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メタバースでのハラスメントに関する実態を明らかにした大規模調査レポートを無償公開【Nem x Mila】

スイスの人類学者ミラさんと、メタバース文化エバンジェリストでVTuberのバーチャル美少女ねむさんは、今年9月に共同で実施した、メタバースでのハラスメントに関する大規模アンケートの調査結果が判明した事を受け、それらを分析した60ページを超える調査レポート「メタバースでのハラスメント」を、11月8日より無償にて公開している。

同レポートは、世界中のソーシャルVRユーザーから寄せられた約900件におよぶ回答を元に、VRならではのハラスメントの実態やそれらが及ぼす影響、ユーザーによる法律やプラットフォームへの要望などが記述されており、それ以外にも、昨年同チームが実施した生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」と比較したユーザー動向の変化などを分析している。

また、11月26日(土)には、視聴者からの質問をリアルタイムで受け付ける、研究ユニット「Nem x Mila」によるメタバース報告会をYouTube LIVE生配信で実施する。

「メタバースでのハラスメント」調査概要

  • 目的:
    ソーシャルVRにおけるハラスメントの実態を調査するため
  • 対象:
    VRヘッドマウントディスプレイを用いて、ソーシャルVR (VRChat、Rec Room、Neos VRなど) を直近1年以内に5回以上使ったユーザーで、英語もしくは日本語話者の方
    ※デスクトップ・スマホからのみの利用者は今回は対象外
  • 方法:
    2022/9/5~9/24
    Googleフォームによる公開アンケート
  • 募集:
    日英仏3カ国語でプレスリリースを発行し世界中のメディアに送付
    各種メタバース関連団体の力を借りて拡散
  • 公式サポーター:
    NPO法人バーチャルライツ
    PANORA
    メタカル最前線
    株式会社ブイノス

【関連記事】バーチャル美少女ねむさんとスイスの人類学者ミラさんによる「メタバースでのハラスメント」に関する大規模実態調査を実施(2022.9.9)

調査結果

回答数:876件

日本・北米・ヨーロッパをはじめとする世界中のソーシャルVRユーザー876名が回答。
利用するソーシャルVRは、VRChat・Neos VR・バーチャルキャスト・cluster。

「メタバースでのハラスメント」回答数
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)

結論

  • メタバースでのハラスメントは存在。半数のユーザーが経験
  • VRの没入性により、ユーザーはハラスメントを「リアル」に感じる
  • 性的ハラスメントが最も多い
  • リアル男性でも、女性型アバターを使うことで被害を受けやすくなる傾向を確認
  • 現状のハラスメント度合いは「軽い」「中程度」がほとんど。ただし状況やユーザーの特性(セクシャリティ・マイノリティなど)によっては「極めて重大」にもなりうる
  • 現実世界と同様、マナーや思いやりを持ち、相手の事を考えて行動することが重要
  • 多くのユーザーは法律やプラットフォーマーが、メタバースにおいて自由の制限を設けることに懸念を持っている
  • より柔軟な安全コントロールやガイドライン・モデレーションの充実を求める声も多く存在

調査レポート「メタバースでのハラスメント」

レポート形式

pdf、日英バイリンガル、62ページ

レポート公開ポータルサイト(日本語版)  
レポート公開ポータルサイト(英語版)  

※更なる分析と今後の調査活動の参考のため、読後アンケートのフィードバックを受付中

目次

Part 1. ハラスメントの経験率

地域・セクシャリティ・サービス別

Part 2. ハラスメントの実態

ハラスメントの種類・強度・理由

Part 3. ハラスメントの影響

物理世界とメタバース双方の生活に与える影響

Part 4. よりよいメタバースのために

安全を守るもの・法律やプラットフォームへの要望

Part 5. メタバースユーザープロファイル 2022

物理性別・年齢・アバターの性別・昨年からの変化

「メタバースでのハラスメント」調査項目:ハラスメント経験率と目撃率
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)
「メタバースでのハラスメント」調査項目:ハラスメント種別
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)
「メタバースでのハラスメント」調査項目:ハラスメントを受けた場所
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)

YouTube LIVE生配信でのメタバース報告会を実施

視聴者からの質問もリアルタイムで受け付けるメタバース報告会を11月26日に実施。

  • 開催日時
    11月26日(土)22:00~
  • 配信方法:
    YouTube LIVE生配信

メタバース研究ユニット「Nem x Mila」

スイスの人類学者ミラ (リュドミラ・ブレディキナ)さんと、メタバース文化エバンジェリストのバーチャル美少女ねむさんによる研究ユニット。
YouTube配信のほか、各種学術イベントでの登壇発表を予定している。

メタバース研究ユニット「Nem x Mila」
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)

ミラ (リュドミラ・ブレディキナ)

