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気軽にメタバースイベントを開催できる法人向けメタバースプラットフォーム「ビーライズワールド」の提供を開始【ビーライズ】

XR領域でバーチャル空間活用サービスを提供する株式会社ビーライズは、気軽にメタバース上でイベントを開催できる法人向けメタバースプラットフォーム「ビーライズワールド」の提供を、2023年4月17日から開始すると発表した。

「ビーライズワールド」では、新たな顧客獲得やブランディング強化など、ビジネス拡大のプラットフォームとして活用できるだけでなく、メタバース導入に関する予算の問題や費用対効果について不安を抱く企業へのソリューションとして、1日単位から低価格でメタバースイベントの開催が可能となっている。

ビーライズワールドとは?

「ビーライズワールド」は、メタバース空間で臨場感と一体感があるイベントを導入・開催できる法人向けプラットフォーム。
Webブラウザからアプリ不要で利用する事ができ、様々なデバイスでの運用が可能となっている。

またメタバースイベントを1日単位から始める事や、ログ・アンケートの集計を行い、イベントの実施結果をデータ化・評価し、メタバースイベントの効果を把握する事も可能。

その他に、独自の空間・世界観を表現するCGカスタム(空間/アバター)や、システム(機能関係)などを自由にカスタムする事が可能となっている。

> 「ビーライズワールド」公式サイト

1日単位から低価格で開催可能

1日単位から利用が可能で、金額も低価格に設定されている。

1日単位から手軽に始められるメタバース

世界で一つの独自メタバース空間

メタバース空間からアバター・機能関係まで、要望に応じて自在にカスタムが可能。

世界で一つだけのメタバース空間で独自のイベントを開催

問合せ先

株式会社ビーライズ 担当:松岡、太田
TEL:082-264-2600
E-mail: contact@berise.co.jp

会社概要

株式会社ビーライズ

> コーポレートサイト

【HIKKY×カラメル】XR領域におけるマーケティング専門の合弁会社「株式会社HIP」を設立

世界最大のVRイベント「バーチャルマーケット」などを手掛ける株式会社HIKKYと、インターネット関連事業を手掛けるカラメル株式会社は、XR領域における新しいマーケティングソリューションを提供する合弁会社「株式会社HIP」を、2023年4月12日に設立したと発表した。

今後は、HIKKYが持つメタバースにおける知見と、カラメルの保有するマーケティングノウハウや技術力を組み合わせ、リアルやバーチャルといった空間を超えた、新しい広告体験の提供やデータを活用したソリューション提供などを行うとしている。

HIPの事業内容

メタバースを活用した広告ソリューションの提供

HIKKYとカラメルが共同で開発している広告ソリューション「Parad(パラド)」の販売、メタバースプラットフォーム事業者への導入推進を実施。

バーチャル、オンライン、オフラインを相互補完したマーケティング支援事業

メタバース空間での体験とWebやリアルでのアクション、データをクロスさせた立体的なマーケティング支援を企業に向けて実施。
顧客がそれぞれのチャネルの違いを意識することなく、スムーズに一連の体験を行えるような導線設計、コンテンツ作成から、タッチポイント毎での集客最大化支援等、商取引が行われる空間を問わず、企業と顧客のより良いコミュニケーション、消費購入体験が実現できるマーケティング支援を行う。

友人同士がバーチャル空間で遊びながら、特典として現実世界で割引価格のプロモーション商品が購入できる事例

XR領域における新規マーケティングプロダクト開発

VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)のXR領域において、HIKKY、カラメルのパートナーが保有する技術も活用しながら、新規マーケティングプロダクトの開発を実施。
HIKKYの持つ知見を活用したソリューションの提供を含め、toB、toC両面における、新しいプロダクト企画や開発を行う。

広告ソリューション「Parad(パラド)」とは?

Paradは、バーチャル空間内でユーザーが触れるコンテンツ自体を広告として配信できる新しいソリューション。
HIKKYが過去に開催してきたイベントにおける体験設計のノウハウを活用し、広告自体をユーザーが見て触れて楽しめる、そんなユーザーと企業間のコミュニケーション接点を新たに提供する。

例として街中の3D屋外広告のように、VR空間内で自社の商品やキャラクターを自由に動かせたり飛び出すような演出を行うことで、来場者も広告を眺めるだけでなく、触れる事や会話などのコミュニケーションが可能なコンテンツとなり、従来よりも積極的な広告への接触が実現するとしている。

今後は、HIKKYが開発するメタバース開発エンジン「Vket Cloud」にて構築された空間に先行導入予定で、順次他社プラットフォーム事業者への導入推進を実施する。

