2022年8月13日(土)~28日(日)(計16日間)
テーマ:原点
企業出展会場:パラリアルニューヨーク/パラリアル大阪
公式サイト:https://summer2022.vket.com/

公式SNS:
Twitter https://twitter.com/Virtual_Market_
YouTube https://www.youtube.com/c/vketchannel
Instagram https://www.instagram.com/vket_official/

来場方法:

VR機器・ゲーミングPCからはVRChat内特設ワールドにご来場いただけます。

バーチャルマーケット2022 Summer:来場方法(VR)
出典元:公式発表

一部、スマートフォン等からURLクリックのみで入場できるブラウザ会場もご用意いたします。

バーチャルマーケット2022 Summer:来場方法(スマートフォン)
出典元:公式発表

【4月26日より】バーチャルOKINAWAで世界遺産の「首里城」を公開決定!

株式会社あしびかんぱにー(本社:沖縄県那覇市、代表取締役:片桐 芳彦、以下:同社)は、同社が運営する沖縄をテーマにしたメタバース「バーチャルOKINAWA」にて、新エリア『首里城エリア』を4月26日(火)より公開すると発表しました。

バーチャルOKINAWAとは?

VRプラットフォーム「VRChat」で公開されている、沖縄を体験・体感できるメタバース。
現在、「国際通りエリア」と「ビーチエリア」が公開中で、4月26日より新たに『首里城エリア』を展開。

また、『首里城エリア』公開に合わせてWEBブラウザ版(簡易体験版)にも対応予定。

メタバースを通して沖縄の魅力を世界に発信することで、沖縄観光業の発展に貢献することを目指しており、今後は城郭ライトアップや観光ガイドツアー、エンタメフェスなど、様々なイベントを開催予定との事。

バーチャル沖縄:首里城
出典元:公式発表
バーチャル沖縄:首里城
出典元:公式発表
バーチャル沖縄:首里城送迎バス
出典元:公式発表

バーチャルOKINAWAプロモーションムービーを公開中

出典元:バーチャルOKINAWA公式YouTube

バーチャルアイドルが首里城エリアを生配信

4月26日に首里城エリアの公開記念として、沖縄のご当地バーチャルタレント「根間うい」による首里城エリアのスポット紹介などのYouTube生配信を予定しており、根間ういがバーチャル観光ガイドとなって視聴者を案内する。

根間ういYouTubeチャンネル

出典元:根間ういYouTube

関連URL

バーチャルOKINAWAオフィシャル

■WEBサイト:https://virtualokinawa.jp/
■オンラインショップ:https://webshop.kokusaidoori.jp/
■Twitter:https://mobile.twitter.com/VIRTUALOKINAWA
■YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcbIHBJr5l68_73lTze5ykg
■VRChat:https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_a26d13d0-34d4-4bff-b0ca-4f56667bb84c

問合せ先

株式会社あしびかんぱにー 広報担当
TEL 098-917-2562
Email:pr@ashibi.jp

会社概要

株式会社あしびかんぱにー

設立年月:2014年7月23日
所在地:沖縄県那覇市松尾1−19−1
事業内容:ゲームコンテンツ制作・XR/Vtuber事業
事業代表:片桐 芳彦(かたぎり・よしひこ)
URL:http://ashibi.jp/

デジタル教育施設「REDEE」が小中学生向けに『メタバースキャンプ』を開講

レッドホースコーポレーション株式会社(本社:東京都墨田区、代表者:宮本隆温、以下:同社)は、同社が運営する日本最大級のデジタル教育施設「REDEE(レディー)」(所在地:大阪府吹田市)が、小中学生を対象としたプログラミングやクリエイティブ系カリキュラム『メタバースキャンプ』を開講すると発表しました。

第1弾は5月1日(日)より「メタバースについて知ろう」をテーマに小学校低学年向けでスタート。

メタバースキャンプとは?