スイス・ジュネーブ大学修士号を取得。現在はフリーの人類学者として活動している。2022年に「バ美肉」「VTuber」に関する修士論文でジュネーブ大学のジェンダー分野の学術賞「プリ・ジャンル」を受賞した。

Twitter

バーチャル美少女ねむ

日本のVTuberで、メタバース文化エバンジェリスト。
HTC公式VIVEアンバサダー。2022年には自身の体験とVR国勢調査を元に解説書『メタバース進化論(技術評論社)』を出版。発売3ヶ月で六刷重版の大ヒットに。

Twitter

メタバース研究ユニット「Nem x Mila」最近の活動について
出典元:レポート「メタバースでのハラスメント」公開ポータルサイト(日本語)

会社情報

株式会社ブイノス

所在地:東京都中野区弥生町2-28-1 兼子ビル1F
代表者:代表取締役 安藤篤志
設立:2019年3月14日

コーポレートサイト

あべのハルカスがメタバース空間に!近鉄不動産とクラスタ―が「バーチャルあべのハルカス」構想を発表

近鉄不動産株式会社とクラスタ―株式会社は、本日、大阪市内のホテルで開催された記者発表会において、複合商業ビル「あべのハルカス」をバーチャル空間に再現する『バーチャルあべのハルカス』構想を発表した。

今回の記者発表会には、あべのハルカスの事業主である近鉄不動産から、経営企画室部長の楠 浩治氏が、バーチャルあべのハルカスを構築するクラスタ―からは、出身高校が天王寺高校という代表取締役CEOの加藤 直人氏が登壇。

記者の質問に対し、「バーチャル空間への取り組みは、近鉄不動産だけでなく近鉄グループ初の取り組みとなっており、今回の取り組みを通じて、グループだけでなく、ひいては大阪・関西万博の盛り上がりに繋げたい」(楠氏)と語ったほか、バーチャル空間をビジネスに活用する優位性について説明(加藤氏)するなど、バーチャルあべのハルカスへの意気込みを語った。

【関連】バーチャルあべのハルカスが正式オープン!てんしばエリアやミドルフロア、展望台エリアなど各エリアを一挙ご紹介(2023.3.29追記)

バーチャルあべのハルカス記者発表会の模様

バーチャルあべのハルカスとは?

大阪天王寺駅前にある日本一の高さを誇る超高層複合ビル「あべのハルカス」を、バーチャル空間上に再現し、新たな街づくりやビジネスモデルの可能性を追求するプロジェクト。

2023年3月のスタートを予定しており、バーチャルあべのハルカス内に、近鉄不動産・近畿日本鉄道・近鉄百貨店・大阪マリオット都ホテルなど、近鉄グループが持つビジネスを設置することで、新たなビジネスモデルの実証実験を実施するほか、クリエイターが集まるインキュベーション機能を持った『てんしば』エリアを設けるなど、リアルとバーチャルが融合した、新たな「街づくり」の可能性を追求するとしている。

あべのハルカスを舞台にリアルとバーチャルの融合

バーチャルあべのハルカスの特徴

  1. あべのハルカスを舞台にリアルとバーチャルの融合
  2. 業種に応じたビジネスモデルの実証実験
  3. インキュベーション機能を持つバーチャル空間
インキュベーション機能を持つバーチャル空間

今後の取り組み

今回のあべのハルカスを題材にした「都市型メタバース」の構築に続き、将来的には、「観光型」「郊外型」などの沿線全体のメタバース化を図るとしている。

バーチャルあべのハルカスの将来構想

会社概要

近鉄不動産株式会社

所在地:大阪市天王寺区上本町6-5-13 上本町新歌舞伎座ビル(上本町YUFURA)
代表者:代表取締役社長 倉橋 孝壽
設立:1968年4月1日

コーポレートサイト

クラスター株式会社

所在地:東京都品川区西五反田8-9-5 FORECAST五反田WEST 10F
代表者:代表取締役CEO 加藤直人
設立:2015年07月

コーポレートサイト

メタバース金融サービス提供に向けANA NEO、損保ジャパン、三菱UFJ銀行の3社が基本合意書を締結

ANA NEO株式会社、損害保険ジャパン株式会社、株式会社三菱UFJ銀行の3社は、ANA NEOが提供予定のメタバースプラットフォーム「ANA GranWhale」を通じ、メタバース空間における新たな金融サービス提供に向けた基本合意書の締結を発表した。

3社は近年注目を集めるメタバースを、現実世界では実現が難しい、様々な体験を創出する可能性を秘めた空間として、今後社会に根付く可能性のある重要なチャネルと位置づけ、新たな金融サービスの提供・事業創出などに向けて協業体制を構築し検証を進めるとしている。