に眺める3D広告でなく、バーチャル空間内で3Dコンテンツと遊ぶことができ、結果企業の販促導線に繋がる事例

設立メッセージ

カラメル株式会社 渡辺淳之介 代表取締役社長兼CEO

カラメル株式会社 渡辺淳之 代表取締役社長兼CEO

” 私たちカラメルは創業以降、「世の中により良い化学反応を起こす」という理念の元、サービス開発やマーケティング支援を通じ、企業の成長サポートを行ってまいりました。事業グロースにおけるマーケティング戦略はこれまでと変わらず重要な一方で、従来の広告やマーケティング手法に課題が多い事も併せて実感してきました。近年、広告費の高騰、個人情報規制、アドフラウドや転売といった不正行為等、インターネット黎明期にあれだけ未来と可能性を感じたインターネット広告は、気づけば現実的な負の側面ばかりがフィーチャーされる存在となってしまいました。今一度マーケティングはアップデートされるべき時期に差し掛かっています。煙たがられる広告も、見て触れて楽しめてワクワクする、そんな広告に変わっていくタイミングが訪れています。今回このプロジェクトを実現する為、最高の技術力と「クリエイティブファースト」の信条を掲げるHIKKYとの合弁会社設立に至りました。
カラメル、HIKKY双方の知識と情熱を傾け、人も企業も未来もワクワクする、そんな新しい時代のマーケティングスタンダードを作るべく挑戦してまいります。 ”

株式会社HIKKY 舟越靖 CEO

株式会社HIKKY 舟越靖 CEO

” HIKKYの創設はメタバースブームの5年以上前からで、同市場は誰しもの予想を上回る急速な発展を遂げました。その一部の背景にはHIKKYの主幹事業であるバーチャルマーケットや、VRSNSの存在がありました。まったく新しい市場でしたが、クリエイターさんやパートナー企業と共に手を取り合いVR空間上の可能性を追い求めていくことで、結果的にあらゆるメタバースの事例を生み出すことに成功しました。そのビジネスモデルは日本中に普及していくこととなり、気が付くと現代のマーケティング領域の課題と向き合うこととなったのです。やり尽くされたと思われる既存の広告やPR手法、過剰とも言える競争からは一転して、メタバース空間を活用した「楽しくて求めたくなる広告」の実現をしたい、それにはマーケティングを理解した上でクリエイティブにも理解を持つ専門チームが必須ということで、HIKKY創業時から助力いただいたカラメル株式会社と共に、HIPを設立することとなりました。
これまでのパートナー企業やクリエイターさん達とR&Dから具体的な事業までを共にして、これまでのノウハウを実装したシステムを社会に提供していきたいと思っています。 ”

合弁会社概要

名称:
株式会社HIP

所在地:
東京都渋谷区

代表者の役職・氏名:
代表取締役社長 渡辺 淳之介

事業内容:
XR領域におけるマーケティングソリューションの提供

資本金:
5千万円

設立年月日:
2023年4月12日

決算期:
3月期

出資比率:
株式会社HIKKY:70%
カラメル株式会社:30%

> 公式サイト

会社概要

株式会社HIKKY

> コーポレートサイト

西松建設が目指すDXビジョンを体験できるメタバース空間「西松建設DXビジョンメタバース」が公開

西松建設株式会社は、同社が目指すDXビジョンを立体的に体験できる場として、メタバース空間「西松建設DXビジョンメタバース」を3月末に公開した。

同空間は、AR/VR(メタバース)制作サービスを展開する株式会社vartiqueの企業向けメタバース制作サービス「One VR」を使って制作されており、西松DXビジョンの認知度向上や、DX推進、企業ブランディングなどに繋げるとしている。

【関連】「第2回プログラミングスタジアム」に『One VR』が採択

西松建設DXビジョンメタバースとは?

西松建設が掲げる”西松建設DXビジョン”の世界観を体験できるメタバース空間として、ビジョンマップの中央エリアほか、3つのエリア(ワークスタイル、スマート現場、ビジネス)で構成されており、PC・スマートデバイス・VRゴーグルなどから簡単にアクセスすることが可能となっている。

> 西松DXビジョンメタバースについて(西松建設公式)

DXビジョンマップ

エリア紹介

■中央エリア

<DX推進の基盤となる企業風土、DXを支えるデータ活用基盤・システム基盤・セキュリティ>

近未来的な空間がモチーフとなっており、スタート地点では西松建設の髙瀨社長がアバターとなって出迎えてくれる。

> 中央エリア:中央広場へ

中央エリアのスタート地点に立つと西松建設の髙瀨社長のアバターがお出迎え

▼西松建設のデジタルセキュリティを守る管制塔やデータオブジェクト

中央エリア

▼中央のモニターではブランディングムービーの鑑賞が可能

中央のモニターではビジョンを発信

▼すべてのエリアで各オブジェクトの前に立つと音声ガイドが流れる

すべてのエリアで各オブジェクトの前に立つと、音声ガイドが流れるようになっている

■ワークスタイル(左側エリア)