メタバースプラットフォーム「cluster」上で開講される、REDEEメンバーシップ会員を対象としたカリキュラム。
第1回は5月1日(日)16:00から1時間の講義予定で、メタバースとは何なのかを体験できる内容になっており毎週開講予定。

カリキュラム詳細:https://redee.game/curriculum/metaverse/

メタバースキャンプ
出典元:公式発表

日本最大級のデジタル教育施設「REDEE」

「REDEE」は、ゲームの体験を通じて、デジタル技術をはじめ、広域な知識やスキルを獲得するための施設として、2020年3月1日に大阪府吹田市のエキスポシティ内にオープンした日本最大級のデジタル教育施設です。258席を有するシアターのプロゲーマー体験エリアで、eスポーツ大会の出場者さながらの体験やゲーム実況者体験、VRやドローンの体験、プログラミング教室など、誰もが気軽に楽しみながら本物のデジタルに触れ、学べる施設です。学校関係者向けの校外学習や修学旅行先としても大変人気のスポットで、コロナ禍においても多数の団体様にご来館をいただております。
公式サイト:https://redee.game/
住所:〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園2-1
アクセス:大阪モノレール「万博記念公園駅」より徒歩約2分、ららぽーとエキスポシティ内
施設面積:1,457坪
運営会社:レッドホースコーポレーション株式会社

REDEE
出典元:公式発表
REDEE
出典元:公式発表

問合せ先

本件に関する報道関係者からの問い合わせ先

担当:見原(みはら)
TEL:070-1608-2531
e-mail:service-info@redhorse.co.jp

お客様からの問い合わせ先

担当:高橋
TEL:06-6155-7299
e-mail:contact@redee.game

会社概要

レッドホースコーポレーション株式会社

本社:〒130-0015 東京都墨田区横網1-10-5 KOKUGIKAN FRONT BUILDING 2階
設立:1964 年 3 月
代表者:代表執行役グループCOO 宮本 隆温
事業内容:コンシューマー事業全般、地域産業支援及び活性化事業、ウェルネス事業、 ギフト事業、エデュテインメント事業(eスポーツ)
URL: https://www.redhorse.co.jp/

大和ハウス工業が業界初の「メタバース住宅展示場」を4月28日より公開

大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:芳井敬一、以下:同社)は、オンラインを活用した戸建住宅の接客及び販売強化のため、マルチデバイス対応の「メタバース住宅展示場」を2022年4月28日より業界で初めて(※)公開すると発表しました。

展示場内ではアバターを利用して接客を行う事で、来場者からの質問や相談にもリアルタイムで対応しており、またVRデバイスを装着することにより実際にその場にいるような体験も可能な作りになっているとの事です。
※同社調べ

メタバース住宅展示場とは?

株式会社STUDIO55が開発するWeb VR「Shapespark(シェイプスパーク)」上に構築したマルチデバイス対応のメタバース展示場。
同社が運用する「LiveStyle PARTNER(リブスタイル パートナー)」の登録者限定で公開され、同社の主力商品である「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」、Web限定の戸建住宅商品「Lifegenic(ライフジェニック)」、木造戸建住宅商品「Lifegenic W(ライフジェニックダブリュー)」を見学可能。

LiveStyle PARTNER URL:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/lsp/index.html

xevoΣ:https://daiwahouse03.shapespark.com/100_daiwahouse_takebayashimachi1/
Lifegenic:https://daiwahouse01.shapespark.com/daiwahouse-lifegenic-1/
Lifegenic W:https://daiwahouse02.shapespark.com/daiwahouse-lifegenic-w/

Shapespark公式URL:https://studio55.co.jp/web_vr/

Lifegenic
出典元:公式発表

メタバース住宅展示場の特徴

  • 住宅を地面から屋根の上まで様々な角度から見学可能
  • 子どもやペットなどの視点でも自由に見学が可能
  • 床や壁紙・天井等の色や素材などを自由に切り替え可能
  • 質問があれば同社担当者にアバターを用いて気軽に相談が可能
  • 展示住宅内TVで動画やカタログなどを視聴可能
メタバース住宅展示場
出典元:公式発表

展示住宅内TVで画面を共有したイメージ

メタバース住宅展示場
出典元:公式発表

会社概要

社名:大和ハウス工業株式会社
本社所在地:大阪府大阪市北区梅田3-3-5
代表者名:芳井 敬一
上場市場:東証プライム(証券コード1925)
URL:http://www.daiwahouse.com/