協業の具体的内容

3社はメタバースにおける金融サービスの在り方や提供に向け、下記を中心に検証を予定しており、検証する知見も活用したうえで、Web3.0時代に即した金融サービスの提供や、デジタル化の恩恵をユーザーが安心して享受できる社会実現を進めるとしている。

  1. メタバース空間における金融機能および金融サービスの提供に向けたニーズ調査、規制・制度などの検証
  2. メタバース空間における各種データ分析、有用性などの検証
  3. 金融分野以外での新たな事業機会の創出の検討

各社の取り組み

ANA NEO

メタバースならではの体験を提供すべく、魅力的な店舗戦略や利用者にとって親しみやすいコンテンツの策定サポートなどを実施するほか、旅をテーマとしたメタバースプラットフォーム「ANA GranWhale」において、損保ジャパン・三菱UFJ銀行と共同で金融サービスの在り方について検証を行い、現実世界の生活とも繋がる新しいライフスタイルを提案・提供するとしている。

損保ジャパン

ANA NEOとは、2022年5月よりメタバースにおける利用者、出店事業者、メタバース提供事業者に対するリスクヘッジソリューション実現に向けた検証を進めており、三菱UFJ銀行とは、2022年10月より同行が提供するスマートフォン向け資産運用プラットフォーム「Money Canvas」を通じて保険の提供を開始。
それら実証実験で培ったノウハウと、三菱UFJ銀行の提供する金融サービスを組み合わせることで、次世代のWeb3.0型メタバース金融サービスの在り方の検討や、金融サービス提供を検討する取り組みを3社共同で実施する。

三菱UFJ銀行

メタバースにおける金融サービス提供に向け、「ANA GranWhale」に出店を予定しており、「ANA GranWhale」を訪れる利用者に対して、スマートフォン向け資産運用プラットフォーム「Money Canvas」の機能を活用した金融情報の発信や、メタバースならではコンテンツ提供を実施予定。

Money Canvas

メタバースプラットフォーム「ANA GranWhale」とは?

ANA NEO取締役Co-CEO兼総合プロデューサーで、世界的に知名度が高いゲームクリエーターの田畑 端氏が率いる、メタバース空間での未来のライフスタイルを企画・提案するサービス。
田畑氏が代表を務めるJP GAMESのメタバース空間構築技術フレーム「PEGASUS WORLD KIT」上で開発が進んでおり、2022年度末の正式リリースを予定している。

会社概要

ANA NEO株式会社

所在地:東京都中央区日本橋2-14-1 フロントプレイス日本橋1階
代表者:代表取締役社長 冨田 光欧
設立:2020年8月

コーポレートサイト

損害保険ジャパン株式会社

所在地:東京都新宿区西新宿1-26-1
代表者:代表取締役社長 白川 儀一
設立:1888年10月(創業)

コーポレートサイト

株式会社三菱UFJ銀行

所在地:東京都千代田区丸の内2-7-1
代表者:取締役頭取執行役員 半沢 淳一
設立:1919年8月

コーポレートサイト

綾瀬はるかさんがアバターでメタバースに!NTTドコモ新CM「あなたと世界を変えていく。」メタバース篇が放映開始

株式会社NTTドコモは、女優の綾瀬はるかさんを起用した新CM「あなたと世界を変えていく。」メタバース篇を、2022年11月9日(水)より放映すると発表した。

新CMは、綾瀬はるかさんが自身のアバターとなり、ドコモがめざすメタバースの世界を紹介する内容で、誰もがクリエイターとなり、自分の好きなことや特技を持ち寄ることで、「想像もしなかった世界を、みんなとつくる、みんなと遊ぶ」ことができるメタバースを表現。

現実では出来ないことが出来るメタバース空間として、少女が描くウサギの絵が3Dアバターで登場したり、女性が描くCGがダンスフェスティバルの巨大ステージになるなど、様々な人々が綾瀬さんのアバターとともに盛り上がる様子が描かれている。

「あなたと世界を変えていく。」メタバース篇

CM概要

  • タイトル:
    「あなたと世界を変えていく。」メタバース篇(15秒/30秒)
  • 放送開始日:
    2022年11月9日(水)
NTTドコモ新CM「あなたと世界を変えていく。」メタバース篇

出演者プロフィール・コメント

綾瀬はるかさん(女優)

プロフィール

出身:広島県
生年月日:1985年3月24日血液型:B型

綾瀬はるかさん

綾瀬はるかさんからのコメント

今回のテーマは、「想像もしなかった世界を、みんなとつくる、みんなと遊ぶ」というドコモがめざしているメタバースの世界。
さまざまな人たちと一緒にひとつの世界をつくるという、とても楽しいCMになっています。
CMで描かれるメタバースでは、「誰もがクリエイターになれる」ということで、老若男女みんながそれぞれの好きなことや特技を持ち寄ることで、みんなと一緒なら実現できる楽しい「共創空間」になっています。
わたしもアバターになって一緒に楽しんできました。
どうでしたか?似てましたか?
アバターになった私の姿にも注目していただきながら、自分だったらこのメタバースでなにをつくろうかな?とイメージしながら、ぜひご覧ください!