<仮想と現実が融合した一人ひとりが活躍できるワークスタイル>

近未来的なワークスタイルをイメージさせるスタイリッシュな空間がモチーフとなっている。

> ワークスタイルエリアへ

ワークスタイル

▼メインとなる展示物を見やすいよう円形の遊歩道で作成

円形の遊歩道

■スマート現場(中央エリア)

<現場力がシンカしたスマート現場>

建設会社の現場らしさがでるような空間がモチーフ。

> スマート現場エリアへ

スマート現場

▼遊歩道が仮説足場となっているほか作業着やヘルメットなどを配置

スマート現場

■新ビジネス(右側エリア)

<エコシステムで新しいサービスや空間を創り出すビジネス>

建設・エネルギー・不動産等で蓄積されたデータを循環させ、新しいビジネスを創り出している様子がモチーフになっている。

> ビジネスエリアへ

新ビジネス

▼新しいビジネス(サービス)の提案を表現

各業種で取得したデータをアバターが持っているスマートフォンなどで連携し合い、新しいビジネス(サービス)を提案

企業向けメタバース制作サービス「One VR」とは?

株式会社vartiqueが企業向けに提供するメタバース制作サービス。
企業のブランディングやメッセージ訴求の手法として、イベント、展示、広報ルームなど様々な用途でのメタバース制作実績を有する。

「One VR」の特徴

・アプリのインストール不要 ブラウザで利用可能
・PCやスマホ、VRゴーグルなど様々なデバイスから利用可能
・会話やファイル・画面の共有といった機能が豊富
・オリジナルのルームが制作可能
・24時間利用可能で機会損失を防止
・リアルとオンラインの同時開催で遠方の顧客の対応可能

> 「One VR」サービスサイト
> 「One VR」問い合わせ

『One VR』の特徴

会社概要

西松建設株式会社

> コーポレートサイト

株式会社vartique

> コーポレートサイト

リアル観光地をメタバースで体験!マルチバース・プラットフォーム「Vma plus Station」の新エリア『観光メタバース』が登場

メタバースWeb3のコンテンツ企画・ディレクションを行うVma plus株式会社は、自社のマルチバース・プラットフォーム「Vma plus Station(ブイマプラスステーション)」で、観光地をメタバースで探求する新エリアの「観光メタバース」を提供開始すると発表した。

観光メタバースは、同社が2030年までに実現を目指す「50億人のメタバースプロジェクト」の第3弾となり、今年1月にリリースした第1弾「Meta ZIPANG(メタジパング)」、今年4月に提供を開始した第2弾「Vma plus Station」に続く形で発表された。

【関連】Vma domeで「メタバースIT就職フェス2023」を開催

観光メタバースとは?

観光メタバースでは、各地方の文化的特色、伝承される風習や慣習を資料・写真・動画などで掲載し、地域の魅力を発信することができるようになっており、仮想空間内での観光案内やツーリズム、イベント開催、販売、コミュニケーション、観光地のブランディングなどを展開する事が可能。

2023年4月から提供開始のマルチバース・プラットフォーム「Vma plus Station」における、マルチバースの一つとして展開する。

■具体的な使用例

・地域の観光スポット紹介
・地元の文化体験紹介
・地元特産品の販売(EC)
・アバターでの相談窓口
・現地で使えるクーポンの配布

マルチバースプラットフォーム「Vma plus Station」

マルチバースプラットフォーム「Vma plus Station」

Vma plus Stationは、様々な目的に合わせたマルチバースを作れるプラットフォームで、スポーツや教育、環境など、特定の目的に特化した様々なマルチバースを展開する。

マルチバースとは?

マルチバースとは、複数の異なる宇宙や現実・世界が存在するという考え方で、メタバース領域で使われる場合は、独立する複数のメタバース空間が相互連携を伴いながら存在する世界などを指す事が多い。

> 「Vma plus Station」公式サイト

「Meta ZIPANG(メタジパング)」に設置可能

Vma plus Stationのマルチバースの1つであり、日本各地域のテーマパークをメタバース上で再現し、地域の工芸や産業、観光情報を発信することを目的としている、日本列島デザインが特徴のオープンメタバース「Meta ZIPANG(メタジパング)に設置することが可能。

> Meta ZIPANG(メタジパング)公式サイト

オープンマルチバース「Meta ZIPANG」

目的に合わせた4つのメタバースを用意

現在、マーケティング目的に合わせて4つのパターンのメタバースが用意されており、これらのメタバースを自由に組み合わせることで、観光体験に必要な環境を提供するとしている。