メタバース都市「Oasis TOKYO」×「Oasis KYOTO」×フェンシング五輪銀メダリスト太田雄貴氏のコラボ決定

コインチェック株式会社(本社:東京都渋谷区、代表者:蓮尾聡、以下:コインチェック)が展開するメタバース都市「Oasis TOKYO(オアシストーキョー)」及び「Oasis KYOTO(オアシスキョート)」は、フェンシングにおいて北京オリンピック個人、ロンドンオリンピック団体で銀メダルに輝いたオリンピアン太田雄貴(おおたゆうき)氏とコラボレーション企画を実施すると発表しました。

今後は太田氏とのコラボだけでなく、スポーツ分野においてスポーツチームやイベントとの協業を模索していくとの事です。

メタバース都市「Oasis TOKYO(オアシストーキョー)」及び「Oasis KYOTO(オアシスキョート)」とは?

日本を連想させる2035年の近未来都市がコンセプトになったメタバース都市。
メタバース内に設置された美術館やステージで、アーティストとファンが交流できる場の提供や企業のコミュニティ育成の場として利用が可能。

参考記事:コインチェックが推進するメタバースプロジェクト

Oasis KYOTO
出典元:公式発表

太田 雄貴氏プロフィール

小学3年生からフェンシングを始め、日本代表として多くの国際大会に出場し北京オリンピックでは日本フェンシング史上初となる銀メダルを獲得。

2012年のロンドンオリンピックにおいても、フルーレ団体で銀メダルを獲得した。
2016年現役引退後は、日本フェンシング協会の会長を4年間努め、フェンシングの普及やTechnologyを用いた大会演出などに注力する。

現在は国際オリンピック委員会 アスリート委員、国際フェンシング連盟 理事を務める。

フェンシングの五輪銀メダリストの太田雄貴氏
出典元:公式発表

コインチェックではNFTやメタバースに関するパートナーを募集

https://forms.gle/LgmP9GjQgke8RYHn6

「Oasis TOKYO」内コンテンツ作成やコミュニティ運営メンバーを募集

https://corporate.coincheck.com/recruit/

会社概要

商号:コインチェック株式会社(英語表記:Coincheck, Inc.)
本社:〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー12F
設立:2012年8月28日
代表取締役:蓮尾 聡
暗号資産交換業登録: 関東財務局長 第00014号
提供サービス:
暗号資産取引所・販売所Coincheck https://coincheck.com
Coincheck貸仮想通貨サービス https://coincheck.com/ja/lending
Coincheckでんき https://coincheck.com/ja/denki
Coincheckガス https://coincheck.com/ja/gas
Coincheckつみたて https://coincheck.com/ja/reserves_lp
Coincheck NFT(β版) https://nft.coincheck.com/
Coincheckアンケート https://coincheck.com/ja/survey
株主総会支援サービスSharely https://sharely.app/
miime(コインチェックテクノロジーズ株式会社) https://miime.io/ja/

ヌメロ・トウキョウが手掛ける仮想空間ギャラリー「MetaGallery by Numéro TOKYO」がオープン

株式会社扶桑社(本社:東京都港区、代表者:久保田榮一、以下:同社)は、同社が手掛けるインターナショナルモードマガジン「ヌメロ・トウキョウ(Numéro TOKYO)」が、3DCGを軸にしたデジタルファッションレーベル「1Block」と協業し、仮想空間上のギャラリー「MetaGallery by Numéro TOKYO(メタギャラリー バイ ヌメロ・トウキョウ)」を4月27日(水)より開始したと発表しました。

MetaGallery by Numéro TOKYOとは?

ヌメロ・トウキョウと関係のあるアーティストやブランドのアート作品・デジタルファッションをNFT化して展示し、気になる作品があればNFTマーケットプレイス「OpenSea(オープンシー)」にて購入も可能なデジタルギャラリー。

コレクションはロードマップに沿って登場するほか、コンテスト式のクリエイター参加型キャンペーンなどを開催し、コミュニティ内で楽しめる様々な工夫がされている。

公式URLhttps://www.numerotokyo.1block.world/

Numéro TOKYOの紹介

しなやかに強く生きる、現代女性のためのクリエイション詰まったインターナショナルモード誌。1999年にフランスで誕生した雑誌『Numéro(ヌメロ)』のフィロソフィを受け継ぐ日本版として、 2007年に創刊。ファッション、アート、ビューティ、デザイン、建築などの幅広いカテゴリーを独自の視点で表現し、生き方や新しい価値観を提案。

