德川宗家第19代德川家広氏が監修し、江戸城を中心とした江戸の街をメタバースに再現するプロジェクト。 メタバース内では、「小判等の江戸バース専用トークン」が発行されるなど、NFTを活用したエコシステムが存在し、NFTアート、DeFi(分散型金融)、Play to Earn(P2E)要素を持った仮想空間として、日本文化・芸術への理解促進、教育格差・貧困問題の解決を目指すとしている。
大阪、岸和田市生まれ。文化服装学院在学中よりキャリアを重ね、東京、大阪、パリ、ローマ、上海、ソウルなどでコレクションを発表する一方、プラハやハンブルクで異分野のアーティストとのコラボレーションによるイベントも開催。婦人服ブランドHIROKO KOSHINOのほか、バッグや小物、ライフスタイル関連グッズ、紳士服など、数多くのファッションアイテムのデザインを手がけている。近年は絵画·書画のアート作品を発表する機会も多く、自身の作品を発表するスペースとして、2013年KHギャラリー芦屋をオープン。2017年、デザイナー60周年記念本『HIROKO KOSHINO | it is as it is あるがままなすがまま』を出版。2021年4月から6月まで兵庫県立美術館で「コシノヒロコ展」を大々的に開催した。1997年第15回毎日ファッション大賞、2001年大阪芸術賞受賞。
XANALIA(ザナリア)は、2021年7月に世界取引高ランキング8位、日本で『期待のNFTマーケットプレイス第1位』を獲得するなど、世界的に注目を集めるNFTマーケットプレイス。NOBORDER.zが開発、XANALIA Limitedが運営を行う。ブロックチェーン市場において現在最も成長分野の①NFT、②メタバースとの連動、③DeFi(分散型金融)モデルを特徴とし、ローンチ後1ヶ月で希薄化後潜在時価総額が14 億ドル(約1650 億円)を超えた。 2021年9月から2022年4月まで、株式会社ポニーキャニオンプランニング、株式会社フジランド、株式会社フジクリエイティブコーポレーションと共に、世界のクリエイターを発掘支援するための『XANALIA NFTART AWARDS 2021』を開催し、2022年5月から、株式会社ZETA 、フュールメディア株式会社、株式会社電通と共に、アクションスポーツに特化したクリエイターを対象としたアワード「CREATIVE X AWARD 2022 supported by Western Digital 」を開催中。