展示会型

展示会の雰囲気を再現して商品の展示や情報の発信ができ、アバター同士が交流したりライブ配信を楽しむことができる。

観光型

観光地の情報を発信し、地方産の商品を購入できる場所として機能し、オフラインのイベントと連動したオンラインイベントも開催できる。

テーマ型

独自のテーマパークを創造することができ、共感を得るメタバースマーケティングを実現できる。

企業型

企業のブランディングと製品のリアルマーケティングを統合的に実現するためのもので、商品情報の発信からインフルエンサー活用、そして顧客フィードバックまで、すべてを独自の空間で一元管理できる。

展示会型
展示会型

問い合わせ先

> 問い合わせフォーム

会社概要

Vma plus株式会社

> コーポレートサイト

IDOL3.0 PROJECTにおけるメタバース及びWeb3.0に関する戦略的パートナーシップ構築に向けて合意【オーバース×gumi×東京通信グループ】

株式会社オーバース、株式会社gumi及び株式会社東京通信グループの3社は、オーバースが総合プロデューサーに秋元康氏を迎えて進めている、新規アイドルグループ創造プロジェクト「IDOL3.0 PROJECT」(アイドルサンテンゼロ プロジェクト)における、メタバースやWeb3.0の活用に関し、業務提携関係に基づく事業の構築を共同で検討する、戦略的パートナーシップ構築に向けて合意したと発表した。

オーバースが『IDOL3.0 PROJECT』を推進するために発行・販売する暗号資産『Nippon Idol Token(NIDT)』は、ファンがアイドルグループを推すためのプラットフォーム「NIDTポータル(仮称)」を通じて利用されることとなり、そのプラットフォーム上で展開されるメタバースやNFTをはじめとするWeb3.0について、3社共同で探求していくとしている。

【関連】アイドルプロジェクト「IDOL3.0 PROJECT」がメンバー募集を開始

IDOL3.0 PROJECTとは?

『アイドルの活動領域をアップデート』として、現実空間と仮想空間、国内や海外といった概念を持たず、コンサートや握手会などのリアルな場での活動とメタバース空間などのバーチャルな場での活動を両軸で展開する新規アイドルグループ創造プロジェクト。

総合プロデューサーに秋元康氏を迎え、キングレコード株式会社をはじめとする、AKB48、乃木坂 46、日向坂 46、櫻坂 46、IZ*ONE、=LOVE といった人気アイドルグループの育成に携わった先鋭スタッフが主導する。

またメンバーは、全員選抜を予定しており、最終オーディションに合格した全員がひとつのグループとしてデビューし、全員が表題曲に参加する。

なお、本プロジェクトは『グループ運営のシステムをアップデート』するとして、オーバースが発行する暗号資産『Nippon Idol Token(NIDT)』による資金調達を用いて実施され、NIDT保有者には、一部プロデュースへの参加や限定イベントへの招待、NFTの付与などが特典となっており、完成されたアイドルグループを応援するのではなく、ファンが一緒にアイドルグループを創っていくのが特徴となっている。

IDOL3.0 PROJECT関連リンク

> 公式Webサイト
> 公式Twitter
> TikTok
> Instagram
> YouTube

Nippon Idol Token(NIDT)について

オーバースが本プロジェクトにおいて発行する暗号資産。
イーサリアムブロックチェーン上で発行されるユーティリティ・トークンであり本プロジェクトの推進のために発行され、利用者はNIDTを通じてアイドル活動の応援及び支援を行うことが可能となっている。
コンサートやイベント等の従来型のアイドル活動を中心としながらも、Web3.0 に総称されるNFT(Non Fungible Token)及びメタバースなどの技術を活用した新たなアイドル活動において、NIDT エコシステムが形成される。

NIDTは2023年4月19日(水)まで購入申し込みが可能となっている。

> Nippon Idol Token(NIDT)公式サイト

◎NIDT 購入申込スケジュール

2023年3月29日〜4月19日:
購入申込期間

2023年4月20日:
抽選日

2023年4月24日:
受渡日(抽選結果通知)

2023年4月26日:
NIDT の売買取扱開始

※詳細については、株式会社coinbook及び株式会社DMM Bitcoinの公式サイトを参照。

> coinbook公式サイト

> DMM Bitcoin公式サイト

会社概要

株式会社gumi

> コーポレートサイト

株式会社東京通信グループ

> コーポレートサイト

株式会社オーバース

> コーポレートサイト

【ぴあ】NeoMeでオリジナル動画コンテスト『TRY METAVERSE Vol.2』の応援投票イベントを4月12日に開催

ぴあ株式会社は、4月12日(水)21:00より、同社が展開するバーチャルライブアプリ「NeoMe」で、メタバースからアーティストを応援する「TRY METAVERSE コンテスト~オリジナル動画募集~ 」の応援投票イベントを開催し、一次審査を通過したファイナリスト9組の中からグランプリ受賞者を決定すると発表した。

グランプリ受賞者1組には、渋谷街頭ビジョンでの動画放映権が授与される。

【関連】昨年開催されたアーティスト応援企画「TRY METAVERSE」

TRY METAVERSE コンテスト 応援投票イベントとは?