1BLOCKの紹介

1Blockは、日本初の3DCGを軸にしたデジタルファッションレーベル。3DCG やBlockchainなど最新テクノロジーを用い、あらゆるユーティリティを踏まえたマルチバースで利用できるデジタルコンテンツ開発の統合プロデュースを行う。

公式Discordhttps://discord.com/invite/1block

コレクション発表・ロードマップ

ヌメロ・トウキョウ:ロードマップ
出典元:公式発表

展示作品紹介

第一弾

『Numéro TOKYO』のNFT限定版カバー「Numéro TOKYO MINTED EDITION」が登場。
レーベル「+ DA.YO.NE」とコラボレートし、3人のアーティストが手掛けるデジタルカバー(各10色)がラインナップ。

GATA

ヌメロ・トウキョウ:GATA
出典元:公式発表

安藤しづか

ヌメロ・トウキョウ:安藤しづか
出典元:公式発表

西 ✂ NISHI

ヌメロ・トウキョウ:西 NISHI
出典元:公式発表

3Dアバタープロジェクト「METASAMURAI(メタサムライ)」も登場

ヌメロ・トウキョウ:METASAMURAI
出典元:公式発表
出典元:公式発表

コンテスト式のクリエイター参加型キャンペーンも同時開催

ヌメロ・トウキョウ:ART CONTEST
出典元:公式発表

アートコンテスト・クリエイターチャレンジ概要

応募期間:4月24日23時59分まで
応募詳細https://discord.com/invite/1block
入選の場合:採用された表紙ビジュアルが他のコレクションと一緒にギャラリー展示され、「Numéro TOKYO」誌面及び公式サイト「Numéro.jp」で掲載

NFT購入方法

NFTマーケットプレイス「OpenSea」にて購入可能
発行数・販売方法/
「+ DA. YO. NE」シリーズ 30点(1of1) / 0.05ETHで販売
「METASAMURAI」シリーズ 1点(1of1) / 0.05ETHスタートのオークション

販売開始日/ 2022年4月27日(水)
※作品はご購入後も継続してギャラリーへ展示させて頂く場合がございます。予めご了承ください。
(詳細は1BlockのDiscordサーバーにてお知らせします https://discord.com/invite/1block ) 

関連情報

第一弾参加アーティスト

GATA:https://www.instagram.com/atelier_gata/
安藤しづか:https://www.instagram.com/shizuka.ando/
⻄ ✂ NISHI:https://www.instagram.com/xxnishi9636xx/

「METASAMURAI」プロジェクト詳細

METASAMURAI:https://www.metasamurai.world/

会社概要

Numéro TOKYO発行元

社名:株式会社扶桑社
所在地:東京都港区芝浦1-1-1浜松町ビルディング10階
お問い合わせ:http://www.fusosha.co.jp/profile/

アメリカ空軍がメタバースに関して「SPACEVERSE」を商標出願した事が判明

米国特許弁護士Mike Kondoudis(マイク カンドゥディス)氏の公式Twitterによれば、アメリカ空軍がメタバースに関する商標として「SPACEVERSE(スペースバース)」を2022年4月14日付で出願したと述べています。

「SPACEVERSE」は、XR(エクステンデッドリアリティ)技術を活用した安全性の高いメタバース領域で使用される事を示しており、アメリカ空軍独自のメタバースを構築することにより、仮想空間と現実世界を融合したパイロット訓練や試験などに利用されるのではと予想されます。

先日もマスターカードがメタバース関連の商標を出願し話題になっていましたが、メタバースに関連する米国特許商標庁(USPTO)への出願件数は、2021年1月は僅か6件でしたが、約1年後の2022年2月は267件と40倍以上になっており、今後も増えることが確実視されています。
(参考元:www.mekiplaw.com

出典元:Twitter@KondoudisLaw

エックスアール(XR)とは?