少女が描くウサギ
ウサギを描く少女
少女が描いたかわいらしいウサギは少女のアバターとなって綾瀬はるかさんのいるメタバースに登場
少女が描いたウサギは少女のアバターとなって綾瀬はるかさんのいるメタバースに
ドコモのメタバース
誰もがクリエイターになれる場所「ドコモのメタバース」

綾瀬はるかさんへのインタビュー

Q. 新CMの見どころを教えてください

「想像もしなかった世界を、みんなとつくる、みんなと遊ぶ」というドコモがめざしているメタバースの世界がテーマに今回なっています。自分の好きなことや、ちょっとした特技を持ち寄って、みんなで楽しめるメタバースの世界が表現されているので、楽しみにしていてください。

Q:アバターになった綾瀬さんを初めて見た感想を教えてください

初めてだったんですけれども、かわいかったです。かわいくつくっていただいていました。ほっぺとか、すごくピンクでかわいかった。夢がありますね。自分というより、かわいいお人形さんと思って見てしまいましたけれども、そう、自分ですもんね、うれしいです。

Q. CMには様々なアバターが登場しますがもしご自分でつくるとするとどんなアバターにしますか?

恐竜にします。首長竜(くびながりゅう)にしました。

Q:撮影の合間にオリジナルのアバターをデザインしていただいたということで見せていただけますか?

今、この時代にないものなので、わくわくするかなと思って恐竜にしました。(とてもうまいと言われ)ものすごく小顔にしました(笑)。小さい顔、小さい。噛まれない。だから、大丈夫。もともとそういう恐竜とか、そういうシリーズの映画も好きなんです。今ないものなので、そういう時代があったんだなと思うと、すごくロマンを感じます。

Q:デザインの注目ポイントを教えてください

やはり、すごく小顔になったところでしょうか(笑)。思ったより小さくなったなと思います。

Q. 今回のCMは「みんなとつくる、みんなと遊ぶ」というフレーズがありますが 綾瀬さんは幼少期どんな遊びをしていましたか?

小学校の頃は、男子と缶けりや警泥(ケイドロ)、かくれんぼを毎日して遊んでいました。毎日、実家に集まって結構そういう活発な感じで、みんなで遊んでいました。おてんばで、いつもけがをして家に帰るみたいな感じでした。いとこのお兄ちゃんと山に登ったり、基本は外で活動的に遊んでいました。(山などの屋外にいる生物は平気かと聞かれ)いや、苦手気味です。

Q. 現実ではできないことも実現できるメタバース空間ですがメタバース空間の中でやってみたいことはありますか?

空を飛ぶとか、そういう宙に浮いている感じのことがしてみたいです。無重力の感じを経験してみたいです。雲の中で一緒に空を飛ぶとかっていいですよね。

綾瀬はるかさんデザイン恐竜アバター
綾瀬さんデザイン恐竜アバター
綾瀬はるかさんデザイン恐竜アバターはCMのどこかに登場
綾瀬はるかさんデザイン恐竜アバターはCMのどこかに登場

ドコモのブランドスローガン「あなたと世界を変えていく。」

ドコモは、2021年7月19日(月)より、ブランドスローガンを「あなたと世界を変えていく。」に一新。
ドコモがこれまで培ってきたテクノロジーをオープンにすることで、さまざまな領域においてイノベーションを起こし、「あなた」と一緒に新たな世界を実現したいという挑戦への想いを、ブランドステートメントと共に表現。

ブランドスローガン

あなたと世界を変えていく。

ブランドステートメント

ドコモがこれまでやってきたこと。
それは、世界を変えるための土台づくりでした。
日本中の人やモノや街や、あらゆるものが高品質のネットワークでつながり合う。
私たちには、使う誰もが信じられる場をつくりあげてきた、という自負があります。

いまこそ、この見えない土台の上に、胸のときめく新しい生活や社会を、つくりあげていくとき。
けれどそのすべてをドコモだけで実現するのは、もちろん不可能です。

だから「あなた」と妄想したいのです。
企てたいのです。実現したいのです。
世界を驚かせるエンターテインメントを。
格差のない教育や医療のかたちを。
孤独という言葉がなくなる生活を。
0歳も100歳も、誰も取り残されることなく、上機嫌で暮らせる街を。