一次選考を通過したファイナリスト9組のオリジナル作品とメッセージ動画をライブハウス空間で配信。
ユーザーはアバターとなって仲間と一緒に動画鑑賞し、スタンプやエフェクトを使ってアーティストを応援することや、アバターで参加するアーティストと交流することが可能となっている。

※アーティストによってはイベントに参加しない場合あり。

TRY METAVERSE コンテスト 応援投票イベント

■イベント概要

開催日時:
4月12日(水)21:00~(約60分)

開催場所:
NeoMe内ライブハウス

受賞者発表:
4/19(水)にNeoMeの公式サイトやSNSで発表予定

参加料:
無料
※アプリ内でのデジタルアイテム等の購入は一部有料販売あり

アーティストの応援方法

グランプリ受賞者1組は、イベントでのユーザー応援数とYouTube動画再生数で決定する。

1.イベントでのユーザー応援数

チャット数、リアクションやエフェクト等のアバターアクション数などで応援数をカウント。

スタンプやエフェクトを投げて応援を盛り上げることが可能

スタンプやエフェクトを投げて応援を盛り上げることが可能

有料のエフェクト(演出アイテム)を使って応援を盛り上げることが可能

有料のエフェクト(演出アイテム)を使って応援を盛り上げる

2.YouTube動画再生数

NeoMeのYouTubeアカウントにアップされる応援アーティストの動画を視聴(再生)することでカウント。

> NeoMe公式YouTube

ファイナリスト9組の紹介

■LAUTRIV/バーチャルバンド

> 公式サイト
> Twitter
> YouTube

LAUTRIV/バーチャルバンド

zia/歌うアンドロイド

> Twitter
> YouTube
> GOODS SHOP

zia/歌うアンドロイド

アキレスと亀/福島発ジュブナイルポップバンド

> Twitter
> GOODS SHOP

アキレスと亀/福島発ジュブナイルポップバンド

楓遥登/シンガーソングライター

> Twitter
> YouTube

楓遥登/シンガーソングライター

じぇいえーす/オーディエンス強制参加型ユニット

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> YouTube
> GOODS SHOP

じぇいえーす/オーディエンス強制参加型ユニット

内藤めある/世界一グローバルな引きこもり魔法少女

> Twitter
> YouTube

内藤めある/世界一グローバルな引きこもり魔法少女

ねぇねぇぼうや/ミュージッククリエイター/ボカロP

> Twitter
> YouTube
> GOODS SHOP

ねぇねぇぼうや/ミュージッククリエイター/ボカロP

熱帯魚とものくろーむ/福岡発‼︎無所属バンド

> Twitter
> YouTube
> サブスクリプション

熱帯魚とものくろーむ/福岡発‼︎無所属バンド

森あんぱん/心に寄り添う音楽作ってます

> 公式サイト
> Twitter

森あんぱん/心に寄り添う音楽作ってます

バーチャルライブアプリ「NeoMe」とは?

アーティストへは「表現の場」を、ファン(ユーザー)には「同じ趣味を持つ仲間同士の交流」をバーチャル空間上で提供するスマートフォン向けバーチャルライブアプリ。

ユーザーは自身のオリジナルアバターを使って行動し、仲間同士で音楽ライブを鑑賞したり、アーティストとファンの交流が可能となっている。

> NeoMe公式サイト
> NeoMeアプリの使い方

TRY METAVERSE コンテストに関する問い合わせ先

メール:neome-support@pia.co.jp
※対応時間 10:00-18:00 土・日・祝日、及び当社休業日を除く

会社概要

ぴあ株式会社

> コーポレートサイト

メタバース空間を活用したオンラインスクール「メタバースカレッジ」が4月17日(月)より開校【CODREA】

沖縄でコワーキングスペース事業などを展開する株式会社CODREAは、メタバースと教育事業を組み合わせたオンラインスクール「メタバースカレッジ」を、2023年4月17日(月)に開校する。

メタバースカレッジでは、場所や時間・容姿に囚われる事なく、『新たな生き方』『新たな学び方』『新時代で稼げるスキル』の習得を目指し、ブロックチェーン構築を行う「WEB3エンジニアクラス」を筆頭に、「メタバース建築コース」「メディアクリエイションコース・WEBライティングクラス」「メディアクリエイションコース・Photoshop/illustratorクラス」「グローバルコミュニケーションコース」の5つのコースが用意されている。

「メタバースカレッジ」とは?