Extended reality(エクステンデッド・リアリティ)の略でクロスリアリティとも呼ばれる、現実世界と仮想世界を融合させることで現実には体験できないことを体験できる技術の総称になります。XRにはVR、AR、MRが含まれており、それらの総称。

米国特許商標庁(USPTO):Spaceverse出願情報

米国特許商標庁データベース(外部リンク)

関連情報

米国特許弁護士事務所 Michael E. Kondoudis

https://www.mekiplaw.com/

NFT + Metaverse Trademark Tote Board

https://www.mekiplaw.com/nft-trademark-filing-information/

ARソーシャルメタバース「FlickPlay」と「The Sandbox」が新たな提携を発表

ARを活用したソーシャル・メタバースアプリ開発会社「FlickPlay(フリックプレイ)」とメタバース系ブロックチェーンゲーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」は、現地時間2022年4月18日にパートナーシップを締結したと発表しました。

The Sandboxの公式ブログによると、今後はFlickPlayが提供するアバター「Flicky(フリッキー)」をThe Sandbox内で利用できるほか、The Sandbox内に所有するNFTなどをFlickPlayを介して現実世界に投影できるようなります。

その他には所持するFlickyによってThe Sandbox内で特典を得ることが出来るなど、両ユーザーにとって様々なメリットが発生するとの事です。

FlickPlayについて

FlickPlayはAR技術を利用して、現実世界と仮想世界をつなぐメタバースソーシャルプラットフォームです。
ユーザーはFlickPlayカメラを通して、現実世界が映し出されるFlickMap上に、NFTアバターのフリッキーや所有するNFTアイテムを見ることが可能です。

FlickyGang(フリッキーギャング)について

FlickyGangは、12000体のFlickyの総称です。
Flickyは3種類の血統に分かれており、更に特性などによりレア度が分かれています。
それぞれのFlickyには独自の人生が設定されています。

The SandboxとPlick Playが提携
出典元:The Sandbox公式ブログ

関連情報

The Sandbox

公式ツイッター:https://twitter.com/TheSandboxGame
公式ブログ:https://sandboxgame.medium.com/
本件関連URL:https://sandboxgame.medium.com/flickplay-x-the-sandbox-7ad19409031b

Flick Play

Flick Play公式サイト:https://www.flickplay.co/
Flicky Gang公式サイト:https://flickygang.io/

VRゴーグル不要のメタバース体験!個室型VR空間「メタキューブ」を発表

株式会社ブイキューブ(本社:東京都港区、代表取締役会長 グループCEO:間下直晃、以下:同社)は、VRゴーグルなどの装着デバイスが不要でメタバース体験が可能な個室型VR空間「メタキューブ」のコンセプトモデルを発表しました。
同社では、エンターテイメント分野だけでなくビジネスシーンにおけるメタバースの可能性を探るため今回メタキューブを開発したとの事です。

メタキューブとは?

同社が開発する防音個室ブース「テレキューブ」内の壁面に映像コンテンツを投影し、VRゴーグルなどを装着せずとも、臨場感あふれるVR・メタバース体験ができるシステムの名称。

出典元:株式会社ブイキューブ公式YouTube

防音個室空間「テレキューブ」を使うメリット

「テレキューブ」を使う理由として以下のようなメリットが想定され、メタバース体験へのハードルを下げることが可能になります。

  • サービス提供者は人数分の専用デバイス確保が不要
  • 利用者は専用機器の装着が不要
  • 個室に入室するだけでメタバース体験が可能
  • 専用機器不要により、顔に触れる機器の使い回しなど衛生面の確保が可能
  • ゴーグルによるVR酔いが少なく誰でも簡単に利用が可能
  • 複数人対応ブースでは、同時に複数人で同じコンテンツ体験が可能

体験できるコンテンツ

今回発表のコンセプトモデルでは、CG画像(360度カメラで撮影した静止画や動画、BIMモデルなど)だけでなく、遠隔地の映像をリアルタイムで表示することが可能なため、Web会議などでの需要が見込まれます。
その他、メタキューブ内での利用が想定できる例として以下のようなサービスが挙げられます。

  • 不動産や観光などの遠隔案内サービス
  • 体験型エンタメコンテンツ
  • アミューズメント向けアトラクションコンテンツ
  • エアロバイクなどを設置したVRジム

今後の展開

同社ではメタキューブを通してビジネスシーンや消費者に対し、新たな価値提供を行える「フィジタル・リアリティ」体験を共同で開発・創造するためのコンテンツパートナー企業を募集している。

フィジタルとは?