テクノロジーをオープンに。
あなたと世界を変えていく。
それがドコモの新しい挑戦です。

会社概要

株式会社NTTドコモ

所在地:東京都千代田区永田町2丁目11番1号 山王パークタワー
代表者:代表取締役社長 井伊 基之
設立:1991年8月

コーポレートサイト

バーチャルシティコンソーシアムがメタバース発展に向けたガイドライン「バーチャルシティガイドライン ver.1.5」を発表

KDDI株式会社 (東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠)、東急株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:髙橋 和夫)、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:吉原 昌利)、一般社団法人渋谷未来デザイン(東京都渋谷区、代表理事:小泉 秀樹)が主となり、経済産業省、渋谷区、大阪府、大阪市などをオブザーバーに迎え構成されている「バーチャルシティコンソーシアム」が、メタバース・都市連動型メタバース業界の発展に向け、メタバースの運用・利用指針を整備したガイドライン「バーチャルシティガイドライン ver.1.5」を2022年11月8日(火)に発表した。

同コンソーシアムは、「バーチャルシティガイドライン ver.1」を今年4月に発表しており、今回発表された「バーチャルシティガイドライン ver.1.5」では、クリエイターエコノミーの活性化に向けた、NFT活用時の注意点などを中心にアップデートしている。

バーチャルシティガイドラインとは?

2022年4月22日にバーチャルシティコンソーシアムによって発表された、メタバースの運用・利用指針を整備したガイドライン。
主にメタバースおよび都市連動型メタバースを対象としており、アバターの保護や肖像権・パブリシティ権、クリエイターエコノミーの活性化、実在都市と連携した経済活動などについて、行動規範や考え方の指針「バーチャルシティ宣言」を元に作成されている。

バーチャルシティガイドライン ver.1.5

ver.1.5 アップデート項目(抜粋)

クリエイターエコノミーの活性化

メタバースにおいて、運営からユーザーへの一方的なコンテンツ提供だけでなく、ユーザーが主体となってコンテンツやサービスを創出し、他のユーザーに対して提供できるような環境整備が望ましい。活発化を目指すうえで「ブロックチェーン技術の可能性」、「ユーザー主体による相互運用性の確立への活用」、「NFTの活用」などの観点から論点を整理。

メタバースおよび都市連動型メタバースでのNFTの活用

メタバースや、都市連動型メタバースにおいて、NFTの活用方法を整理。メタバースでは「アート・コンテンツでの活用」のほか、その課題について論点を整理。都市連動型メタバースでは、「実在都市の関係人口の増加」や、「シティプライドの醸成」、「実在都市の機能との連動」を主な目的としてユースケースを整理した。

メタバースにおいてNFTを活用する際の課題

クリエイターの収益化の実現に向けて、「流通過程での中抜き」と「過当競争」の2つの課題をあげている。その他、資金決済法・金融商品取引法においてのNFTの該当有無について法的整備がまだなされていない点がある。

バーチャルシティコンソーシアムとは?

KDDI株式会社、東急株式会社、みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社、一般社団法人渋谷未来デザインが主となり活動する組織で、渋谷区公認の配信プラットフォーム「バーチャル渋谷」の運営で培った知見をもとに、他都市での展開や新規ビジネス・技術開発などについての議論や調査研究を行い、日本発メタバースの発展に向けたガイドライン策定や情報発信などを目的としている。

バーチャルシティコンソーシアム公式サイト

コンソーシアム概要

  • 名称:
    バーチャルシティコンソーシアム
  • 設立:
    2021年11月9日
  • 参画企業:
    KDDI株式会社
    一般社団法人渋谷未来デザイン
    東急株式会社
    みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
    (2022年11月8日時点 五十音順)
  • 代表: 
    KDDI株式会社 中馬 和彦

アドバイザリーボード(参画有識者)

  • デジタルハリウッド大学 学長
    杉山 知之(工学博士)
  • 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
    主幹研究員 教授 研究部長
    渡辺 智暁(Ph.D., マスコミュニケーション)
  • 東京大学 先端科学技術研究センター 教授
    一般社団法人 渋谷未来デザイン 代表理事
    小泉 秀樹 (博士(工学))
  • SAKURA法律事務所 弁護士
    道下 剣志郎
  • KDDI株式会社 /慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任講師
    経済産業省 大臣官房臨時専門アドバイザー
    川本 大功(修士 政策・メディア)

オブザーバー

  • 経済産業省商務情報政策局コンテンツ産業課
  • 渋谷区 
  • 大阪府・大阪市 万博推進局 出展企画課

各社の主な役務

KDDI

5Gや先端テクノロジーを駆使し、au版メタバースであるバーチャルシティの開発および技術やサービスに関する知見の共有。

東急

仮想空間との連動を見据え、リアルの都市でのまちづくり活動やビジネスに関する知見の共有。

みずほリサーチ&テクノロジーズ

コンソーシアム運営やガイドラインの作成支援。

渋谷未来デザイン

行政と民間企業の連携推進。

バーチャル渋谷とは?