メタバースカレッジは、メタバースプラットフォーム「GAIA TOWN」を活用したオンラインスクールで、自身の分身となるアバターを使って、幅広いジャンルの講座を受講することができる。

> 「メタバースカレッジ」公式サイト

5コースを用意

■WEB3エンジニアクラス

システム開発やサーバ構築によく使用される「Linux」の基本的な操作方法から始め、徐々にプログラミングの基本的なコマンド操作などを座学・実技両方から学べる。
昨今注目を集めるプログラミング言語「Python」を学ぶことにより、Webアプリケーションの開発も可能になるほか、ブロックチェーン技術のスキルも学ぶことができ、NFTや暗号資産に関することなど新時代のインターネットに必要なスキルを身につける事が可能。

・期間:約6ヶ月
・担当:妻鹿 恒介
・目指すことができる職業:システムエンジニア・AIエンジニアなど

■メタバース建築コース

主に3D制作ソフトである「Blender」を用いたスキルを学ぶ。
Blenderで出来ることは多岐にわたり、モデリング・リギング・アニメーションなど、メタバースの世界を構築する様々な場所でその技術が使われている。
コースでは初心者向けのデザイン制作から始めるので、未経験者でも問題はない。

・期間:約6ヶ月
・担当:中山 瞬
・目指すことができる職業:3DCGデザイナー・ソーシャル系エンジニアなど

■メディアクリエイションコース・WEBライティングクラス

WEBライティングの基礎、SEOライティングの基本を学び、WEBサイト作成ソフト「WordPress」の操作方法、メディアプラットフォーム「note」を利用したブログ制作を行う。

・期間:約4ヶ月
・担当:梨木 由美
・目指すことができる職業:WEBライター

■メディアクリエイションコース・Photoshop/illustratorクラス

Photoshop、Illustrator といったデザインソフトの王道である2つのソフトを中心に学ぶ。
これらのソフトを用い、WEBサイト制作に必要不可欠なWEBデザインのスキル、そして紙媒体を主軸とするDTPデザインスキルを学ぶことが可能。

・期間:約4ヶ月
・担当:上原 義史
・目指すことができる職業:WEBデザイナー/イラストレーター/DTPデザイナー

■グローバルコミュニケーションコース

第二外国語としての英語や中国語を学ぶ。
ネイティブによる現地のリアルな表現方法はもちろんのこと、国際社会人として活躍するためのビジネス用語やビジネスマナー、習慣なども同時に学ぶことができる。
海外留学支援や海外就職支援も行っており、バックアップ体制も万全となっている。

・期間:約5ヶ月
・目指すことができる職業:無限大

> 「メタバースカレッジ」申し込み

メタバースプラットフォーム「GAIA TOWN」とは?

米国発メタバースプラットフォーム「Virbela(バーベラ)」の日本公式販売代理店であるガイアリンクが「Virbela」内に構築し運営する日本向けメタバース空間。

> GAIA TOWN公式サイト

【関連】千葉銀行がGAIA TOWNを活用した実証実験を開始(2022.9.2)

講師陣

妻鹿 恒介(WEB3エンジニアクラス)

妻鹿 恒介さん

” システムエンジニアとしてWEBアプリやブロックチェーンの構築、NFTマーケティングを行っています。
将来を考えた時にプログラミングのスキルを持っていると可能性が無限に広がります。
皆さんにはその先駆者として一緒に頑張って欲しいなと考えています。
まずは、プログラムを触るところから始めませんか?
僕たちエンジニアがびっくりするようなプログラムを組む逸材に出会えることを楽しみにしています。 ”

中山 瞬(メタバース建築コース)

中山 瞬さん

” 私の講座では「Blender(ブレンダー)」と呼ばれるツールを使って3DCG制作を学びます。
聞き馴染みのないBlenderですが、「なぜ今、学んだ方が良いのか」疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
その理由は、実はメタバース上のアイテムはBlenderで制作されているからです。
3Dソフトを使って作業をしてみたい方や作品を作ることが好きな人の受講をお待ちしております!
一緒に頑張りましょう。 ”

梨木 由美(メディアクリエイションコース)

梨木 由美さん

” フリーランスのWEBライターとしてさまざまなメディアに携わる仕事をしています。
25歳の時に入社した企業がきっかけで、WEBライターという職業を初めて知りました。
「文章を書くことが仕事になるなんて!」と衝撃を受けて1年半後、フリーランスとして独立し今に至ります。
私の講座ではライティングスキルを身につけることはもちろんですが、「文章を書く」を仕事にするまでのサポートまで行います。
文章を書くことが好き、書くことを仕事にしたい方の受講をお待ちしております。 ”

上原 義史(メディアクリエイションクラス)

上原 義史さん

” 「デザインはセンスがないとできない」「デザインをやってみたいけど難しそう」そのように思っている人はいませんか?
デザインは、基礎を学ぶことで誰でもスキルを身につけることができます。
センスがなくても全く問題ありません。
私の講座では、楽しみながらスキルを身につけることをモットーとしています。
デザインに正解はありませんので、独自の世界観を大いに発揮して欲しいです!
皆さんと会える日を楽しみにしています。 ”