フィジカル(物理)+デジタルを組み合わせた造語

メタキューブ
出典元:公式発表

本件問い合わせ先

問い合わせ先:https://jp.vcube.com/form-inquiry-md08-metacube.html

会社概要

会社名:株式会社ブイキューブ
本社:東京都港区白金一丁目17番3号 NBFプラチナタワー16階(受付)、17階
代表者:間下 直晃
URL:https://jp.vcube.com
上場市場:東京証券取引所プライム市場[証券コード:3681]

日本発ゲームギルド「Samurai Guild Games」 と「元素騎士Online-METAWORLD」がパートナーシップ締結

「Play to Earn」ゲームへの参加をサポートする日本生まれのNFTゲームギルド「Samurai Guild Games(サムライギルドゲームス、以下SGG)」は、累計800万人が遊んだ「元素騎士Online(ゲンソキシオンライン)」の最新作ブロックチェーンゲーム「元素騎士オンライン-METAWORLD(以下、元素騎士)」とパートナーシップを締結したと発表しました。

今回のパートナーシップ締結により、SGGメンバーが元素騎士をプレイして稼げるようにイベント開催やセミナーなどを予定しており、詳細が決まり次第発表するとの事です。

2022年夏以降、「Play to Earn」系ブロックチェーンゲームの正式リリースが次々と控え、投資目的以外の一般ユーザーにとって、初期費用の高さと言葉の壁がゲームをプレイする上で最大の障壁と言われており、日本語で利用できるNFTゲームギルドの発展が今後どのように活用されていくかが注目されます。

Samurai Guild Gamesとは

Xクリエーション株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:河上 昌浩)が運営する、日本生まれのNFTゲームギルド。
メンバーへはNFTの貸し出し(スカラーシップ制度)だけでなく、日本語によるゲーム最新情報や「Play to Earn」を実践する上での教育(Learn To Earn)も提供する。
また、ギルドメンバー内で育成されたクリエイターが、提携するゲームメーカーのゲーム開発への参画も可能となっている。
ゲーム内で「稼ぐ」ことのできる環境を提供することにより、ひとり親世帯やコロナ禍における経済困窮者をサポートするなど、「金融資本主義に代わるゲーム経済圏を創る」ことを目指すとしている。

Samurai Guild Games(サムライギルドゲームス)サービス概要
出典元:公式発表

スカラーシップ制度

Play to Earn型ブロックチェーンゲームにおいて、プレイ参入時に必要(または所持することで有利に進行できる)なNFTの所有者(アンバサダー)が、NFTを所持してないプレイ希望者(プレイヤー)に対して自身のNFTを貸し出すことにより、プレイヤーが金銭的なリスクを負わずにゲームでお金を稼ぐ事ができ、得た利益をアンバサダーとプレイヤーで予め決めた配分で分ける仕組みの事。

元素騎士Online-METAWORLDとは?

「元素騎士Online-METAWORLD」の元となる「元素騎士Online」は、日本の3DMMOタイトル「Elemental Knights Online」がライセンス元となって開発された作品。
2012年には台湾で「Game of the year金賞」を受賞し、延べ800万人がプレイした。
その新作である「元素騎士Online-METAWORLD」は、ブロックチェーン技術を利用したPlay to Earn型GameFiになっており、「Free to Play(無料プレイ)」、「Play to Earn(ゲームをプレイして稼げる)」、「UGC to Earn(物を作って稼げる)」のシステムを採用したのが特徴。

元素騎士Online-METAWORLD
出典元:公式発表

関連情報

Samurai Guild Games

Twitter:@SamuraiGuildNFT(https://twitter.com/SamuraiGuildNFT
HP:https://www.samuraiguild.games/
Discord:https://discord.gg/VJ8bCruVFJ

元素騎士Online-METAWORLD

【公式サイト】 https://genso.game/
【Twitter】 https://twitter.com/genso_meta
【Discord】 https://discord.gg/gensometa
【LINE】 https://lin.ee/fRx2vvE
【Telegram(英語グループ)】 https://t.me/gensometamain
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