2020年5月発足の日本初となる自治体公認の都市連動型メタバースで、KDDI株式会社、一般社団法人渋谷未来デザイン、一般財団法人渋谷区観光協会が主体になって運営。
バーチャルハロウィーン以外にも、アーティストや人気コンテンツとコラボしたメタバースイベント「シブハル祭」などを定期的に開催している。

【バーチャル渋谷:関連記事】
都市連動型メタバース「デジタルツイン渋谷」実証実験を実施(2022.10.28)

Smartmartが最新機種「Meta Quest Pro」も借りることが出来るVR機器専門のレンタルサービスを開始

VR/AR/MR専門のリユースサービスを展開するSmartmart(スマートマート)が、VR機器専門のレンタルサービスを11月9日(水)午前11時より開始すると発表。

当初は「Meta Quest 2(3980円~)」と「Meta Quest Pro(1万5880円~)」の2機種を扱うとしており、それぞれレンタル期間に応じた3つのプランを用意。
また、レンタル中にそのまま購入できる「そのまま購入プラン」もスタートする。

レンタルサービス概要

取り扱いレンタル機種

  • Oculus Quest 2
  • Meta Quest Pro

※当初は2機種を取り扱い。今後は取り扱い機種を増やす予定

レンタルプラン

  • 2泊3日プラン
  • 7泊8日プラン
  • 月額レンタルプラン

※返却期限を1日から延長する事が可能

サービス開始日

2022年11月9日(水)午前11時~

レンタルサービス価格

Meta Quest 2

  • 2泊3日プラン:3980円
  • 7泊8日プラン:7480円
  • 月額制プラン:5500円

Meta Quest Pro

  • 2泊3日プラン:15880円
  • 7泊8日プラン:28580円
  • 月額制プラン:21580円

「そのまま購入プラン」とは?

レンタルしているVRゴーグルを、機種に応じた購入金額を別途支払うことで、返品せずにそのまま購入できるサービス。

Smartmartについて

2018年にスタートしたVR/AR/MR専門のリユースサービス。
「中古端末でVR/AR/MRをもっと身近な世の中に。」を信念に、VR/AR/MR端末に特化した「中古買取」「レンタル」「中古販売」を展開。

サービスサイト

凸版印刷とDeNAが「Mobage 3D Park」内でアバター生成管理基盤「AVATECT®」の実証実験を開始

凸版印刷株式会社(東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴)は、株式会社ディー・エヌ・エー(東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:岡村 信悟)と共同で、メタバース空間におけるアバターの真正性付与・証明に関する公開実証実験を実施すると発表。

本実証実験では、アバターの不正コピー防止やなりすまし等の課題について、アバター生成管理基盤「AVATECT®」に登録したアバターを、DeNAが開催するメタバースイベント「Mobage 3D Park」に参加させる事で検証を行うとしている。

「AVATECT®」とは?

AVATECTは、アバターの不正コピーやなりすましなどを防止するため、アバターに関するメタ情報を紐づけて保管し、NFT・電子透かしをアバターに付与することで唯一性と真正性を証明するサービス。
2022年2月に凸版印刷によって開発。

「Mobage 3D Park」とは?

「Mobage 3D Park」は、XR空間プラットフォーム「DOOR」に、DeNAが提供する「Mobage」をイメージして再現された3D空間。
Mobageで作ったアバターを、Mobage 3D Parkでも利用できるのが特徴。
正式リリースは2023年初頭を予定しており、2022年11月7日(月)~11月12日(土)まではプレオープンとして、一部コンテンツ体験が可能となっている。

「Mobage 3D Park」公式サイト

実証実験内容

今回の実証実験は、メタバースの急速な普及に伴い、アバターの不正利用やなりすましなどの問題が取り上げられる中、個人や企業がメタバースを安全・安心して利用できる事を目指し実施。

2022年11月7日よりプレオープンするDeNAの「Mobage 3D Park」において、ユーザーがあらかじめダウンロードしたアバターを「AVATECT®」に登録し、電子透かしによる真正性情報を付与するなどした後、「Mobage 3D Park」内でアバターの流出や改ざんを抑止できたかなどを具体的に検証。

概要

  • 実証実験期間:
    2022年11月7日(月)9:00〜2022年11月11日(金)18:00
  • 検証内容:
    一般ユーザーのUX検証
    アバターの真正性付与技術の検証
    アバターのデータプロテクション機能に対するニーズの把握
    「AVATECT®」の有用性の検証