会社概要

株式会社CODREA

> コーポレートサイト

RIZAPがメタバースを活用した健康経営促進サービス「RIZAPメタバースフィットネス」をoViceと共同で開始

パーソナルトレーニングジム事業などを展開するRIZAP株式会社と、2次元のビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を開発・提供するoVice株式会社は、企業の健康経営を支援するため、2023年4月5日(水)より協業を開始し、2023年5月からはメタバースを活用した健康経営促進サービス「RIZAPメタバースフィットネス」の提供を開始すると発表した。

両社は、2022年6月から計5回にわたり、RIZAPが企業の健康増進を支援するために行っている「RIZAPウェルネスプログラム」を、ビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」を活用して開催しており、それらの知見を踏まえ、より継続的に各企業の「健康経営」実現に寄与するため、今回の協業に至ったとしている。

ovice上で「RIZAPウェルネスプログラム」を開催した際の様子

「RIZAPメタバースフィットネス」とは?

週に2回、各15分のRIZAPトレーナーによるオンラインレッスンを「ovice」で受けることが可能なサービス。
申し込みの受付は2023年4月5日から開始し、サービスの提供は2023年5月を予定している。

サービス概要

サービス名称:
「RIZAPメタバースフィットネス」

料金:
月額30,000円~(税込33,000円~)
※契約人数によって料金が変動。最低契約期間は3か月。

申込み受付期間:
2023年4月5日~

サービス提供開始時期:
2023年5月

> 「RIZAPメタバースフィットネス」に関する問い合わせフォーム

ビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」とは?

oviceはウェブ上で自分のアバターを自由に動かし、アバター同士でコミュニケーションが可能な2次元のビジネスメタバース。
2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2022年10月時点で発行スペース数は3万5000件を突破している。

> 「ovice」サービスサイト

ビジネスメタバース「ovice(オヴィス)」とは?

「法人向け健康セミナー特別無料体験会」 実施結果

RIZAPとoViceが、2022年6月より計5回にわたって開催してきた、企業の健康増進を支援するためのプログラム「RIZAPウェルネスプログラム」の実施結果を公表。

肩こり、腰痛などの健康課題に対し、10分程度のトレーニングをovice空間で実施することで、リモートワーク従事者の健康増進、メンタル不調の改善などが見受けられ、参加後は「短時間でも効果が感じられる内容で、身体がほぐれストレス解消になった」との意見が寄せられた。

「法人向け健康セミナー特別無料体験会」 実施結果
「法人向け健康セミナー特別無料体験会」 実施結果

会社概要

oVice株式会社

> 公式サイト

RIZAP株式会社

> 公式サイト

TBSドラマ『TOKYO MER』をメタバースで完全再現!鈴木亮平さんや賀来賢人さんなど豪華俳優陣のリアル3Dアバターも登場

2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」が、Web3.0連携型メタバースの「ZEXAVERSE(ゼクサバース)」上に再現され、4月5日(水)より公開された。

「TOKYO MER~走る緊急救命室~」は、オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、患者のために戦う医療チーム【TOKYO MER】の活躍を描いた物語で、4月28日(金)より劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』が公開予定となっている。

また、劇場版公開を記念して、4月16日(日)21時から新作SPドラマ「TOKYO MER~隅田川ミッション~」も放送されるなか、TBS・東宝・ZEXAVERSEの3社が共同で『TOKYO MER』の世界をメタバース空間に構築。
劇場版『TOKYO MER』の舞台である横浜ランドマークタワーの火災現場や、TOKYO MERのスタッフルームを3Dスキャンし、リアルなグラフィックで完全再現している。

【関連】Web3.0連携型メタバース「ゼクサバース」がWebブラウザ版を公開

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』メタバース

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』メタバースとは?

劇場版『TOKYO MER』の世界観をメタバース空間に完全再現するほか、出演する俳優陣の鈴木亮平さん、賀来賢人さん、中条あやみさん、菜々緒さん、小手伸也さん、佐野勇斗さん、ジェシー(SixTONES)さん、フォンチーさんといった、TOKYO MERのメンバーたちを約130個の6Kカメラで撮影し、本人そっくりの3Dアバターとしてメタバースに登場させている。

MERメンバーの3Dアバターについて

4月5日(水)より、喜多見(鈴木亮平)、音羽(賀来賢人)、弦巻(中条あやみ)が登場。
4月17日(月)より、蔵前(菜々緒)、冬木(小手伸也)、徳丸(佐野勇斗)、潮見(ジェシー(SixTONES))、ミン(フォンチー)を追加予定。

アクセス方法

下記の公式サイトリンクまたはQRコードよりアクセスが可能。

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劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』メタバース
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劇場版概要

タイトル:
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』

キャスト:
鈴木亮平、賀来賢人、中条あやみ、要潤、小手伸也、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、杏、徳重聡、古川雄大、渡辺真起子、橋本さとし、鶴見辰吾、仲里依紗、石田ゆり子

監督:
松木彩(『半沢直樹』『テセウスの船』ほか)

脚本:
黒岩勉(ドラマ『グランメゾン東京』、『マイファミリー』、『ラストマン』、映画『キングダム』シリーズ、『ONE PIECE FILM RED』)

配給:
東宝

映画のマルシー:
©2023劇場版『TOKYO MER』製作委員会

> 公式サイト

SPドラマ概要

タイトル:
『TOKYO MER~隅田川ミッション~』

放送日時:
4月16日(日)よる9:00~10:19

スタッフ:
■製作著作
TBS

■脚本
黒岩勉(『グランメゾン東京』、『マイファミリー』、映画「キングダム」シリーズ、「ONE PIECE FILM RED」)

■企画プロデュース
高橋正尚

■プロデューサー
八木亜未(『テセウスの船』)

■監督
松木彩(『半沢直樹』『テセウスの船』)

出演者:
喜多見 幸太 … 鈴木亮平
音羽 尚 … 賀来賢人
弦巻 比奈 … 中条あやみ
千住 幹生 … 要 潤
冬木 治朗 … 小手伸也
徳丸 元一 … 佐野勇斗
ホアン・ラン・ミン … フォンチー
蔵前 夏梅 … 菜々緒
青戸 達也 … 伊藤淳史
久我山 秋晴 … 鶴見辰吾
駒場 卓 … 橋本さとし
高輪 千晶 … 仲 里依紗
赤塚 梓 … 石田ゆり子

> ドラマ公式サイト

ゼクサバースの特徴

  • マイクロメタバースをコンセプトに開発
  • スマートフォンやPCのブラウザから簡単にログイン
  • 縦型で操作が容易
  • 花火や砂浜での散歩など、その日の気分で好きなワールドを選択可能
  • ワールド内で他のユーザーとチャットでの会話が可能
  • モーション機能でコミュニケーションが可能
  • 複数のオリジナルアバターから好きなキャラクターを選択可能
  • 一人称、三人称視点の切り替えやズーム機能を搭載
  • 自撮りもワンクリックで可能

会社概要

株式会社ゼクサバース

> コーポレートサイト

スマホ向けメタバース「REALITY」上で開催する合同展示会「METAVERSE EXPO in REALITY」が出展企業の募集を開始

REALITY XR cloud株式会社は、世界中で累計1000万DLを突破したスマートフォン向けメタバース「REALITY」上にて、6月14日(水)〜7月14日(金)まで開催する、クリエイターと企業が合同で展示会を行うイベント「METAVERSE EXPO in REALITY」の出展企業募集を、4月4日(火)より開始した。

同社では、アプリ「REALITY」からの導線を強化することで、「METAVERSE EXPO in REALITY」の想定集客数を200万人以上と見込んでおり、出展社は、アプリの主なユーザー層である若い世代を中心に、訴求したい商品やサービスの情報がリーチ可能になるとしている。

【関連】REALITYが全世界ダウンロード数1000万を突破

「METAVERSE EXPO in REALITY」とは?

アプリ「REALITY」上の空間でクリエイターと企業が合同で展示会を行うイベント。
集客力の高い「REALITY」のイベント内にブースを構えることで、集客コストをかけることなく、画像や動画、WebサイトのURLを用意するだけで、メタバース内イベントに手軽に出展する事が可能となるのが特徴。

「METAVERSE EXPO in REALITY」
「METAVERSE EXPO in REALITY」

「METAVERSE EXPO in REALITY」概要

イベント名:
METAVERSE EXPO in REALITY

開催日:
6月14日(水)〜7月14日(金)予定

出展募集期間:
4月4日(火)15:00~4月28日(金)15:00
※先着順

> 「METAVERSE EXPO in REALITY」出展プランについて

スマートフォン向けメタバース「REALITY」とは?

個人ユーザーを対象としたスマートフォン向けメタバース。
オリジナルアバターを使って、リアルなライブ配信を行なうことや、視聴者とのコミュニケーション、受け取ったギフトを通じての収益化などが可能となっている。

> 「REALITY」公式サイト

法人向けソリューション「REALITY World」とは?

累計1000万DLを突破したメタバースアプリ「REALITY」の「ワールド」機能を法人向けに提供するサービス。
「REALITY」の有する圧倒的なユーザー数を活用する事により、メタバースに参入する企業が自社で3D建物などを含めた仮想空間を構築してみたものの、ユーザーがいなかったという課題を解決し、プロモーション、展示会、バーチャル支店など、さまざまな利用が可能となっている。

> REALITY Worldに関して

会社概要

REALITY XR cloud株式会社

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