実証実験の手順

  • 「Mobage」のサイトよりアバターをダウンロード
  • ダウンロードされたアバターを、「AVATECT®」へアップロード
    ※ユーザーは「AVATECT®」の利用可否を選択可
  • 「AVATECT®」にて、真正性情報を付与
  • 真正性情報を付与されたアバターをメタバース空間にアップロードし利用
  • 真正性付与アバターを持っているユーザー同士は、確認コードを交換することで、アバターの真正性情報に関する内容確認が可能

実証実験用「AVATECT®」

今回の実証実験で生成されるアバターのイメージ
今回の実証実験で生成されるアバターのイメージ

会社概要

凸版印刷株式会社

所在地:東京都文京区水道1-3-3
代表者:代表取締役社長 麿秀晴
設立:1908年6月4日
上場市場:東証プライム(証券コード 7911)

コーポレートサイト

Web3.0・メタバース関連の転職支援サービス「Web3.0 Jobs」がオープン【コンフィデンス】

株式会社コンフィデンス(東京都新宿区、代表取締役社長:澤岻 宣之)は、Web3.0・メタバースに特化した人材エージェントサービス「Web3.0 Jobs(ウェブスリージョブズ)」サイトのオープンを発表しました。

「Web3.0 Jobs」とは?

Web3やメタバース関連の最前線で働くクリエイターに向けた転職支援サービス。
ゲーム業界向けのクリエイター派遣、人材紹介、アウトソーシング事業などを手掛けるコンフィデンスが、同社の持つノウハウや人脈を元に、クリエイターが更に活躍できる場を提供するとしている。

「Web3.0 Jobs」公式サイト

「Web3.0 Jobs」の利用ポイント

  • ゲーム業界・Web3.0領域におけるコネクション
    ゲーム・エンタメ業界に特化した人材エージェントのコンフィデンスが培った信頼や人脈などを駆使し、非公開求人なども含めた案件の提供など
  • 経験豊富なキャリアアドバイザーによるサポート
    ゲーム・エンタメ業界の転職サポートで培った経験を元に、スキルを活かせるポジションの提案や企業との調整・交渉など

就業までの流れ

  1. 応募(面談申込)
    応募フォームまたは面談申込フォームより応募。
    ※現在就業中、他エージェントに登録の場合も登録可能。
  2. キャリア面談
    担当キャリアアドバイザーと約30分のオンライン面談。
  3. 案件紹介
    希望条件に合わせたポジションの提案。
  4. 内定・入社
    入社条件などで合意し入社が決定。

会社情報

株式会社コンフィデンス

所在地:東京都新宿区新宿二丁目19番1号 ビッグス新宿ビル10階
代表者:代表取締役社長 澤岻 宣之
設立:2014年8月
上場市場:東証グロース(証券コード7374)

コーポレートサイト

週刊メタバースニュース【まとめ】10月29日~11月4日分

10月29日(土)~11月4日(金)の期間中に発表されたメタバース関連ニュースの中から、当サイトで記事として取り上げていないニュースも含めて、メタピックスが注目したニュースをまとめてご紹介いたします。

10月29日(土)

サッカーアニメ「ブルーロック」とテレビ朝日のメタバース空間『光と星のメタバース六本木』のコラボ喫茶が期間限定でオープン

YouTubeチャンネル「メタバース【3分】ニュース」

10月31日(月)

アバター作成スマホアプリ「MakeAvatar」とライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」が連携

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台湾を拠点に事業展開するANGELA GLOBALがドリームキャストなどと共同でメタバース「PrimeLand」の開発を発表

プレスリリース

メタバース系サービスを展開する海馬が運営する「メタバースの学校」の受講者が500名突破!記念VR猫マスクを100名にプレゼントするキャンペーンを実施

プレスリリース

クリエイターによるメタバース・アートイベント 「第2回メタバース展覧会」を12月3日(土)と4日(日)にCluster内で開催【あたらぼアート部】

プレスリリース

「神椿市」のメタバースをみんなで共創するWeb3コミュニティ「KAMITSUBAKI DAO」の初回ファンディング支援額が1億円を突破

プレスリリース

11月1日(火)

テレビ東京のバーチャルライブイベント「テレ東バーチャル音楽フェス」が11月24日(木)より開催決定!=LOVE・森香澄さん・さくらみこさんなどが出演

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YouTubeチャンネル「メタバース【3分】ニュース」

バーチャル美少女ねむさん主催の音楽ライブ「メタバースデイ・パーティ」が11月12日(土)に開催

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女性が安心して暮らせる社会を目指すイベント「コスメデコルテ パープル・ライトアップ 2022」をリアルとバーチャルの渋谷区宮下公園で開催【大日本印刷・渋谷未来デザイン・コーセー】

YouTubeチャンネル「メタバース【3分】ニュース」

5分で設計図から建設できるメタバース住宅展示場「Metavuild」のβ版がリリース

プレスリリース

愛知県安城市が市制施行70周年記念プロジェクト「ケンサチeフェス」にてメタバースを活用したバーチャルサテライト会場を企画・運営

プレスリリース

ハコスコが現在β版を提供中のECメタバース「メタストア」を正式ローンチ

プレスリリース

パソナグループがメタバース空間上での地方創生プラットフォームサービス『Pasona Connect』を11月7日(月)より提供開始

プレスリリース

Hammer Academy グループが11月12日(土)に「メタバース英会話」体験会を開催

プレスリリース

Web3事業を展開するSTARSが12月12日(月)に渋谷TRUNK(HOTEL)にてWeb3関係者が集まるTOKYO Web3 FESを開催

プレスリリース

11月2日(水)

パチスロ大手のユニバーサルがVRイベント「バーチャルマーケット」に登場!新機種『花火絶景』をテーマにしたブースを出展

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YouTubeチャンネル「メタバース【3分】ニュース」

世界最大の技術専門家組織「IEEE(アイ・トリプルイー)」が視覚と聴覚を超えた仮想現実に関する提言を発表

プレスリリース

メタバースサービスの開発ソリューションを提供するHIKKYが事業発展に伴いコーポレートロゴのリニューアルを実施

プレスリリース

メタバースと現実を行き来する黒猫バーチャルバンドのAMOW(アモウ)が1st シングル「Internet X」を配信開始

プレスリリース

META ART MANAGEMENTが東京都国立市協力のもと「子供たちのらくがきをNFT化し旧駅舎のメタバース空間に飾る」イベントを開催

プレスリリース

11月3日(木・祝)

メタバース合同採用イベント「メタ人事ナビ就職合同イベント」が2023年1月に開催!無料の出展者募集を開始

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ベンド(学研ホールディングスグループ)が運営するメタバース空間「MetaLife」の累計ユーザー数が30,000人を突破

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11月4日(金)

アウトドアブランドSorgeが世界最大級のVRイベント「バーチャルマーケット2022 Winter」のパラリアル札幌エリアに初出展

プレスリリース

ロサンゼルス発の保護猫活動プロジェクト『ネコといる暮らし展』が11月18日(金)から渋谷PARCOで企画展を開催!『ネコデース 猫のメタバース』とのコラボも実施

プレスリリース

シンガポールを拠点にGameFiプラットフォーム事業を展開するDEAが楽天グループとWeb3領域における協業推進に向けた覚書(MOU)を締結

プレスリリース

メタバース合同採用イベント「メタ人事ナビ就職合同イベント」が2023年1月に開催!無料の出展者募集を開始

株式会社X(東京都港区、代表取締役:米倉 暁)は、メタバース空間で新卒等採用ができるメタバースイベント「メタ人事ナビ就職合同イベント」を2023年1月に開催すると発表。

これに伴い、無料にて出展が可能な実証実験への協力企業を募集するとしている。

「メタ人事ナビ就職合同イベント」とは?

スマートフォンから簡単にアクセス出来るメタバース空間での合同採用イベント。
2023年1月に開催を予定しており、実証実験プランの場合、無償での出展が可能となっている。

メタ人事ナビ就職合同イベント公式サイト

メタ人事ナビ就職合同イベント参加メリット

  • 参加率向上:
    メタバース空間で開催されるため就職希望者は好きな場所から参加が可能
  • 採用方法の多様化:
    参加企業にとってはメタバースでの採用活動という時勢に即したPR活動が可能
  • 訴求力のビジュアル化:
    リアル会場と同様のイベントブースを用意し、就活生へ訴求したい内容のビジュアル化が可能

無料出展について

実証実験への協力を条件とし、無償での出展枠が用意されている。

無償出展枠への参加

  • 条件:
    イベント終了後、本イベントからの応募数と内定数を報告
    ※本数値は個社が特定できない状態にした上で統計データとして利用予定
  • 出展費用:
    無償
実証実験用無償枠のブースイメージ
実証実験用無償枠のブースイメージ

「メタ人事ナビ就職合同イベント」での協働PR

初めてメタバースへ進出する参加企業は、同社との協働プレスリリース配信が可能。
希望する場合は、公式サイトより「PR希望」としてフォームを送信。

人材採用専用メタバース「メタ人事ナビ」

同社では、人材採用・内定者交流・企業理解の促進などを目的に、スマートフォン版向けの人材採用専用メタバース「メタ人事ナビ」を提供している。

「メタ人事ナビ」公式サイト

人材採用専用メタバース「メタ人事ナビ」

会社情報

株式会社 X 

所在地:東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー15階
代表者:代表取締役 米倉 暁
設立:2020年5月

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